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スペイントレドToledo

マドリードイメージ

ローマ時代に城塞都市として築かれたトレドが、西ゴート王国の首都になったのは560年のこと。伝説によると8世紀初め、タホ川で水浴びをしていた娘を国王に凌辱された父親が、王に復讐するためイスラム教徒に助けを求めた。イスラム軍はトレドを一気に攻め落とし、約150年続いた西ゴート王国は滅びた。
11世紀、国土回復を目指す戦いのなかで、トレドは再びキリスト教徒の首都となる。自由を尊重するこの町では、イスラム支配下に開花した文化を継承し、キリスト教徒、イスラム教徒、ユダヤ教徒が共存して繁栄の時代が続いた。しかし1561年にフェリペ2世がマドリッドに遷都すると、トレドの時代は幕を閉じ、町は眠りにつく。16世紀にはギリシア生まれの画家、エル・グレコが生涯を送ったことでも知られ、彼にゆかりの場所も多い。

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交通アクセス

【列車】マドリッド・アトーチャ駅から高速列車Avantで33分、€12.90、1日10~15便
【バス】マドリッドのエリプティカ広場バスターミナルからAlsa社のバスで1時間15分、€5.39。月~金はほぼ30分おき、土日祝は30~1時間おきに運行

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