ロマンティック街道南の起点ミュンヘン。マリエン広場や各種博物館、ビアホール等ミュンヘン旅行情報。
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シャック・ギャラリー Schack-Galerie |
昔、プロイセン(北ドイツ)の公館だった建物の中にあり、シャック伯爵のコレクションを展示。19世紀ドイツの画家ベックリン、ファイアーバッハ、レーンバッハ、シュヴィント、シュピッツヴェークらの作品が観られる。
■住所: Prinzregentenstr. 9
BMW博物館 BMW-Museum |
自動車好きはやっぱり
オリンピック公園のそばに立つ4本の筒は自動車のシリンダーを表していて、通称4気筒ビルと呼ばれている。博物館はその手前のお椀のような建物。モダンな館内は最先端のテクノロジーを感じさせる。向かい側には巨大ショールームやショップ、レストランが入ったBMWヴェルトもある。
ミュンヘン市立博物館 Münchner Stadtmuseum |
ミュンヘンの歴史と文化がわかる
ヴィクトアーリエンマルクトの西に、かつての武器庫を改造した市立博物館がある。館内にはフロアごとにいくつかの専門分野別の博物館が入っているが、特別展Sonderausstellung会場と映画博物館Filmmuseum(映画上映)以外は共通の入場券で見学できる。見どころは、1480年エラスムス・グラッサー作のモリスケンダンスの像と1570年頃のミュンヘン市を再現したモデル、武器ホールなど。
2階の写真博物館、3階のモード博物館、5階の楽器博物館もおもしろいが、おすすめは4階の人形劇博物館。古いメリーゴーランドの乗り物コーナーがある。
ヴィラ・シュトゥック美術館 Museum Villa Stuck |
ユーゲントシュティールの耽美な館
レーンバッハと並ぶ、ミュンヘンの画家侯爵の館が、彼の作品を展示する美術館になっている。手頃な大きさの建物と内装も、世紀末様式ともいうべき耽美なユーゲントシュティールで統一され、シュトゥック作の約40点の絵画と15点の像が展示されている。音楽会や企画展も催される。
ドイツ狩猟漁猟博物館 Deutsches Jagd-und Fischereimuseum |
狩のすべてがわかる
歩行者天国のノイハウザー通りにあるちょっと変わった博物館。かつて教会だった建物を利用しており、白い広間には大鹿の頭の剥製が壁にずらりと並び迫力。その中に狩猟道具も並ぶ。生息する動物たちの様子がわかるジオラマや、狩猟をテーマにした絵画なども見もの。ここの漁猟関係のコレクションはヨーロッパでも最大級といわれ、淡水魚の標本や原始時代からの釣りの道具の数々が展示されている。
おもちゃ博物館 Spielzeugmuseum |
旧市庁舎の塔の中にあるかわいい博物館。風刺画家だったイヴァン・シュタイガーのプライベートコレクションをもとに、ヨーロッパ、アメリカ、ロシアなどの人形とおもちゃが展示されている。
■住所: Im Alten Rathausturm, Marienplatz
ファレンティン・ムゾイム Valentin-Musäum |
ドイツ語で博物館はムゼウムというが、わざとムゾイムといってみたり、半端な開館時間や入館料などシャレっ気がいっぱい。ここはミュンヘン出身のコメディアン、カール・ファレンティンと相手役リーズルの活躍を記念した記念館。ファレンティンはヘッセやブレヒトもファンだったというほどの国民的人気を博した。古きよき時代のインテリアのカフェも併設。
■住所: im Isartorturm(イーザル門の中)
グリプトテーク(彫刻品陳列館) Glyptothek |
ルートヴィヒ1世が集めさせたギリシャ、ローマの彫像が並ぶ。ギリシャのエギナ島にあるアファイア神殿のオリジナル彫像、ヘレニズム時代のバルベリーニの半人半獣像などが見られる。
■住所: Königsplatz 3
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