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ペルーアレキパ旅行ガイド

アレキパの別名は「Ciudad Blanca=白い町」。建物がみな近郊で採れる白い火山岩から造られているためだ。そのため、町に降り注ぐ太陽の照り返しがいっそうまぶしく、町全体が明るい雰囲気で包まれている。地元では「月が地球からちぎれて生まれたとき、アレキパを置き忘れた」と語られているそうだ。アンデス越えの高山病に苦しんだならなおのこと、この白い町は優しくあたたかく感じることだろう。 アレキパはインカの第4代皇帝マイタ・カパック時代に建設された。皇帝はできあがった美しい町を見て周辺の人々に、アリ・ケパイAri Quepay(ここへ住みなさい)とケチュア語で言ったという。これがアレキパの語源だ。そんなインカの町並みも1540年8月15日には、あのフランシスコ・ピサロによって征服されてしまう。 リマから約1030km、標高2335m。人口約90万人は、リマに次ぐペルー第2の都市だ。鉱物、セメント、ビール、製糸などの産業に加え、年間を通して雨が少なく温暖な気候は、たくさんのフルーツを産出する。ペルーの大地主達が好んでアレキパに住むため、町には立派な建物が多く、また、古い町だけにスペイン風のコロニアルな建物、見事な教会などが残され、町の見どころのひとつになっている。町からはミスティ山Volcán EI Misti(5821m)やチャチャニ山Volcán Chachani(6075m)を見上げる。空気が澄んだ冬には、頂に真っ白な雪が積もった神秘的なまでに美しい山々を、アルマス広場からはっきりと望める。近郊には、大渓谷のカニョン・デル・コルカ、ユーラ温泉など自然のなかの見どころも多い。

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