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旅仲間・同行者の作り方 (旅仲間を募集する際の注意事項)
1. 旅仲間募集サークルに告知する
多くに人に呼びかけるため、「地球の歩き方 AMiGO」の公式サークルの一つである「旅仲間募集サークル」に告知をしましょう。
ここで注意したいのは、タイトルを分かりやすく書くことです。
三大要素【どこ】【いつ】【なにを】が分かることが重要です。
そして、旅の仲間なので、
・性別【必須】 ・およその年齢 ・旅の経験 ・職業
・住んでいるエリアまたは利用空港 が
最低限必要な要素です。ここがいい加減だとまず旅仲間はできません。
・食べ物の好き嫌い ・語学力 ・飲酒や喫煙
も伝えるといいと思われます。
2. 自分のことは自分で守ろう
旅仲間を募集する際、仲間になりたいとコメントをする場合、
大切なメルアドや本名、住所、電話番号などは書き込まない。
旅仲間を募る場合は、告知の時は要望を書き、コメントがついたらその方に「発言者にレターを送る」で詳細や連絡先などを記載してください。
仲間になりたい方も個人情報を連絡する場合はレターで行ってください。
(レターは本人同士のみのやりとりで非公開なので安全です。)
また、このサークルは不特定多数が何気なく立ち寄る広場のようなところです。
人通りのある道路で犯罪がおきにくいように、どこの誰が立ち
止まるかわからない場所では、悪巧みは成立しにくいものです。
会話を重ねて「この人なら一緒に旅できる」と言う確信のようなものをお互いにつかむまでは、非公開である「発言者にレターを送る」を使用しないようにしましょう。
3. ネームカードとシークレット機能
せっかくAMiGOには、「ネームカード」という機能がありますので、
それを見ながら、性別、およその年齢、旅の経験度などで相手をイメージすることもできます。
ネームカードを見ながら、シークレット機能(話したい人に直接レターを送る)こともできますので、
お互いに突っ込んだ質問もできるはずです。
この機能をうまく利用して、コミュニケーションをうまく図り、不本意なトラブルに巻き込まれないようにしてください。
匿名性での利点ばかりでなく、あなたの善意の呼びかけが意図どおり伝わるためには、
正しい自己紹介が必要なこともご理解ください。
4. 自分のしたい(する予定の)旅についてはっきりさせておこう
・いつ
・どこへ
・どんな感じ
の旅をするかはっきりさせておきます。
この書き方で、よいパートナーにめぐり会えるか大きな差が出ます。
「ぜひしたいこと」「できればしたいこと」など順位付けしておくと
なおいいと思います。
5. パートナーとして希望する条件もはっきりさせておこう
自己紹介と同じです。曖昧にせずにリクエストしておきます。
6. しっかり聞いておきたいこと 【その1:外国語】
語学力またはコミュニケーション能力。自分自身の力や、求めるレベルで
判断は異なってきますが、相手にすっかり頼ったり、逆に依存されたりしたことで起きるトラブルはかなりあります。
「自分は身振り手振りで何とか伝えられる/あなたには頼らずにできそう」とか「英語ならすこし自信が
あるので多少はお役にたてそう」などの情報交換はしておきましょう。
7.しっかり聞いておきたいこと 【その2:食べ物など】
食べ物の好き嫌いが激しい人は、あらかじめそれを伝えるべきです。
カロリーや成分コントロールをしている人も同じです。
相手にも制約が出そうな状況にならないように、常に立場を変えて
考えることがよさそうですね。飲酒や喫煙についても同じです。
8. 無理しても事前に会うべき
人の第一印象というのは大きいもので、一目惚れということもあれば
逆に、なんとなく気詰まりな関係ということもあります。何日も一緒に
過ごす相手ですから、たとえ数時間でも事前に会えるよう工夫してみましょう。
感じ方によっては、全日程でなく、この部分だけのほうが気が楽だと思える
かもしれません。気持ちよくお互いにプランを変更できるようなタイミングで会っておくべきです。
9. 電話して話をしておこう
どうしても、出発前には会えないということもあるかもしれません。
そんな時でも、電話で会話はできるでしょう?
メールなどでは分からなかったいろいろが聞こえてくるはずです。言葉遣い、ボキャブラリー、
声のトーン、一見に如かない百聞でも、かなりのニュアンスが交換できます。
電話番号を教えない、いつも留守、勤務先に電話をさせないなどの場合は要注意です。
10. お金のやりとりは慎重に
ツアーや航空券、ホテルの代金支払いを一方的にするべきではありません。
AMiGOでは、振り込んだお金を持ち逃げされたというようなひどい事例は聞きませんが、キャンセルした場合の違約金を被ってしまったという話はありました。
リスクがお互いに最小になるよう、とことん話し合いましょう。
支払い先に事情を説明して、分納できないかなどの相談もありだと思います。
11. 記録に残そう
ネット上の記載だけでなく、本名や電話番号、住所など、現実の事実は
きちんと求め、それらは記録に残しましょう。記録に残したことを確認
しあえば、安心して出発できるものです。お互いに、留守家族や同僚に
伝えてあるとわかればなお安心ではないでしょうか。
12. 共有のお財布を準備するとよい
旅行中のタクシー代などの小さな出費が増えてくると、自分のほうが余計に払っているなと思え、不快になることがあります。
それを避けるために
「共通のお財布」を準備して、同額をいれ、ここから出していくようにします。
財布といっても、出納メモも書ける紙封筒でいいのです。足りなくなったら
同額補填を繰り返し、帰国時に残金を半分ずつ戻せば、スッキリ!
13. 旅仲間は1対1より複数で行くほうがトラブルはおこりにくい
けんかの起こりにくい単位は3人なのです。対立しそうになったとき、
3人目が間に立って鎮めようとすることと、二人のうち分が悪い方が
さらに劣勢になることを恐れて、矛を収めるからです。
2人に絞らずに、
3人(以上)でプランできないか考えて見ましょう。
14. 出発直前でも断る勇気を
ドタキャンは避けなければいけませんが、予想外のことで旅行ができない
あるいはできにくい状況になった場合は、すぐに相手に話しましょう。
「家人にトラブル」「止んでいた持病が再発」などこちらの事情もあれば、
「タバコは吸わないと聞いていたのに昨日会ったらスモーカーだった」など
のことでも、旅がしにくいなと判断すれば、はっきり申し出て、場合によっては、旅仲間になることを辞去する必要があるかもしれません。
15. 相手を思いやる気持ちや、譲り合い、多少の妥協は必要
旅に限らず誰かと時間を共有することは、楽しさも増えますが、嫌なことも生まれるものです。まったく苦のないパートナーに出会えれば、それはたいへん素敵なことですが、
受身で待ってばかりではかなえられません。まずは自分から働きかけないといけません。
相手の気持ちを思いやって、多少の嫌な部分は、片目をつぶって知らんぷり、くらいの気持ちがいいのではないでしょうか。
相手も、いつも自分を思いやってくれていると思いましょう。
