北京の観光スポット
みんなの憩いの場所
北京市内の公園は市民にとって欠かせない憩いのスペース。早朝から日が暮れるまで多くの人が思いおもいのときを過ごしている
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北海公園、香山公園、景山公園など。北京市内の公園は市民にとって欠かせない憩いのスペース。早朝から日が暮れるまで多くの人が思いおもいのときを過ごしている
故宮の西北、景山公園の西隣に位置するかつての御苑。歴史は古く、1000年以上前には存在していた。中国古代神話の仙境をイメージして造られた御苑というだけあって、まるで絵画のように美しい光景が広がっている。公園の中心にある白い塔は、清代の皇帝によって建てられたチベット式の仏塔で、北海公園のシンボル。遠くからでもその姿を見ることができる。

北京の北西郊外にある香山の東側に広がる公園。最高峰の香炉峰は、「枕草子」にも登場する盧山の香炉峰に似ていることに由来する。秋は紅葉狩りの名所として有名で、その時期になると多くの中国人が行楽に訪れる。また、山上にそびえ建つ琉璃塔は、各階に鈴が取り付けられており、ときおり美しい音色を響かせている。

北京市の中心部に位置する公園。旧北京城の南北中軸線の中心点にあり、王宮を建造する際、風水の考えにのっとって造営されたといわれている。公園内の景山は高さ43mの丘で、頂上に建てられた万春亭からは、故宮はもちろんのこと、北京の四方をも一望することができる。とりわけ夕暮れの故宮を見下ろす光景は美しく、観光客が多く訪れる人気スポットとなっている。

市内北西部に位置し、560種、700匹あまりの動物が集められた中国最大規模の動物園。広々とした園内のパンダ館(大熊猫館)には常時3頭のパンダが飼育されている。そのほか、キンシコウや四不象といった、日本ではなかなかお目にかかれない動物を観賞することができる。園内北部には、内陸部では東洋一と自称する水族館「海洋世界」(入場料100元)がある。

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