珠玉の芸術と遺跡が彩るイタリアの首都ローマ。世界遺産の観光スポットやショップ、グルメ等ローマ旅行情報。
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トリニタ・デイ・モンティ広場 Piazza della Trinità dei Monti |
スペイン階段上の眺めのよい広場
1502年、フランス王ルイ12世により建てられた、南フランスのゴシック風の同名教会の建つ広場。正面のオベリスクは、巡礼者の道しるべとして18世紀に法王ピウス6世によって建てられた。
トレヴィの泉 Fontana di Trevi |
圧倒されるほどの力強さに満ちている
肩越しにコインを投げると再びローマを訪れることができる、というエピソードはあまりにも有名だ。多くの旅行者が泉の縁に陣取ってコインを投げ入れているのは、この町に魅せられてしまったしるしだ。トレヴィとは三差路の意味で、泉の前から3本の道が延びているのがネーミングの由来。法王クレメンス12世主催の噴水コンクールで優勝したニコラ・サルヴィの設計で、背景の宮殿を巧みに借景として取り入れ、海神ネプチューンとトリトンがダイナミックに躍動する。完成は1762年。泉に通じる道が細く、ややわかりづらい場所にある。
ナヴォーナ広場 Piazza Navona |
3つの噴水が彩る、ローマを代表する美しい広場。1世紀にドミティアヌス帝が競技場として造らせ、後に建築家たちが手を加えて現在の形となった。オベリスクを支える『4大河の噴水』は、ベルニーニの代表作。さらに、広場の南側には『ムーア人の噴水』、北側には『ネプチューンの噴水』がある。
■住所: Piazza Navona
カンポ・デイ・フィオーリ広場 Piazza Campo dei Fiori |
昔は花に覆われた牧草地だったことから、「花の野」という名前が付いた。一方で処刑場だった歴史を持ち、広場の中央には1600年に異端の烙印を押され処刑されたジョルダーノ・ブルーノの像が建つ。平日の午前中は市が立ち、生鮮食品や花などが売られている。
■住所: Piazza Campo dei Fiori
ポポロ広場 Piazza del Popolo |
バブイーノ通り、コルソ通り、リペッタ通りへと続くポポロ広場。14世紀には、ローマ巡礼の人々の通り道だった。広場の中央にはその道しるべとして、チルコ・マッシモから移行された高さ24mのオベリスクがそびえる。紀元前1200年頃にエジプトで造られ、アウグストゥスが戦利品として持ち帰ったものだ。ポポロ門の広場側の装飾は、あのベルニーニが担当した。
■住所: Piazza del Popolo
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