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『へなちょこ日記−ハワイ嗚咽編−』

へなちょこ・しゅん
定価:本体1,500円+税
発行年月: 2008年4月
判型/造本:A5並製
頁数:600
ISBN:978-4-478-07629-3

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『へなちょこ日記−ハワイ嗚咽編−』 の内容紹介

海外初心者のへなちょこ・しゅんが『モーハワイ★コム』編集長としてハワイに着任してから早7年。日々の雑事と仕事を通じて、見たコト、感じたコト、喰らったコト、ヘコんだコト、ノリノリになったコトを脱力感たっぷりに描写する本書は、これから海外暮らしを始めようとする人の足元を照らすかもしれないし、全然関係ないかもしれない。わかっているのはただ一つ、今後もへなちょこ・しゅんは日夜(涙)と(嗚咽)し続けるのだ!

『へなちょこ日記−ハワイ嗚咽編−』 の詳細

大病を患い生きるか死ぬかの大手術を二度受けても飄々としているのに、深夜にひとりで乗ったエレベーターでオバケの気配を感じて恐々とする男、へなちょこ・しゅん。

覚えたてのITスキルを試すつもりで作ってみたサイトに思わぬところから出資を受け、会社を辞めてハワイに移り住むことになったへなちょこ・しゅんは、海外旅行経験ただ一度きりの素人だった。そのうえ、ショッピングに興味なし、ビーチで波と戯れる趣味もなく、英語はまるで話せない――とまるでハワイっぽくない趣味趣向の持ち主。

それでも、ハワイポータルサイト『モーハワイ★コム』の編集長として、サイト運営から広告営業までをたったひとりでこなしながら、絶対必要な投資家ビザの取得、銀行口座開設と取り引きサインの変更、ハワイ州IDの申請、運転免許試験への果てしなき挑戦、中古車購入のためユダヤ人商人と手に汗握る値引き交渉、降って湧いた災難のためどうしても引っ越さなくてはならくなって急遽臨んだ家探しなどなど、新しい手続きに悪戦苦闘の日々を送る。

加えて、ノーガード両手ぶらりで無防備なへなちょこ・しゅんに吸い寄せられるように、次々と起こる事件や事故に連日連夜「嗚咽」と「涙」する一方、仕事のからみで仕方なく始めたサーフィンにハマり、偶然再会した高校時代の旧友とバンドを始め、ハワイ島で出合ったイルカたちと友達になり、水泳に目覚め、日本から離れて初めて日本の現在過去未来を深く考え、大勢の人たちに助けられ、支えられながらハワイ生活を軌道に乗せる。

「別にハワイ好きちゃうし」と公言してはばからなかったへなちょこ・しゅんが、「どうしよう、ハワイ、好きかも」と思うまでの7年を600ページに凝縮(凝縮しても多いっちゅうねん・嗚咽)。

読めばあなたも、ハワイをもっと好きになるかも。



地球の歩き方 編集部より