トリニダード&トバゴは、トリニダード島とトバゴ島からなるカリブ最南端の国。トリニダード島の南側サーペントス・マウスSarpent's Mouth(ヘビの口)と北側のドラゴンズ・マウスDragon's Mouth(竜の口)と呼ばれる海峡を隔てた向こうの陸地は、もう南米大陸。カリブ海の島というより、南米大陸の一部といっていいような島である。
トリニダード島は、北部、中央部、南部に3つの山脈をもち、最高峰は北部のアポ山で981m。パリア湾Gulf of Pariaに面した西側の凹んだ部分に首都ポート・オブ・スペインがある。8州30郡に分けられており、そのなかの1郡が北東に浮くトバゴ島だ。
トリニダード&トバゴはかつてはサトウキビ農業の盛んな国として、20世紀からは石油の産出国として栄えている。カリブ海の島のなかで最も豊かで生活水準の高い国だ。また、ドラム缶をたたいて作ったのが始まりというスチールドラム発祥の地としても知られる。インド系の住民が多いことで、ほかの島々とは異なる独特の文化をもっているのも特徴だ。ほかでは見られない混沌の魅力がここにはある。
トリニダード島は、北部、中央部、南部に3つの山脈をもち、最高峰は北部のアポ山で981m。パリア湾Gulf of Pariaに面した西側の凹んだ部分に首都ポート・オブ・スペインがある。8州30郡に分けられており、そのなかの1郡が北東に浮くトバゴ島だ。
トリニダード&トバゴはかつてはサトウキビ農業の盛んな国として、20世紀からは石油の産出国として栄えている。カリブ海の島のなかで最も豊かで生活水準の高い国だ。また、ドラム缶をたたいて作ったのが始まりというスチールドラム発祥の地としても知られる。インド系の住民が多いことで、ほかの島々とは異なる独特の文化をもっているのも特徴だ。ほかでは見られない混沌の魅力がここにはある。








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