鎖国政策をとってきたアルバニアは、ヨーロッパで最も謎に満ちているといわれる国。まさにバルカンの秘境と呼ぶにふさわしい。歴史を通じて大国の支配・占領を受ける。第2次世界大戦後は共産主義国となり、その後鎖国政策をとる。1990年には市場経済を導入するが国民は経済の自由化の波についていけず、1997年のネズミ講事件で経済が破綻、国中が大混乱に陥った。現在、経済は順調に成長し旅行者も増えてきた。インフラはまだ充分とはいえないが、ローマ時代の遺跡や、美しい自然は訪れる人を惹き付けてやまない。
〔 写真:ドゥラス近郊のアポロニア遺跡のそばにある修道院〕
アルバニアの概要
| 国名 |
アルバニア
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| 正式国名 |
アルバニア共和国
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| 国旗 |
赤地に黒い双頭の鷲。15世紀にオスマン朝から一時的に独立を果たしたスカンデルベグの紋章が基になっている。
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| 国歌 |
Rreth Flamurit te Perbashukuar
(旗の下に集う)
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| 面積 |
2万8748km2(四国の約1.5倍)
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| 人口 |
314万人(2008年)
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| 首都 |
ティラナ Tirane
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| 元首 |
バミル・トピ大統領 Bamir Topi
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| 政体 |
共和制
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| 民族構成 |
アルバニア人が大多数。ギリシア人、マケドニア人も住んでいるが非常に少数。
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| 宗教 |
イスラム教徒が7割、次いで2割の東方正教系のアルバニア正教、カトリック1割と続くがいずれも戒律は緩やか。共産主義時代には一切の宗教活動が禁止されていたため、現在も特定の宗教をもたない人が多い。
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| 祝日・祭日 |
年によって異なる移動祝祭日(※印)に注意。
2011年(2012年)
1月1日 元日
3月14日 夏の日
3月22日 ノウルーズ
4月24日 ※復活祭(カトリック)(4月8日)
4月24日 ※復活祭(アルバニア正教)(4月15日)
5月1日 メーデー
8月30日 ※ラマダン明けの大祭(8月19日)
10月19日 マザー・テレサの日
11月6日 ※犠牲祭(10月25日)
11月28日 独立記念日
11月29日 解放記念の日
12月25日 クリスマス
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