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ペルーペルーの安全・治安

ペルー 地球の歩き方がペルーの安全、防犯、トラブルに関する治安情報をご案内。旅行時に巻き込まれやすい犯罪やトラブルの際の注意事項、緊急時の連絡先など、いざという時のために、安全に旅行を楽しむために役立つ情報満載です。

地球の歩き方からのオススメ情報




安全とトラブル

【危険情報】2015年11月現在、外務省より、フニン州東部、ワンカベリカ州北部、クスコ州西部、アヤクチョ州北部、ワヌコ州北部、ウカヤリ州西部、サン・マルティン州南部に「渡航中止勧告」、ワンカベリカ州中部、アプリマック州北西部、ワヌコ州北西部、アンカシュ州北部、ラ・リベルタッド州東部、クスコ州北部、フニン州北部、パスコ州東部、アヤクチョ州北中部、アマソナス州コンドル山脈のエクアドルとの国境地帯に「不要不急の渡航中止」、リマ州リマ市(首都)及びカリャオ憲法特別市、パスコ州西部、フニン州西部、ワンカベリカ州東部及び中部、アヤクチョ州中部、アプリマック州北部、ウカヤリ州西部の一部、ワヌコ州南部、ラ・リベルタッド州東部、アンカシュ州北部の一部、サン・マルティン州北部、カハマルカ州の一部、ピウラ州東部、ロレト州西部、北部及びコロンビアとの国境地帯、リマ州南部、イカ州北部に「十分注意」の危険情報が発出されている。

【犯罪に遭遇しやすい場所】近年かなり改善されたが、治安の悪い地区や通りがあるのは、ほかの南米諸国と同じ。スラム街、駅周辺、暗い路地、観光客の集まる場所などは、スリやドロボウに出くわす確率が高い代表的な場所。
また、町はずれの遺跡など人のいないようなところには暴漢が待ち伏せしていることもある。トラブルに遭わないためには、カメラ、時計、指輪などの金めの物はつけて歩かないこと、ひとり歩きを避けることが絶対原則。

【報告されている犯罪】最近問題になっているのが、“首絞め強盗”だ。観光客でにぎわう繁華街で狙いをさだめ、あとをつけていってひとけのない道に来たら襲いかかる。ほかにも白タクを利用した際、ひとけのない所に連れていかれ、被害に遭うなど、状況はさまざま。被害に遭わないためには、早朝、夜間の移動の際には、正規のタクシーを利用すること。昼間でもたまに後ろを振り返るなどの用心が必要だ。また、ニセ警官や睡眠薬ドロボウにも注意。ニセ警官の手口は、ニセの警察手帳を見せてパスポートと所持金の提示を要求する。相手の手に渡ったら最後だと思っていい。とにかく、大切なものは人に見せないのが原則。日本大使館やホテルで見せるからと断れば、ニセモノならばそれ以上ついてこないはずだ。また、人の車には絶対に乗らないこと。睡眠薬ドロボウは、「日本語を勉強している」などといって話しかけてきて、市内観光に付き合ってくれたり、とても親切に面倒をみてくれる。そのあと、ちょっと食事にでも、という話になり、仲間のいるバーに連れていかれる。飲み物には睡眠薬が入っていて、目が覚めた時は身の回りの物はすべてなくなり、病院のベッドにいるハメになる。若い女性が男性をターゲットにするケースが多い。また、リマの空港近くのラ・マリーナ通りLa Marinaなどでは車の窓ガラスを割る泥棒が急増中。犯行は通常バイクに乗った2~3人組で行われる。渋滞や信号での停止時には周りへの警戒を怠らないとともに、手荷物は常に足元に置いておこう。
ペルーが怖い国かというとそうでもなく、女性ひとりで旅をして、何ひとつ被害に遭わないで帰ってくる人もたくさんいる。安全でのんびりとした地方都市も多い。また、この国には観光ポリスという観光客専門の警官がいて、特に観光客の多い場所で犯罪に目を光らせている。
日本での感覚をそのまま持ち込むのは問題だが、あまり緊張していても旅は楽しめない。地元の人に危ない場所などを聞いて、注意を払いながら行動するようにしたい。

その他

【緊急時】警察 105、消防車・救急車 116

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