アルゼンチンの電圧とプラグ、水など
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アルゼンチンの旅行情報
中南米29ヶ国の基本情報をはじめ、クチコミ情報掲示板や現地特派員による最新情報をお届けします。 中南米各国への航空券やホテル予約などの購入にご活用ください。
| 電圧とプラグ | 電圧は220Vで周波数は50Hz。プラグはおもに丸ピン2穴のCタイプ。一部BFの3穴タイプ、Oタイプがある。電話のモジュラーは日本と同じものが一般的。
プラグの形状は何種類かある。 右がBFタイプ、左がCタイプ |
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| ビデオとDVD方式 | 日本とはタイプの違うN-PAL方式を採用。 |
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| 水 | 水道は整備されており飲用も可能だが、ミネラルウォーターを購入して飲んだほうがいい。
ミネラルウォーターは各種ある |
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| 郵便 | 郵便物は郵便局に持参して投函するのが確実。小包以外の、手紙やハガキの郵便事情はいい。ブエノス・アイレス以外の都市からでも航空便なら約10日で日本に届く。 【郵便料金】ハガキTarjetaPostal、封書Cartaともに$4(150gまで)。割高だが約1週間で届く速達Expresoもある。書留郵便Certificadoは普通郵便の料金に$8が加算される。 小包は届かなかったり、届いても中身がなくなっているといった話をよく耳にする。日本へは船便で1~2カ月程度。航空便で約10日、EMS(ExpressMailService)と呼ばれる速達便なら8日前後。小包の包装は郵便局周辺のキオスコなどで頼むことができるので($5程度)、郵便局内のインフォメーションで尋ねてみよう。 ただし、荷物が2kgを超える場合は、税関のチェックを受けなければならない。ブエノス・アイレスでは、2kgを超える荷物はバスターミナルの斜め向かいにある国際中央郵便局Centro Postal Internacionalから送ることになる。 |
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| 電話のかけ方 | 【アルゼンチンから日本への電話のかけ方】 東京(03)1234-5678にかける場合 00(国際電話識別番号) ▼ 81(日本の国番号) ▼ 3(市外局番の0を取った番号) ▼ 1234-5678(相手先の番号) 【日本からアルゼンチンへの電話のかけ方】 ブエノス・アイレス(011)1234-5678にかける場合 国際電話会社の番号 001(KDDI)※1、0033(NTTコミュニケーションズ)※1、0061(ソフトバンクテレコム)※1、005345(au携帯)※2、009130(NTTドコモ携帯)※3、0046(ソフトバンク携帯)※4 ▼ 010(国際電話識別番号)※2 ▼ 54(アルゼンチンの国番号) ▼ 11(市外局番の0を取った番号) ▼ 1234-5678(相手先の番号) ※1 「マイライン」の国際区分に登録している場合は不要。詳細はwww.myline.org ※2 auは、010は不要。 ※3 NTTドコモは事前登録が必要。009130をダイヤルしなくてもかけられる。 ※4 ソフトバンクは0046をダイヤルしなくてもかけられる。 【長距離・国際電話】 中級以上のホテルなら、たいていは部屋の電話からダイレクトで(あるいはホテルのオペレーターを通じて)国際電話をかけられる。また国際電話専用テレホンカードを使用できる場合も多い。ダイレクトでかける場合、そのホテルの外線番号(0または9が多い)をはじめに押し、次に国際電話識別番号00、日本の国番号81+0を取った市外局番+相手の番号。 最も安いのが電話会社のテレホンオフィスからかける方法。アルゼンチンではTelecom de ArgentinaとTelefonica de Argentinaのふたつの電話会社がサービスを提供。 ロクトリオLocutorioまたはテレセントロTelecentroという名前のテレホンオフィスが数多く点在している。オフィスの中には仕切られたブースがあり、会計にいる係員に指示された番号のブースに入って電話をかける。各ブースには料金デジタル表示があり、何分話したか、いくら料金が加算されたかを見ながら話ができるので安心。かけ方は00+81+0を取った市外局番+相手の番号。話し終えたら会計で支払いをする。 テレホンオフィスでかけた場合の料金は、オフィスによって多少異なるが、2007年5月現在、ロクトリオでの日本までの電話料金は、1分$3.32。ロクトリオやテレセントロにはインターネットが利用できるパソコンを設置しているところも多い。料金は1時間あたり$2~3ほど。 【アルゼンチン各地の市外局番】 ブエノス・アイレス 011 マル・デル・プラタ 0223 コルドバ 0351 メンドーサ 0261 サルタ 0387 サン・サルバドール・デ・フフイ 0388 サン・カルロス・デ・バリローチェ 02944 プエルト・マドリン/トレレウ 02965 エル・カラファテ 02902 リオ・ガジェゴス 02966 リオ・グランデ 02964 ウシュアイア 02901 【公衆電話】 公衆電話Telefono Publicoは都市により異なるが、基本的にはコインでかけるか、テレホンカードを町のキオスコ、薬局、カフェテリアなどで買ってかける。市内全域2分間で20¢ほど。20:00~翌8:00(土・日曜は13:00~)は半額となる。公衆電話は街頭のほかに、薬局、レストラン内などにも設置されている。 タルヘタスTarjetasと呼ばれるテレホンカードは、50pulsos、100pulsos、150pulsosなどがあるが、地方都市では1種類しか置いていない店も多い。また、このほかに国際電話専用テレホンカード(プリペイドカード)も$10で販売されている。 この国際電話専用テレホンカードを使ってかけるのも便利で経済的な方法。このカードは電話機に差し込まず、まず裏面にある番号(0-800-800-9000または5077-3444)を押し、音声ガイドに従って英語かスペイン語を選択(英語なら4を押す)。次に銀色のスクラッチシールを剥がして出てきたピンナンバーを押す。音声ガイドが流れたあと、00+81+0を取った市外局番+相手の番号を押すと、何分かけられるかアナウンスがあり、通話が可能になる。カードは持ち時間がなくなるまで何度でも使える。$10で約30分くらい話せるので、長電話をする人や何度もかける人はこちらのほうが安上がりでおすすめ。このカードに対応しない電話機もあるが、ホテルの電話やテレセントロでもけっこう使えるので、1枚持っておくと重宝する。クレジットカードを使ってかけられる電話は、おもに空港にある。 【日本人オペレーターをとおして電話する場合】 公衆電話やホテルの部屋の電話(ホテルの外線番号に続いて直接ダイヤルする)からでも、直接、日本人のオペレーターが対応してくれる。手持ちのお金がないときに便利だが、通話料はかなり割高だ。 全地域『レンタル料金を半額』にてご提供。さらに北米・ハワイ・グアムに行かれる方には『レンタル料金無料の格安パッケージ』あり。 |
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| 交通 | 【国内交通】 <飛行機> ブエノス・アイレスには空港がふたつあるが、国内線が発着するのはホルヘ・ニューベリー空港(通称アエロパルケ)Aeroparque Jorge Newberry。数千kmに及ぶ距離を移動するには、やはり空の便ははずせない。国内航空会社は、アルゼンチン航空Aerolineas Argentinas(AR)をメインに、ラデ航空Lineas Aereas del Estado(5U)、アンデス航空Andes(AN)、ラン・アルゼンチン航空Lan Argentina(4M)、ソル航空Sol Lineas Aereas(8R)。各社が国内各地の主要都市間を結んでいる。ホルヘ・ニューベリー空港から国内線の直行便に乗るときは$18の空港税がかかる。 アルゼンチン国内を周遊するなら、アルゼンチン航空やラン航空が発行している周遊チケットを利用するのが安い。 <長距離バス> 長距離バスの発達している南米大陸。アルゼンチンにおいても、整備された国道(Ruta Nacional)、州道(Ruta Provincial)をとおってバスが全国を網羅している。 バスは民間のバス会社の運営で、同じ路線を運行する会社は数多く、料金やサービス面での競争も激しい。夏のバカシオン(休暇)の時期になると各社いっせいに路線を拡大して対応するので、直接バスターミナルTerminal de Omnibusに行って確認しよう。バス会社のオフィスはバスターミナルに集合しているケースがほとんどだが、稀に会社ごとに発着所が違う町もある。 バスはリクライニング式でトイレが付いているタイプがほとんど。車体は新しく快適なものから古いものまでまちまちだ。朝食や夕食、飲み物のサービスが付くこともある。サービスの内容によって料金が違ってくるので、チケット購入時によく確認しよう。 南米のほかの国からやって来ると、アルゼンチンのバス料金は決して安いと感じられない点は覚悟しておこう。 <鉄道> 老朽化をたどり1997年の民営化以来、長距離路線はほとんど廃止されてしまった。現在、おもに運行されているのはブエノス・アイレス近郊の町とを結ぶ路線のみ。地方都市とはマル・デル・プラタとを結ぶロカ線が唯一残されている。 |
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| 食事 | 広大なパンパ、牛を追うガウチョ。食料自給率が90%を超えるこの国では、なんといっても肉がメインだ。何しろ肉を買う場合の最低の単位が1kgというのだから覚悟してほしい。 この国でのメインミールは夕食。しかも、レストランが休み時間を終わって夜の営業を始めるのは20:00近くである。特にブエノス・アイレスなどの都会では、ぶ厚い肉料理を前に2時間ほどゆっくりと夕食を楽しむ。国の経済状態が苦しいときでも、こればかりはやめられない習慣らしい。 ブエノス・アイレスのレストランは、店舗の正面に料金表を提示することが義務づけられているので、事前に値段をチェック。精算のときは、レシートCuentaに税金とサービス料が含まれているかチェックしよう。サービス料が含まれていない場合は、別に10~20%のチップをテーブルの上に置くか、スタッフに渡す。 ▲アサードAsado 一種のバーベキューで、もともとはガウチョたちの料理だった。牛を丸焼きにしたもので部位によっていろいろな呼び方がある。例えばアサード・デ・ロモAsado de Lomoは脂の少ないフィレ肉、アサード・デ・チョリソAsado de Chorizoはロースの部分、アサード・デ・コスティジャAsado de Costillaはスペアリブといった具合だ。1人前US$6~10。ボリュームは満点だ。アサードを食べさせてくれる店のことをパリージャParrillaという。 ▲プッチェーロPuchero 一種のスープ、あるいはシチューといったほうがいいかもしれない。骨付き肉と野菜を一緒に煮込んだ料理で、これ一品だけでもおなかいっぱいになる。 ▲チョリソChorizo ソーセージ。太くてボリューム満点。ふつうのソーセージと血入りの赤黒いソーセージ、モルチージャMorchilla、長くてくるくる丸まったサルチチャSalchichaがある。 ▲パリジャーダParillada 牛肉や鶏肉プラス、レバーや腸詰めなど臓物の炭火焼きの盛り合わせ。ソーセージ類は初めはニオイが気になるが、慣れればけっこういける。ビタミン豊富で栄養満点。 ▲エンパナーダスEmpanadas アルゼンチンのスナックの代表格。いわゆるミートパイで、中身はひき肉と干しブドウ、トウモロコシ、卵、オリーブなどいろいろある。皮のほうも柔らかいものと、Aradeといわれる固めの皮と、店や地方によって違う。値段は1個US$1ほどで、2~3個も食べればおなかいっぱいになる。 ▲その他 移民国家であるアルゼンチンは、フランス、ドイツ、イタリア、中国、韓国と、それぞれ本格的な味を出すレストランが揃っている。 そしてワインVinoは欠かせない飲み物。アルゼンチンは、南米ではチリと並ぶワインの輸出国でもある。値段も安くおいしいものが多い。赤ワインはビノ・ティントVino Tinto、白ワインはビノ・ブランコVino Blanco、甘口はドゥルセDulce、辛口はセコSecoという。赤のほうが圧倒的に多い。なかでも大手ワインメーカーのトラピチェは人気ブランドだ。各レストランの自家製ワインVino Caseroもけっこういけるものがある。しかも銘柄ワインよりも安いので、ぜひ試してみよう。 もうひとつ、忘れてならない飲み物がマテ茶Mate de Teだ。かつてはガウチョが常用していたもので、日本の緑茶によく似ている。飲み方は、マテ茶専用の容器(ちょうど手に入る大きさ)にマテ茶の葉を入れ、熱いお湯を注ぎ、砂糖を入れて、ボンビージャ(銀製のストローのようなもの)を使って吸って飲む。アルゼンチン中どこへ行っても、このマテ茶を回し飲みする光景が見られる。 |
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