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日本酒入門 蔵元を訪れ美食を楽しむ

寺田好文
定価:本体1,600円+税
発行年月: 2007年5月 取り扱い可能
判型/造本:A5変並製
頁数:128
ISBN:978-4-478-07787-0

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日本酒入門 蔵元を訪れ美食を楽しむ の内容紹介

日本酒を正しく理解することは、日本文化の根底に触れることに通じます。プレミアムが付くような有名なブランドで日本酒の基礎を学び、あえて全国的な酒どころを外した特徴的な16の蔵元を訪れて、そこでの酒造りに触れながら、その酒に一番合う地元の料理をうってつけのお店で堪能する。そんな贅沢なおとなの旅のためのガイドブックです。

日本酒入門 蔵元を訪れ美食を楽しむ の詳細

日本酒の本自体は取り立てて珍しいものではありません。
しかし、その蔵元を訪ねて、酒造りの現場を見て、それを担う人に出会う。その上で、その酒に合う地元の料理を食すことができる店までをもガイドするような、徹底した旅本は、これまでありませんでした。
伏見や灘、広島や秋田のような日本酒の一般的に有名な産地をあえて外してあるのは、大規模な企業化された醸造元ではなく、顔の見える蔵元にこだわりながら選んだがためです。
日本文化の重要な一翼を担う日本酒造りの基礎知識も、体系的に分かりやすく記述してあります。これ1冊で、実践的な日本酒の入門書としての役割を十分に果たすものと考えます。また、ここでご紹介したような隠れた銘酒を気軽に購入できる酒屋の情報も掲載しています。

【主要目次】
日本酒の基礎知識~
「十四代」に学ぶ酒米、「真澄」で学ぶ酵母、
「浦霞」「田酒」・・・人気銘柄酒の味わい比較、「久保田」「八海山」にに学ぶ“旨い酒”の今後

こだわりの蔵を訪ねる~
〈1〉生もと造り一筋「大七」(福島)
〈2〉純米造りへの挑戦「加賀鳶」(石川)
〈3〉赤磐雄町に誇りを賭けて「酒一筋」(岡山)
〈4〉最上級の山田錦を極める「龍力」(兵庫)
〈5〉三兄弟、力を合わせて蔵を守る「浪乃音」(滋賀)
〈6〉二割三分に思いを込めて「獺祭」(山口)
〈7〉里山の風景に明治の蔵を伝える「天山」(佐賀)
〈8〉能登流波瀬正吉の酒造り「開運」(静岡)
〈9〉ドメーヌの酒造りを目指す「いづみ橋」(神奈川)
〈10〉最高齢杜氏のシングルカスク「大信州」(長野)
〈11〉花酵母と原料米のマリアージュ「来福」(茨城)
〈12〉女性も楽しめる有機米の酒「月の井」(茨城)
〈13〉多摩川上流にたたずむ東京の蔵「澤乃井」(東京)
〈14〉新潟で造る無濾過の酒「鶴齢」(新潟)
〈15〉工夫を凝らした新蔵の智恵「水芭蕉」(群馬)
〈16〉家族四人の酒造り「石槌」(愛媛)

日本酒の歴史を知る
日本酒の造り方(平行複発酵
日本酒の基礎用語



地球の歩き方 編集部より