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オーストラリアオーストラリアドライブレンタカーの基本情報1

旅行にビジネスに留学に、オーストラリアをより楽しむためのオーストラリアレンタカー活用法をご紹介します。

オーストラリアレンタカー基本情報

1. オーストラリアの交通ルールについて(日本との違い)

1-1.ハンドル・走行レーンの違いについて

1.ハンドル
オーストラリアは日本と同じ右ハンドルで、車は左側通行だ。レンタカーの車種も日本車、韓国車が多く、日本で車を運転している人なら、まったく違和感なくオーストラリアでも運転できるはず。ただし、一部のヨーロッパ車では、ハンドルは右だが、ウインカーやワイパーなどのレバーが左ハンドル仕様となっている場合がある。出発前に必ず確認しておこう。

2, 自動車専用道と一般道
日本でいう高速道路のことをオーストラリアではフリーウェイFreeway(略してFwy)あるいはモーターウェイMoterway(略してMwy)と呼ぶ。ごく一部の高速道路のみ有料(といっても通行料金は一般車はA$1.10~2.20ほどで、「TOLLWAY」という表示あり)で、基本的には無料と考えてよい。そのため進入方向を間違えても、気軽に次のインターで逆方向に入り直すことができる。なおシドニーやメルボルンでは、有料道路のETC化が進んでおり、一部モーターウェイはE-Toll(日本でいうETC)専用となっている。E-Toll専用道には料金所がない。レンタカーにはE-Tollがついいないが、その場合はガソリンスタンドなどにある登録機械で通過後48時間以内にE-Toll passを購入しなくてはならない。 オーストラリアでハイウェイと呼ばれるのは、主要国道のこと。ほとんどが対面走行の道路で、田舎の方では路肩も狭くなるなど、日本の主要国道に比べて道路状況は決してよくはない。それ以外の道路は、基本的に片側1車線の対面走行だ。
高速道路 カカドゥ国立公園 ケーブルフェリー
一般道 一般道 一般道
一般道の周囲は野生動物の宝庫。いろんな動物注意の標識を目にする

1-2.制限速度について(違反をしてしまった場合の情報を含みます)

制限速度解除 道路工事
スピードメーターの表示も日本同様、km/h。そのためスピード標識も基本的に日本と同じと考えてよい。 ただし制限速度の感覚は日本とは大きく異なる。州にもよるが、一般的にモーターウェイの制限速度は時速100~110キロ、一般道では田舎道で100キロ、市街地周辺で80キロ~60キロ、スクールゾーンで40キロというのが普通。なおノーザンテリトリーの一部ハイウェイでは、制限速度無しのところもある。 スピード違反の取り締まりは結構厳しく、モーターウェイなどではオービスによる監視も行われている。 オービスで違反が分かった場合は、後日、レンタカー会社の契約者情報から日本の現住所宛に罰金支払いの督促状が届くし、さらに期限を過ぎれば滞納金が追加されてしまう。最悪は、再度の渡豪の入国審査に係わる事態に至ることも考えられる。くれぐれもスピード違反しないように注意しよう。ちなみにスピード違反による罰金の金額は、15キロ未満のオーバーでA$77、16~30キロオーバーでA$231、31~45キロオーバーでA$590、46キロ以上のオーバーでA$1589。

1-3.交差点での注意事項

オーストラリアの交差点の大きな特徴はラウンドアバウトRound Aboutと呼ばれる大きなロータリー式交差点。右側から入ってくる車が常に優先(つまり先にラウンドアバウトに進入している車が常に優先)なので、自分の運転している車がラウンドアバウトに進入する際、右側だけを確認すればOKだ。ラウンドアバウト内に進入したら、ロータリーを回りながら右手に見える車を優先し、自分の入りたい方向の道へと入る。なおラウンドアバウトを抜ける際にはウインカーで抜けるむね後続車に知らせること。 信号のある交差点には、通常「LEFT TURN ON RED PERMITTED AFTER STOPPING]という標識があり、前方の信号が赤でも一時停止後は左折が許可されている。日本人ドライバーは左折時に信号待ちをしていて、後ろの車にクラクションを鳴らされることがあるので注意したい。 なお信号の色で「黄色」は「止まれ」という意味。急ブレーキをかけて追突のおそれがある場合のみ、交差点への進入が許可される。

1-4.駐車について(違反をしてしまった場合の情報を含みます)

パーキングメーター
オーストラリアの場合、主要都市の中心部を除きほとんどの路上駐車スペース、公共駐車場は無料。またショッピングセンターなどの駐車場ももちろん無料だ。ただ都市部や有名観光地などでは、路上駐車スペース、公共駐車場にはかならずパーキングメーターがあり、最大駐車時間の規定もある。最近ではパーキングエリアの一角に駐車チケット販売機が設置されているケースが多い。その場合は、必要時間分のチケットを購入し、車のフロントドアの内側(ダッシュボード上)にチケットを見えるように置いておく。駐車料金は場所によって大きく異なり、最も駐車料金の高いシドニー中心部で平日日中1時間A$1.10。なお一般有料駐車場の場合、シドニー中心部で1時間A$10ほど。 ちょっとの間だからと違反駐車をすれば、あっという間に駐禁のチケットがワイパーの間に挟まれ、罰金の請求がされる。オーストラリアでの駐車禁止の取締りは大変厳しい。なお駐車違反取り締まりは、各市の管轄となっており、駐車違反の支払いは市役所の窓口で行うのが普通(21日以内というのが普通)。そのまま無視してしまうと、レンタカー会社の契約者情報から日本の現住所宛に罰金支払いの督促状が届くし、さらに期限を過ぎれば滞納金が追加されてしまう。最悪は、再度の渡豪の入国審査に係わる事態に至ることも考えられる。

オーストラリアレンタカー基本情報

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