北京の観光スポット
歴史的建築&城楼
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天安門、正陽門(前門)、鐘楼・鼓楼など。明・清王朝の首都であった北京には歴史的な建築物もたくさん。古の時代へ思いをはせてみよう
北京の中心部にある皇城の正門で、中華人民共和国のシンボル。紅い城壁の上に、黄色い瑠璃瓦の屋根を持つ朱塗りの2階建ての宮殿建築様式の楼閣が建っている。総高は33.7m、間口は54.1mの大きさを誇る。正面から見ると、その存在感に圧倒される。中央の門口上部には、毛沢東の肖像画が掲げられており、楼閣の上部には国章が飾られ、夜になるとライトアップされる。

天安門広場の南側に位置し、故宮を中心とした「内城」を囲む城壁に設置された9つの門のひとつで、内城の正門。1420年に建造され、当時は城内で最も高い建造物であった。かつては皇帝や皇族たちの専用門として使用されていた。1949年の中華人民共和国成立後、次々と城壁や城門が取り壊されたが、正陽門は、現在でも保存が完全な数少ない城門楼のひとつである。

鼓楼は、地安門大街の北端に位置し、かつては水時計などが置かれ、明清代を通じて太鼓で時を知らせた楼閣。高さ約31mの木造建築で内部は登ることができる。鐘楼は鼓楼の北隣に位置し、高さ33mのレンガ造りの楼閣で、楼内には大きな鐘がつるされている。

明清代の北京城の四隅に造られた角楼のうち、現存する唯一の楼閣。北京城の東南に位置することからその名前が付けられた。残された城壁部分とつながっており、城壁上に出られる。内部には現代アートを展示するRed Gate Galleryがあり、歴史的な建築が芸術表現の場となっている。

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