激動の歴史を刻むドイツの首都ベルリン。ブランデンブルク門やポツダム広場等ベルリン旅行情報。
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博物館の島 Museumsinsel |
シュプレー川の中洲には5つの博物館が集まっていることからこの名がある。19~20世紀にかけて次々と、壮大な博物館が建てられていった。じっくり見ていたらこの地区だけで1日費やしてしまうだろう。シュプレー川沿いには、土・日曜にのみの市も立つ。
■交通アクセス: 100、200、TXL番のバスでLustgarten下車すぐ
ベルリン大聖堂 Berliner Dom |
ホーエンツォレルン王家の墓所がある。高さ114mもの大天蓋は第2次世界大戦で大被害を受け、1993年に内部の修復が終わった。270段の階段を上って天井ドームKuppelumgangにも入場できる。
■住所: Am Lustgarten
シャルロッテンブルク宮殿 Schloß Charlottenburg |
初代プロイセン国王フリードリヒ1世の妃ゾフィー・シャルロッテの夏の別荘。1695年から3期に分けて建てられ、現在のような形となったのは1790年のこと。内部はいくつかの部分に分かれている。宮殿中央部は、歴史の間Historischen Räumeとしてフリードリヒ1世と妃の部屋がある。その中でも特に見事なのが陶器の間Porzellankabinett。中国や日本の陶磁器が壁面にぎっしりと飾られていて圧巻。主要部分はガイドツアーによる見学。ほかにも庭園内にある館ベルベデーレBelbedere、皇族の墓所であるマウソレウムMausoleumなど、見るべきものが多い。
■住所: Luisenplatz
戦勝記念塔ジーゲスゾイレ Siegessäule |
1865~73年に建てられた高さ67mの塔の上に、金色の勝利の女神ヴィクトリアがそびえ立つ。1864年の対デンマーク戦争、1866年の対オーストリア戦争、1870~71年の対フランス戦争の勝利を記念して建てられた。頂上は展望台になっており、285段の階段を上る。エレベーターはない。映画『ベルリン・天使の詩』の中で、中年天使たちが羽根を休めていた所としてもおなじみ。
■住所: am Großer Stern
ドイツ連邦議会議事堂(帝国議会議事堂) Reichstag, Deutscher Bundestag |
1884~94年に建てられた重厚で威厳のある帝国議会議事堂は、1933年に炎上。第2次世界大戦後は西ドイツ側にあったが議会としては使用されずにきた。東西ドイツ統一後、8年をかけた大改築を終え、屋上にあるガラス張りの中央ドームの中を見学できるようになった。見学者が多く行列ができることも多い。手荷物チェックあり。
■住所: Platz der Republik 1
ブランデンブルク門 Brandenburger Tor |
統一ドイツの象徴
1788~91年にプロイセン王国の凱旋門として、アテネの神殿の門を手本にして建てられた。ドイツ古典主義建築の傑作といわれる。門の上の勝利の女神と4頭立ての馬車カドリガは、1806年にプロイセンを破ったナポレオンがパリへ持っていってしまったが、1814年にベルリンに戻った。
東西分裂時代は門のすぐそばに壁が築かれていたため、この門をくぐることはできなかったが、今では誰もが通れるようになった。
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