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スペインエンカルナシオン修道院Convento de la Encarnación

マドリードイメージ 最後の残留ムーア人追放令が出された1609年の2年後、フェリペ3世とその妃マルガリータは、追放成功の暁には修道院を建てるという誓いを守り、フアン・ゴメス・デ・モラに命じ修道院を建立。王家の女性が修道尼となって暮らしていたため、王家から絵画や彫刻などが贈られ、美術品の宝庫となっている。
無数の造花で飾られた納骨殿は、床から天井までぎっしりガラスの遺骨箱が並べられている。両手のひらにすっぽり入ってしまいそうな、小さなキリスト像が目に付く。火災で焼かれこの大きさに縮んでしまたのだという。
常に信仰と興味の対象となってきた「聖パンタレオンの血」も祀られている。ナポリの聖ジェナーノのものが世界的に有名だが、この3世紀の殉教者の凝血も年に一度液化する。毎年7月27日に起きる血の奇跡を見に大勢集まるが、不思議なことに大きな不幸や災難のある年は溶解しないという。現に第1次世界大戦の間は、この奇跡は起きなかったそうだ。

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住所

Pl. de la Encarnación 1

交通アクセス

【地下鉄】2/5/Rオペラ駅から徒歩5分

TEL

91-4548800※現地の電話番号になります。日本からおかけの場合は、
スペインへの電話のかけ方をご参照ください。

開館時間

火~土:10:00~14:00、16:00~18:30
日・祝:10:00~15:00

所要時間

見学はスペイン語のガイドツアーで所要約45分

定休日

月、1/1、1/6、セマナ・サンタの水~土、5/1、5/15、11/19、12/24、12/25、12/31

料金

€6

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