ウガンダは、水と緑が豊かな大地。かのチャーチルをして“アフリカの真珠”といわしめた国。東アフリカの内陸では珍しく、緑豊かな大地がある。インド洋のしめった空気が、ウガンダに多量の雨をもたらし、雨がビクトリア湖など多くの湖を生んだ。その湖の存在がウガンダに緑をもたらしたという。ウガンダの人々は農耕に勤しんでいる。ウガンダはいくつもの王国が集まって、東からやってきた遊牧民が農耕民を支配して作った国である。町はどんどん開けていくが、昔ながらの生活を続ける人も多い。
ウガンダの基本情報
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| 国名 | ウガンダ |
|---|---|
| 正式国名 | ウガンダ共和国(Republic of Uganda) |
| 国旗 | 黒はアフリカ人を、黄は夜明けの太陽を、赤は人民の同胞愛を意味している。中央の鳥はカンムリヅルで、特定の部族や王のシンボルになったことがない中立性が採用されたという。 |
| 国歌 | 『ウガンダ共和国国歌(Uganda National Anthem)』 |
| 面積 | 24.1万km2(日本の本州とほぼ同じ) |
| 人口 | 3092万人(2007年) |
| 首都 | カンパラ(Kampala) |
| 元首 | ヨウェリ・カグタ・ムセヴェニ大統領 Yoweri Kaguta Museveni(任期2011年5月まで) |
| 政体 | 共和制、一院制 |
| 民族構成 | バガンダ族、ランゴ族、アチョリ族など。国民の3分の2がバンツー系の民族で、その主力はカンパラを中心に住む農耕民のガンダ族で人口の約10%ほど。残りをソガ族、トロ族、ニョロ族などが占めている。歴史的にガンダ王国を構成していたガンダ族の勢力が相対的に強いといえよう。 国民の残りの3分の1の住民はさまざまで、警官や軍人に多いナイル系のアチョリ族、マサイ族に似た遊牧の習慣をもつナイロハーマナイト系のカラモジョン族、テソ族、ルワンダから来たツチ族などのほかにインド人やヨーロッパ人の子孫も、以前ほどではないが少なくない。 |
| 宗教 | キリスト教(60%)、伝統宗教(30%)、イスラム教(10%)。 19世紀後半から激しさを増した植民地化に並行してキリスト教(カトリック)の布教が進んだ結果、人口の3分の1ほどがカトリック教徒で、残りがそのほかのキリスト教、イスラム教、伝統的宗教に属している。 |
| 祝日・祭日 | 1月1日 元日 1月26日 解放記念日 2月~3月 ※犠牲祭 3月8日 ウーマンズデー 3月~4月 ※聖金曜日 3月~4月 イースターマンデー 5月1日 レイバーデー 6月3日 ウガンダ殉教者の日 6月9日 英雄の日 10月9日 独立記念日 12月25日 クリスマス 12月26日 ボクシングデー 12月~1月 ※断食明け祭など ※の付く日は移動祝祭日 |
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