米大陸で最も小さな国で、わずか四国ほどの面積しかない。オリバー・ストーン監督の映画『サルバドル』などで知られるように、かつては内戦でゴタゴタした国というイメージが強かったが、その内戦も'93年に終結して平和への道を着実に歩んでいる。観光客誘致にも積極的で、タスマル、サンアンドレス、そして世界文化遺産にも登録されているホヤ・デ・セレンなど古代遺跡の整備も、治安の強化とともに進んでいる。首都サン・サルバドルのマーケットなどを見れば、復興期にあるこの国の活力を目にすることができる。
エルサルバドルの基本情報
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| 国名 | エルサルバドル |
|---|---|
| 正式国名 | エルサルバドル共和国 Republica de El Salvador |
| 国旗 | スペインから独立するときにグアテマラ、ニカラグア、ホンジュラスなどの国々と中央アメリカ連邦を結成しようとしたため、これらの国の国旗とデザインが似ている。青は太平洋とカリブ海を、白は平和を表している。中央の紋章は、外国からの解放を象徴する自由の帽子。 |
| 国歌 | エルサルバドル国歌 |
| 面積 | 2万1040km2(九州の約半分) |
| 人口 | 約616万人(2009年) |
| 首都 | サン・サルバドル San Salvador |
| 元首 | カルロス・マウリシオ・フネス・カルタヘナ大統領 Carlos Mauricio Funes Cartagena(2009年6月就任。任期5年) |
| 政体 | 共和制、議会は一院制(議員定数84名、任期3年) |
| 民族構成 | メスティーソ85%、白人10%、先住民族5% |
| 宗教 | 大半が伝統的にカトリック、近年はプロテスタントや福音主義も増加。 |
| 祝日・祭日 | セマナ・サンタ(復活祭)は年によって異なる移動祝祭日なので要確認。 1月1日 新年 3~4月 セマナ・サンタ(復活祭) 5月1日 メーデー 8月3日 事務職労働者の日 8月1~6日 世界救世主の日 9月15日 独立記念日 10月12日 コロンブスデー 11月2日 死者の日 11月5日 中米解放への最初の叫びの日 12月24~25日 クリスマス |
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