2006年に独立したモンテネグロは、人口わずかに62万人、面積も福島県と同じくらいという、文字どおりの小国だ。しかし、狭い国土の中に国立公園を4つ、293kmにわたる海岸線のうちの73kmはビーチであるなど、魅力的な観光資源に富んだ小国といえるだろう。
国名のモンテネグロは、黒い山を意味するイタリア語のヴェネツィア方言。現地ではツルナ・ゴーラというが、意味は同じ。黒い山とは、アドリア海沿いにそびえる山々に木が生い茂り、黒く見えたからだといわれており、豊かな自然を誇る国にふさわしい。かといって、自然だけの国ではなく、アドリア海岸の港町には、世界遺産にも登録されているコトルをはじめとして、長い歴史を誇る魅力あふれる町も多く存在する。
観光の拠点となる町は、ブドヴァやヘルツェグ・ノヴィなど、沿岸部に集中している。これらの町はホテルやプライベートルームが多く、現地発着のツアーも多数催行されている。内陸部はポドゴリツァなどを除いてホテルの数が少ないが、それは小国であるモンテネグロのこと、国内の旅はすべて日帰りができる範囲だ。
〔 写真:右:コトル湾沿岸にあるペラストの町。左:ツェティニェ近郊のロヴチェン自然公園〕
国名のモンテネグロは、黒い山を意味するイタリア語のヴェネツィア方言。現地ではツルナ・ゴーラというが、意味は同じ。黒い山とは、アドリア海沿いにそびえる山々に木が生い茂り、黒く見えたからだといわれており、豊かな自然を誇る国にふさわしい。かといって、自然だけの国ではなく、アドリア海岸の港町には、世界遺産にも登録されているコトルをはじめとして、長い歴史を誇る魅力あふれる町も多く存在する。
観光の拠点となる町は、ブドヴァやヘルツェグ・ノヴィなど、沿岸部に集中している。これらの町はホテルやプライベートルームが多く、現地発着のツアーも多数催行されている。内陸部はポドゴリツァなどを除いてホテルの数が少ないが、それは小国であるモンテネグロのこと、国内の旅はすべて日帰りができる範囲だ。
〔 写真:右:コトル湾沿岸にあるペラストの町。左:ツェティニェ近郊のロヴチェン自然公園〕








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