ケニアの首都、ナイロビの名はマサイ族の言葉で「冷たい水」からきたといわれるほど、アフリカにしては水がきれいで豊富な場所。中部は赤道直下であるにもかかわらず、年間を通じて平均気温10~28℃という爽やかな気候。国土の大部分は年間平均気温が19℃の乾燥した高原サバンナ地帯であり、動物が群れをなして生活している。また、マリンディなど、美しいビーチや珊瑚礁もある。「サファリ」という言葉はケニアで生まれ、スワヒリ語で「旅」を意味するという。このことからも、ケニアが昔から魅力的な旅先であったといえるだろう。
ケニアの概要
| 国名 |
ケニア
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| 正式国名 |
ケニア共和国(Republic of Kenya)
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| 国旗 |
黒はケニア国民を、赤は自由解放のための闘争を、緑は農業と豊かな天然資源を意味する。白線は平和を、中央にあるマサイの盾と槍からなる紋章は自由の防衛を意味している。
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| 国歌 |
『ケニア共和国国歌(National Anthem)』
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| 面積 |
58.2646万km2(日本の約1.5倍)
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| 人口 |
3750万人(2007年 世銀調査)
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| 首都 |
ナイロビ(Nairobi)
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| 元首 |
ムワイ・キバキ大統領
Mwai Kibaki(2007年12月30日2期目就任。任期5年)
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| 政体 |
共和制。複数政党制でPNUが政権を担当している。国家元首は大統領。
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| 民族構成 |
キクユ族、ルオ族、カンバ族、マサイ族など42部族。
ナイロビ周辺を生活圏とするキクユ族が、人口の5分の1ほどを占める。そのほか、ビクトリア湖周辺に住むルオ族、タンザニアとの国境付近に住むマサイ族、そのマサイ族と同じ牧畜民である北部のツルカナ族、サンブル族、ソマリ族、海岸地方に住むスワヒリ族、マチャコス周辺のカンバ族など多彩だ。
2007年12月27日の大統領選挙結果を巡る混乱が、民族対立を激化させている。
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| 宗教 |
プロテスタント(40%)、ローマンカトリック(30%)、イスラム教(6%)、そのほか伝統宗教など(23%)。
キリスト教徒が半数以上を占めるが、アフリカ独自のキリスト教の一派も存在する。海岸地方にはイスラム教徒が多く、そのほか、インド人のヒンドゥー教徒もいる。
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| 祝日・祭日 |
1月1日 新年
3月~4月 ※グッドフライデーとイースターマンデー
5月1日 メーデー
6月1日 マダラカデー
10月10日 モイデー
10月20日 ケニヤッタデー
12月12日 独立記念日
12月25日 クリスマス
12月26日 ボクシングデー
12月~1月 ※イドゥ・ウル・フィトル(イスラム教徒のラマダン明け大祭)
※の付くものは移動祝祭日
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