北はチベットと接するヒマラヤ山脈、南はインドへとつながるタライ平野にはさまれた小さな国、ネパール。標高5000mを越える高地から亜熱帯の低地まで、変化に富んだ自然のなかに30以上の民族が暮らす。宗教的にはヒンドゥー教と仏教が混ざり合い、みごとな調和を保っている。こうした自然、民族、宗教、文化の多様さがネパールの魅力だ。またネパールといえばヒマラヤでのトレッキングが有名だが、ジャングルでのサファリやラフティングなどさまざまなアクティビティも楽しめる。
ネパールの基本情報
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| 国名 | ネパール |
|---|---|
| 正式国名 | ネパール連邦民主共和国 Federal Democratic Republic of Nepal |
| 国旗 | 形は、古代ヒンドゥーの神々によって使われた三角形を模したもの。中に描かれている月は平和を、太陽は光を、赤はネパールの国の色、青は海と空を表している。 |
| 国歌 | 「何百もの花束」 王室を讃える旧国歌が2006年5月に廃止された後、2007年4月に新しく制定された。作詞は詩人のビャクル・マイラ。 |
| 面積 | 14.7万km2(北海道の約1.8倍) |
| 人口 | 約2804万人(2010年) |
| 首都 | カトマンズ(本サイトではカトマンドゥと表記) Kathmandu |
| 元首 | ラム・バラン・ヤダブ大統領 |
| 政体 | 連邦民主共和制 |
| 民族構成 | パルバテ・ヒンドゥーと呼ばれるインド・ヨーロッパ語系がほぼ半数、そのほかチベット・ビルマ語系の諸民族など30以上の民族が暮らす。 |
| 宗教 | 世界で唯一ヒンドゥー教を国教としていたが、2006年5月18日、世俗国家に転換することが決定された。ヒンドゥー教と仏教が混在し、見事な調和を保っている。 |
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