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北京 古い建てもの見て歩き

高井潔
定価:本体1,500円+税
発行年月: 2008年6月 取り扱い可能
判型/造本:A5変並製
頁数:128
ISBN:978-4-478-07626-2

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北京 古い建てもの見て歩き の内容紹介

中国の首都北京には宮殿や城壁、仏閣などおもに元、明、清の時代に造られた建造物が数多く残されています。故宮、頤和圓をはじめとするそれらを、建築写真を専門とされる写真家の高井潔さんが、1997年から9回にわたる取材で撮り溜めた写真とともに紹介します。建物の歴史やそれにまつわる逸話はもちろん、建築物としての見どころも詳説する、北京観光の予習復習、副読本にぴったりの一冊です。

北京 古い建てもの見て歩き の詳細

【栄華を偲び宮殿を歩く】故宮 天壇
【古の離宮で寛ぐ】頤和園 圓明園 香山 景山 北海
【寺院と宗教建築をめぐる】孔子廟 国子監 雍和宮 東岳廟 牛街礼拝寺 法源寺 天寧寺 白雲観 白塔寺 五塔寺 大鐘寺 智化寺 戒台寺 潭柘寺 碧雲寺 臥仏寺
【町を囲む城壁のなごりを知る】正陽門(前門) 箭門 鼓楼 鐘楼 東南城角角楼
【人々の暮らしを想う】梅蘭芳旧居 宋慶齢故居 恭王府 千家 四合院 胡同
【巻末】北京古建築年表/【特別講義】建築写真を写してみよう/【コラム】古観象台 十二支の銅像 珍妃井 古建築レストラン 明代建築を探そう 中国建築が日本に与えた影響
★建築写真の専門家と言っても、建築学のような固い話をするわけではありません。北京に行けば必ず訪れる著名な古蹟や古刹の故事来歴を、最も魅力的なアングルで撮影された写真とともに紹介します。交通案内も示してあるので、巻頭の古建築分布図と合わせて、これ一冊で北京の古い建てものを見て歩けます。
耳寄りなコラムや「撮影アドバイス」も掲載し、中国と日本の建築の違いや、北京で最も顕著な「明代」の建てものを見分けるコツなど、これまでただ眺めていただけの建てものをより深く、身近に感じられるような知識も伝授してくれます。
必ず訪れる有名な観光地だからこそ、なんとなく見て回るだけではもったいない――古い建築物のおもしろい見どころ、勘どころを、建築写真の専門家が解き明かします。
★著者:高井 潔(たかい きよし)
1938年東京生まれ。日本大学芸術学部写真学科を卒業。大成建設広報部でPRと記録用写真の撮影を担当。写真家としてもライフワークである日本の古建築を追って活動。定年退職後はフリー写真家として精力的に活動を続け、「日本の民家」「日本の倉」「中国大陸・北京の古建築」などの写真展を実施。日本写真協会賞新人賞、日本写真協会賞年度賞受賞。2008年7月現在、日本大学芸術学部講師、日本写真協会理事、日本写真家協会会員。『日本の倉』、『建築写真術』など写真集、著書多数。



地球の歩き方 編集部より