チェコの電圧とプラグ、水など
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チェコの旅行情報
ヨーロッパ39ヶ国の基本情報をはじめ、クチコミ情報掲示板や現地特派員による最新情報をお届けします。 ヨーロッパ各国への航空券やホテル予約などの購入にご活用ください。
| 電圧とプラグ | 電圧は220ボルト(V)、周波数50ヘルツ(Hz)、プラグはC型。日本の電化製品を使う場合、変圧器とプラグアダプターを持参のこと。
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| ビデオとDVD方式 | チェコのテレビ・ビデオ方式(PAL、SECAM)は日本の方式(NTSC)と異なるので、現地のビデオテープやDVDは一般的な日本国内用ビデオ・DVDデッキでは再生不可。 |
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| 水 | 水道水は基本的に飲めない。ペットボトルに入ったミネラルウォーターを買おう。500mlで10Kcくらいから。最も人気のあるブランドはマットーニMattoniだ。 |
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| 郵便 | 郵便局はラッパのシンボルマークが目印。チェコの郵便事情は悪くない。 なお、郵便局には英語の表示はないし、窓口でも英語はほとんど通じない。プラハの中央郵便局では一番左の窓口がインフォメーションになっているが、そこでも思うように英語が通じないことのほうが多い。 【郵便料金】日本までは、ハガキおよび20gまでの封書が18Kc、小包は航空便で1kgまで641Kc、2kgまで926Kc。だいたい1週間あれば届く。国際スピード郵便(EMS)もあり、1kgまで1100Kc、2kgまで1400Kc。日本まで日曜、祝日を除いて3~4日で届く。小包、EMSともに送れる重さの上限は30kg。 【営業時間】月~金曜8:00~17:00、土曜8:00~12:00。日曜は休業。プラハなどの大都市には深夜まで開いている局もある。 |
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| 電話のかけ方 | 【チェコから日本へのかけ方】 チェコから東京の(03)1234-5678にかける場合 00(国際電話識別番号) ▼ 81(日本の国番号) ▼ 3(0を取った市外局番) ▼ 1234-5678(相手先の番号) 【日本からチェコへのかけ方】 日本からプラハの212-345-678にかける場合 国際電話会社の番号 001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4 ▼ 010(国際電話識別番号)※2 ▼ 420(チェコの国番号) ▼ 212-345-678(相手先の番号) ※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はURL www.myline.org ※2 auは、010は不要。 ※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。 ※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。 チェコの公衆電話はテレホンカード式が多い。カード専用の電話機では、コインは使えない。市内・市外通話、携帯電話ともに9桁の番号をすべてプッシュする。市内通話の最低料金は10Kc。オフピークの時間帯(平日19:00~翌7:00と土・日曜、祝の終日)は割安になる。 国際電話は公衆電話からも可能で、回線の状態は極めてよい。 テレホンカードtelefonni kartyは郵便局やキオスクで購入できる。以下、2種類あり、それぞれ使い方が異なるので注意が必要だ。 <ICチップ式のテレホンカード> 一般的なのは、金属製のICチップが埋め込まれたもの。公衆電話で使用するときは、まず受話器を取ってから、ICチップが埋め込まれている側を上にしてカードを挿入。日本のように飲み込まれず、3分の1くらいはみ出したままだ。Eマークや旗マークのボタンを押せば表示が英語になる。残高が表示され受話器から発信音が聞こえたら、相手先の番号をプッシュする。 <PIN方式のテレホンカード> 国際電話の場合、複数の電話会社から発売されているPIN方式のテレホンカードがお得。最初に使用した日から、電話会社によって3~6カ月の使用期限がある。 買ったらまず銀色のスクラッチ部分をはがす。この下に書かれている番号(PIN)はそれぞれのカードに固有。使用するときは、受話器を取って電話会社のアクセス番号にかける。カードを公衆電話機に挿入する必要はない。ガイダンスに従ってPINをプッシュ、残高がアナウンスされたら相手先の番号をプッシュする。 全地域『レンタル料金を半額』にてご提供。さらに北米・ハワイ・グアムに行かれる方には『レンタル料金無料の格安パッケージ』あり。 |
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| 交通 | チェコは小さな国なので、国内を移動する手段としては鉄道とバスが主体になる。東西南北を端から端まで移動しても、朝出発すれば夜には到着できる。 国内交通検索 URL www.jizdnirady.cz 【鉄道】チェコ鉄道Ceske Drahy(CD)が、全国をカバーしている。よく整備された鉄道網は、旅行者にとっても便利な存在だ。ヨーロッパの鉄道は日本の鉄道に比べて線路の幅が広く、そのぶん車両の造りもゆったりとしている。 列車のカテゴリーは、普通Osobni vlak(Os)、快速Spesny vlak(Sp)、特別快速Rychlik(R)、急行Expres(Ex)、特急InterCity/EuroCity(IC/EC)、超特急SuperCity(SC)がある。SCは車体に高速振り子式列車のペンドリーノを使用しており、プラハ・オストラヴァ間、プラハからブルノ経由でオーストリアのウィーン、スロヴァキアのブラチスラヴァを結ぶ路線の運行をしている。 鉄道の料金は距離に応じて算出されており、1等の料金は2等の1.5倍。SCには200Kcの追加料金が必要になる。 チェコ鉄道が乗り放題になるネットワークチケットSit'ove jizdenky(チケット売り場で購入可)は、1日有効が2等440Kc。1週間有効は2等1224Kc、1等1469Kc。1カ月有効は2等4284Kc、1等5141Kc。26歳未満の国際学生証(ISICカード)保持者は、2等のみ約30%引きで買える。日本で買えるユーレイルグローバルパス、ユーレイルセレクトパス、ヨーロピアンイーストパス、ユーレイルチェコパスも便利。 <列車の時刻の調べ方> 時刻を調べるには駅へ行くのが早い。各路線に番号がふられた鉄道全図と、時刻表が駅の一角に張り出されているはずだ。確実に列車の時刻を知るには、鉄道インフォメーションで聞くといい。週末は運行しない便も存在し、時刻表にはその旨がマークで記されているものの、わかりにくい。インフォメーションに行けば、たいてい英語を話す人がいるし、コンピュータで調べて列車の時刻をプリントアウトしてくれる。ツーリストインフォメーションで調べてもらうことも可能だ。時刻表のRマークは予約が可能、(R)マークは予約が必須という意味。 鉄道時刻表Jizdni radもあり、日本の時刻表と同じ感覚で読める。書店でも売っているが、確実に購入するならプラハ本駅1階の国内線・国際線チケット売り場5番窓口へ。おもな列車のタイムテーブルは、トーマスクック時刻表日本語版(ダイヤモンド・ビッグ社発行)にも掲載されている。 <鉄道の切符の買い方> プラハ本駅のような大きな駅では、切符売り場の窓口が当日券、予約券、国内線、国際線など、それぞれ別になっていることがある。よくわからなかったら構内にあるインフォメーションで教えてもらおう。 チェコではプラハ本駅でも英語が充分に通じない場合があるので、どこ行きの何時何分の列車に乗りたいのかを決めてから切符売り場の窓口に行ったほうがいい。インフォメーションで列車情報をプリントアウトしてもらったものを持って窓口へ行き、自分が乗りたい便を示せば間違いない。1等か2等かも伝えること。 小さい駅なら窓口の数も少なく、込んでさえいなければ切符の入手は比較的容易だ。 往復する場合は、2日間有効の往復切符を買うとお得。 チェドックでは鉄道の切符の販売をしている店舗も多い。若干の手数料は取られるが、たいてい英語が通じるので席や寝台の予約状況や列車のダイヤなどを確かめて購入できる。 【バス】バス路線は、国内を細かく網の目のようにカバーしており、ダイヤも密で便利な交通手段。長距離の移動に関しては鉄道の快適さにかなわないが、中・近距離の移動はバスのほうが速くて楽だろう。料金も安い。おもな町にはたいていバスターミナルがあり、ひっきりなしに大型のバスが発着している。ただし、たいていの路線では週末になると便数が大幅に減るので注意しよう。 前売券を購入すると座席指定できる場合もあるが、途中から乗り込んだり、始発からでも運転手から切符を購入すると座席は早いもの勝ちとなる。ただし前から3列目か4列目あたりに、優先席が設けられている車両が多いので注意しよう。 なお、地方の町から町へ移動するバスは、地元の人が足として日常的に利用しているものなので、あまり大きい荷物は敬遠されることもある。追加料金を払えばたいていは乗せてくれるが、ツーリスト用の大型バスではないということを頭に入れておこう。こういった場合は通常予約が必要なく、乗車時に運転手から切符を買う。 <バスの切符の買い方> バスターミナルで買うこともできるし、バスの運転手から直接買うこともできる。始発駅から乗車するときはターミナルであらかじめ買っておいたほうがいいだろう。指定席制ではなくても、切符を持っている人が優先して乗車できるからだ。途中のバス停から乗車する場合や、ターミナルの切符売り場が閉まっていて買えなかった場合などは、乗車する際に運転手から直接買うことができる。行き先を告げると発券機で切符を切ってくれるので、値段を確かめてから料金を払う。荷物が大きくて車体脇のバゲッジスペースに入れてもらう場合は、追加料金がかかる。 ツーリストがよく利用する路線は、シーズン中は特に混雑する。当日乗ろうとして満席のために切符が買えなかったということにならないよう、事前にターミナルの窓口で切符を買っておいたほうがよい。満席の場合でも、立ち乗りならば、運転手から切符を買って乗り込むことが可能だ。ターミナルの切符売り場では、満席の場合は切符を売らないのが原則。 【レンタカー】チェコにも大手のレンタカーチェーンが進出しているので、安心して利用できる(会社によっては25歳以上などの年齢制限を設けている)。事前に予約しておいたほうがいい。道路網は整備されているので、右側通行にさえ慣れれば、快適なドライブが楽しめる。 ただしプラハ市内の運転は、道は狭い、歩行者専用道路が多い、駐車スペースはない、とあまりおすすめできない。 利用の際は国際免許証と日本の免許証、パスポートを提示し、支払いはクレジットカードで。現金では借りられないことが多い。 【市内の移動方法】おもな町にはバスやトラムが走っていて、市民の足として活躍している。料金システムは各都市によって異なっているので、その都度確認しよう。切符はキオスクやホテルのフロント、ツーリストインフォメーション、大きな町では自動券売機でも買うことができる。 乗車したら自分で切符を改札する。トラムやバスの車内には何カ所かに改札機が備え付けられているので、切符をそこに差し込むと自動的に印字される。旧式の改札機では、レバーを手ごたえがあるまで引いて切符に穿孔する。また、プラハの地下鉄は、ホームへの入口に改札機があるので、そこへ切符を差し込んで使用開始時刻を印字する。改札係がいないからといってくれぐれも改札を怠らないように。頻繁に抜き打ちの検札があり、不心得者から罰金を徴収している。また、地元の人たちで切符を改札している人を目にすることが少ないが、これは定期券を持っているからだ。 |
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| 食事 | 食事は旅の楽しみの大きな要素だ。その意味でも、チェコは旅人の心を充分に満たしてくれる。 レストランRestauraceは、気軽な雰囲気の店から高級ホテルの中の一流レストランまで、よりどりみどり。食堂風のところならひととおり食べて200~400Kcくらい、プラハの高級レストランでも1000~1500Kc程度みておけばいい。 ピヴニツェPivniceと呼ばれるビアホールや、ヴィナールナVinarnaと呼ばれるワイン酒場でチェコビールやモラヴィア地方名産のワインを楽しむのもいい。軽い食事も揃っている。 繁華街など人が集まるところには、サンドイッチや飲み物を売っている売店がいくつもある。サンドイッチと飲み物で50Kcくらいあれば足りるだろう。駅やバスターミナルにあるビュッフェBufetも、安く上げたい旅人の味方だ。 |
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| 宿泊 | 目的地には早めに到着し、余裕をもって宿探しをしたい。心配ならばツーリストインフォメーションや各ホテルのウェブサイトを通して予約しておくこともできる。 プラハのホテルはいつも込んでいる。特に年末年始やイースター前後、人気のある音楽祭の時期はかなり難しい。また6~9月の観光シーズンは、冬に比べて料金もアップする。泊まる場所がまったくない、などということはないだろうが、飛び込みで希望どおりの宿が取れるとは思わないほうがいい。9月のブルノも、国際見本市が開かれるのでホテルは混雑し、料金も跳ね上がる。 その他ドイツやオーストリア国境に近い観光地(カルロヴィ・ヴァリやチェスケー・ヴディェヨヴィツェなど)では、週末に団体がやってくるためホテルが込むこともある。 <どんな宿があるのか> 高級ホテルからペンションやアパートメント、学生寮を開放したような安宿まで、選択の幅は広い。近年では古いホテルの改装が相次ぎ、設備の近代化が進んでいる。 高級ホテルは、プラハならシングル1泊2万円以上、地方でも1万円を超える。レセプションではたいてい外国語が通じ、部屋はバス(もしくはシャワー)・トイレ付き。中級以下のホテルなら、バス・トイレ共同の部屋を取ればいくらか安くなる。近年増えたペンションは、規模は小さいがレストランが自慢だったり歴史のある建物だったりと、それぞれに特長のある宿だ。特に安宿はあたりはずれが大きいので、できるだけ自分の目で確認してから決めたい。 料金にはたいてい朝食が含まれている。ビュッフェ形式のことも多い。 ユースアコモデーションは安いし、若い旅行者集まるので、情報交換にもいい。ただし、盗難や睡眠薬強盗などには充分注意すること。国際学生証(ISICカード)やユースホステル会員証を提示すると割引になるところもある。 |


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