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ボリビアラパス旅行ガイド

標高3650m、世界最高所にある首都として知られているラ・パス。ボリビアの憲法上の首都はスクレだが、1900年に行政機関が移ってからはラ・パスが実質上の首都となっている。人口は約110万人。そのうちの半数以上をインディヘナ(先住民族)が占め、南米のなかで最もインディヘナ人口の多い都市だ。市内には食料品を売る市場(メルカド)が広がり、三つ編みの髪を山高帽から垂らした民族衣装の人々が行き交う。 大きなすり鉢状の町は、すり鉢の上からアドベ(日干しレンガ)の家々、コロニアル建築の家々、そして底には高層ビルが建ち並ぶ。家々の密度は相当なもの。上へ行くほど貧しい人々の家となり、その範囲は日に日に広がっている。今やすり鉢の上には、人口40万人ものエル・アルトと呼ばれる町が誕生し、質素な掘っ建て小屋の家並みはこの国の貧しさの象徴だ。その一方、ラ・パスの中心からさらに低い地域へ向かっては美しい高級住宅地が続く。これが同じ国とは思えない光景である。 市内歩きは、ただでさえ標高が高いうえに、何回も坂道を上ったり下ったりしなくてはならず息が切れる。したがってここでは、のんびりと呼吸を整えながら歩こう。すり鉢を登りきれば、雪をかぶったイリマニ山Montaña Illimani(6402m)の霊峰と、マッチ箱を並べたような家々、アルティプラーノ(アンデス山地)の蒼い空が4000mの空気のなかに広がっている。

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ラパス(ボリビア)の週間天気予報

  • 4/26(水)晴れ時々雨16-1
  • 4/27(木)雨時々曇り14-1
  • 4/28(金)曇り時々雨16-1
  • 4/29(土)雨15-1
  • 4/30(日)雨15-1
  • 5/1(月)曇り時々雨15-1
  • 5/2(火)晴れ16-1

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