旅人はインドに始まる


  • 何度も聞かれて飽きてはるでしょうけど。“旅人たかの”は、香港で生まれインドで育った。
  • 小心者の自分とオサラバするためにも、
    旅に出なくては! と思い切って飛び出した先が香港で。
  • ついでにマレーシアとシンガポールにも足を延ばさはって。
  • 初めての旅の、初めての夜が、安宿街・九龍(クーロン)の宿で。
  • 「心がむちゃくちゃ喜んでる」ていう名言を残さはりましたなあ。
  • いやー、安宿泊まると、旅人デビューできた気がしてテンション上がりますよね。
  • その後迎えるシュウカツに向けての『ガンジス河でバタフライ』ですね。
  • 履歴書に、趣味は『海外へのひとり旅』と書きたくて、ともかく行かねばという気持ちで。
  • それにしても海外旅行2回目でインド、ちゅうのは思い切りましたな。
  • やっぱり、インパクトが欲しかったというか。これだけカレー好きな国民としても、
    旅人としても、インドには行っておきたくて。
  • 『地球の歩き方』も、1冊目がヨーロッパ、2冊目アメリカ、3冊目に、
    オーストラリアやらハワイやらをすっ飛ばしてインドが出たんです。
  • へー、そうやったんですかー。うわ、懐かしい〜、小口の青い版
  • インドもインド人もおもしろいですよね。
  • 顔も濃ゆいけど、言うことやることめちゃくちゃ濃い。
  • 道尋ねると、だいたい違う方向を教えてくらはる。
  • 嘘を教える悪意はないんやけど、わたしより方向オンチ(苦笑)。
  • 「ここまっすぐ」とか。 知らんとこでも自信たっぷりに言い切らはるし。
  • そやけど、ゼロを見つけた国の人やしねぇ。ゼロという概念を発見したって、すごいことやと思いますよ。
  • 計算すんのも速い。
  • でもおつりは遅い。大きな札出したら、動揺されるし。
  • 計算でけへんのと違て、できてるけど小銭がないって言われたり。
  • 旅に出たら、普通は観光地に行くから、
    土産物屋とか観光業に携わっている人にばかり会うことになりますよね。
  • 行く先々でそない小狡い人に会うてチョロまかされるたり、
    水飲んでお腹こわしたりしたら、インド苦手にもなりますわなあ。
  • でも、普通のインド人は、観光客からお金をボロうなんて全く思ってない、善良な人たちやから
    そこ越えたら10億の正直な人がぎょーさんいたはるのに、惜しいなあ。
【旅に出なくては!】
このくだりが『地球の歩き方』としても最も重要。試験があるなら必ず出したい。「ガンバタ」はこれで始まりこれで終わる。「たかのてるこ」も同様です。
【「心がむちゃくちゃ喜んでる」】
ここに赤線を引いた読者は80%に及ぶ(『地球の歩き方』調査「調査 5人に聞きました!」より)
【シュウカツに向けて】
面接のために見栄を張って、その証しに苦労するのは古今東西同じである。ガンジス河の水が絶えても、この心配のタネは尽きまじ。
【インドが出たんです。】
地球の歩き方 History & Data をご参照ください。
【小口の青い版】
やはり 地球の歩き方 History & Dataをご参照ください。本の仕上げに三方を断裁するのですが、その切り口を小口(こぐち)といいます。ここを青いインクで染めたのが、『地球の歩き方』創刊時のこだわり。工期、費用も織り込んでの苦労に加え、食品向け色素を使うなどの配慮もあったことはあまり知られていません。2002年、諸般の事情からこの青い小口塗りは廃されました。
【ゼロを見つけた国】
なんてことはないとお思いでしょうが、何もないことを示したり、カウントする時の1の前をゼロだと決めたのは革命的(らしい)。エジプト人もメソポタミアの人たちもマヤ文明もギリシアの学者ですら明らかにしなかったものを7世紀に、親指と人差し指で丸を作って示したのだ。 ほーら!ゼロじゃ と。
【10億】
地球の歩き方 D28 インド』 2009-2010 によれば人口は約11億6608万人。差の1億6608万人が正直でない人というわけではない。絶対。

  • 何度も聞かれて飽きているでしょうけど。"旅人たかの"は、香港で生まれインドで育った。
  • 小心者の自分とオサラバするためにも、
    旅に出なくては! と思い切って飛び出した先が香港で。
  • ついでにマレーシアとシンガポールにも足を延ばして。
  • 初めての旅の、初めての夜が、安宿街・九龍(クーロン)の宿で。
  • 「心がむちゃくちゃ喜んでる」っていう名言を残されましたね。
  • いやー、安宿泊まると、旅人デビューできた気がしてテンション上がりますよね。
  • その後迎えるシュウカツに向けての『ガンジス河でバタフライ』ですね。
  • 履歴書に、趣味は『海外へのひとり旅』と書きたくて、ともかく行かねばという気持ちで。
  • それにしても海外旅行2回目でインド、っていうは思い切りましたね。
  • やっぱり、インパクトが欲しかったというか。これだけカレー好きな国民としても、
    旅人としても、インドには行っておきたくて。
  • 『地球の歩き方』も、1冊目がヨーロッパ、2冊目アメリカ、3冊目に、
    オーストラリアやらハワイやらをすっ飛ばしてインドが出たんです。
  • へー、そうやったんですかー。うわ、懐かしい〜、小口の青い版。
  • インドもインド人もおもしろいですよね。
  • 顔も濃いけど、言うことやることめちゃくちゃ濃いですよね。
  • 道尋ねると、だいたい違う方向を教えてくれる。
  • 嘘を教える悪意はないんだけど、わたしより方向オンチ(苦笑)。
  • 「ここまっすぐ」とか。 知らんところでも自信たっぷりに言い切るしー。
  • でもゼロを見つけた国の人ですからねぇ。ゼロを見つけたってすごいことですよね。
  • 計算が速ぃ。
  • でもおつりは遅い。大きな札出したら、動揺されるし。
  • 計算できないんじゃなくて、できるけど小銭がないって言われたり。
  • 旅に出たら、普通は観光地に行くから、
    土産物屋とか観光業に携わっている人にばかり会うことになりますよね。
  • 行く先々でそういうズルい人にあって誤魔化されたり、
    水飲んでお腹こわしたりしたら、インド苦手にもなりますよ。
  • でも、普通のインド人は、観光客からお金をボロうなんて全く思ってない、善良な人たちだから
    そこを越えたら10億の正直な人がたくさんいるのに、惜しいですよね。
【旅に出なくては】
このくだりが『地球の歩き方』としても最も重要。試験があるなら必ず出したい。「ガンバタ」はこれで始まりこれで終わる。「たかのてるこ」も同様です。
【「心がむちゃくちゃ喜んでる」】
ここに赤線を引いた読者は80%に及ぶ(『地球の歩き方』調査「調査 5人に聞きました!」より)
【シュウカツに向けて】
面接のために見栄を張って、その証しに苦労するのは古今東西同じである。カンジス河の水が絶えても、この心配のタネは尽きまじ。
【インドが出たんです。】
地球の歩き方 History & Data をご参照ください。
【小口の青い】
やはり 地球の歩き方 History & Data をご参照ください。本の仕上げに三方を断裁するのですが、その切り口を小口(こぐち)といいます。ここを青いインクで染めたのが、『地球の歩き方』創刊時のこだわり。工期、費用も織り込んでの苦労に加え、食品向け色素を使うなどの配慮もあったことはあまり知られていません。2002年、諸般の事情からこの青い小口塗りは廃されました。
【ゼロを見つけた国】
なんてことはないとお思いでしょうが、何もないことを示したり、カウントする時の1の前をゼロだと決めたのは革命的(らしい)。エジプト人もメソポタミアの人たちもマヤ文明もギリシアの学者ですら明らかにしなかったものを7世紀に、親指と人差し指で丸を作って示したのだ。ほーら!ゼロじゃ と。
【10億】
地球の歩き方 D28 インド』 2009-2010 によれば人口は約11億6608万人。差の1億6608万人が正直でない人というわけではない。絶対。

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