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トルコヒッポドロームAt Meydani(アトゥ・メイダヌ)

イスタンブールイメージ

スルタンアフメット・ジャーミィの西にあるローマの大競技場跡。かつてはここに縦500m、横117mのU字型競技場があり、戦車競技が行われていた。現在では「アトゥ・メイダヌ(馬の広場)」と呼ばれており、祝祭日には催し物が行われる。
この広場には3本の柱が建つ。一番南側にある高さ25.6mのレリーフを施された石柱は、テオドシウス1世のオベリスクと呼ばれ、はるかエジプトのカルナック神殿からローマ皇帝により運ばれたもの。もとは、古代エジプトのファラオ、トトメス3世がルクソールにあるカルナック神殿に建立したもののひとつだ。柱にはヒエログリフなどが刻まれている。
真ん中に位置しているのが、途中から折れた高さ8mの青銅製の蛇の柱。これは、コンスタンティヌス1世の時代にギリシアのデルフォイのアポロン神殿に建てられていたものを持ってきたものだ。もとは紀元前5世紀にギリシア都市国家がペルシア戦争の戦勝記念に建てたものである。一番奥の切石積みのオベリスクはコンスタンティヌス7世によって造られたものとされる。また近くにある八角形の建造物はドイツの泉といわれ、ドイツのヴィルヘルム2世から寄贈されたものだ。

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所要時間

30分

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