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 ハワイに1ヵ月ステイ。ここまで長いと、気になる場所はどこでも行ける、アクティブな旅
藤井 亮 札幌学院大学 社会情報学部
渡航先・滞在日数 ホノルル31日間

特に何がしたいと思ってハワイに行ったわけではなく、とりあえず海外で暮らすように生活をしてみたいと思い彼女と二人でハワイに行って来ました。やはり短い時間では焦って「ここへ行かないと」とか「あれ見ないと」とかなってしまいますが1ヵ月もあれば1日1日をゆっくり見に行きたいときに自由に行ける。誰にも拘束されない本当に自由な時間。これこそが旅の原点ではないでしょうか。
まず日程としては最初の2週間は16ドルのドミトリーで暮らし、友達を作ったりしながらいろんな国の人、もちろん日本人ともたくさん話し眠くなったら寝る、そんな生活をしていました。朝からバブルティーというタピオカの入った飲み物を買って座っておしゃべり、行きたいところが出てきたらそこへ向かう。夕方になればお酒を買いにスーパーマーケットへ行きハワイの普段の暮らしをプチ体験。そんな生活を2週間。残りの2週間はウイークリーマンションを借りて自炊生活。ここでも生活のスタンスを変えずにスーパーマーケットに行ったりしながらハワイの空気や自然等を存分に吸収しました。なかでもサーフィンを一度体験してみましたが、自然相手のスポーツなので岩で足を切るなんてしょっちゅう。夢中で練習し、立てたときの感動は忘れられません。レンタカーも借りました。それに乗りノースショアまでのドライブ。海外で運転するなんて思ってもみませんでしたがこれがまた難しい。ハワイはアメリカなので車線が反対。これには苦労させられました。何回間違ったことか。しかしそれにも慣れてなんとかノースショアにたどり着いたのですが、着いたときにはもうへとへと。もっとゆっくりいろいろ見たかった。これだけは失敗でした。
真珠湾にアリゾナ記念館という所があるのですが、ここはおすすめです。ホノルルからは結構離れているのですが、戦争が始まったところ、まして日本人が攻撃した場所に行くのは遠くても価値があります。日本とアメリカは今でこそ仲がいいですが、むかしはこんな時代もあったんだなとその現場で感じてみて時代を感じてみるのもいいのではないでしょか?
旅を通して得た友達などは一生の友達です。とにかくハワイは自然がたくさん残っています。海もきれいだし人もいろいろな人がいて、いろいろな国から来ている。旅は何を見るかではなく何に出会うかだと思うので、できるかぎり現地の生活にとけ込み、とりあえずどこ行こうかなと考える前にとりあえず行ってみる。それがハワイでの一番の楽しみ方だと思います。