ギリシア神話の神々の生誕の地。数多く残る古代遺跡や見逃せないグルメスポットなど、アテネの旅行情報。
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キクラデス博物館 Kiklades Museum |
ピカソにも影響を与えた大理石像の数々
紀元前3200年~2000年、エーゲ海から東地中海地域にかけて繁栄したキクラデス文明の出土品を中心に約3000点を展示。人間の裸身をかたどったシンプルな大理石像は、のちにピカソやヘンリー・ムーアなどにも影響を与えたと言われている。
ベナキ博物館 Benaki Museum |
先史時代から現代までのアートが一堂に
アントニー・ベナキ氏(1873-1954)のコレクションを集めた博物館。先史時代から現在にいたる彫刻や陶器、絵画、金細工、民族衣装などが1階から4階まで、順に年代を追って展示してある。また、随時、ギリシアの文明に焦点を当てた特別展も開設している。
リカヴィトスの丘 Likavitos Hill |
アテネで最も高い丘
標高273m、シンタグマ東部にそびえる、アクロポリスと並ぶアテネのランドマーク。頂上からはアテネ市内ばかりでなく、天気がよければピレウスの海まで見渡せる。夏の夕暮れどきには、ここに大勢の観光客に混じってアテネっ子たちも夕涼みにやって来る。頂上にはレストランがあり、休憩するのにぴったり。値段は少々高めなので、併設のカフェで飲み物だけ頼んで景色を堪能するのもいいかもしれない。日差しの強い夏でも、ここだけは天国。吹き抜ける心地よい風を受け、つい長居してしまう。また、丘の東側にはリカヴィトス劇場があり、ときどきコンサートなどが催される。
リカヴィトスの丘へは歩いても登れるが、やや傾斜がきつい。プルタルウPloutarhou通りを上り詰めた所から、30人乗りのケーブルカーが出ているので、歩きたくない人はこれを利用するといい。乗ってから数分で頂上に着く。ただしこれは地中を行くので、途中の景色は見られない。行きだけ利用して、帰りは歩いて下りてくるというのもひとつの手だ。だが、階段や小道に沿ってそのまま歩いていると、来た方向とは反対側の地域に出てしまうおそれがある。道案内などは特に出ていないので、レストランのスタッフなどに道を確かめてから下ったほうが無難だろう。
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