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アメリカコップスヒル墓地Copp's Hill Burying Ground

ボストンイメージ

オールドノース教会正面に、真っすぐ延びている Hull St. を上がっていくと、丘と呼ぶにはあまりにも低くて狭い高台に出る。ここがコップスヒル。靴職人ウィリアム・コップ William Coppsがこのエリアを所有していたことから名づけられた。独立戦争の頃、イギリス軍の砲兵隊基地があった所だ。バンカーヒルの戦いの際、この丘からイギリス軍の大砲が、チャールズタウンに向かって火を噴いた。丘の上には墓地があり、墓地から北側に下りた Charter St.沿いのコップスヒル・テラス Copp's Hill Terraceからは、チャールズ川対岸のチャールズタウンを見渡すことができる。
コップスヒル墓地は、1659年から1819年の長期間に4つの墓地が統合されてできたもの。墓地の敷地内には、ポール・リビアにイギリス軍の襲撃を知らせるため、オールドノース教会にランタンを掲げたロバート・ニューマン Robert Newman、ピューリタンたちの指導者であったマザー家 Mather、ボストンで最大のプライベートワーフをもっていたウィリアム・クラーク William Clarkなど、有名なボストニアンたちが眠っている。チャーター通り Charter St. に近いマザー家の墓地には、牧師であったインクリーズ Increase(1639~1723)、牧師兼作家のコットン Cotton(1663~1728)、そしてコットンの息子サミュエル Samuel(1706~1785)の3人の墓がある。

住所
Snow Hill & Hull Sts., Boston
交通アクセス
[地下鉄](T)オレンジ、グリーンラインNorth Station駅下車、徒歩約7分
もしくは、オレンジ、グリーンラインHay Market下車、徒歩約8分
開館時間
毎日10:00~17:00

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