理解を超えた異文化


  • 言葉の問題は、日本人にとって高いハードルですよね。
  • 英語ペラペラやったら楽やろなって、それは思いますね
  • できてはりますやん。
  • 英単語を羅列してるだけの、メチャメチャな英語やないですか!
    尺の都合上、通じてるとこだけ編集してるし、字幕入れてるからそない見えるんです。
  • そうなんですか?
    いつもはきはきしてはって、身振り手振りもわかりやすうて、誰にでもよう通じてる感じですけど。
  • 最低限、その国の「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」の3つの言葉は 覚えて、
    あとは一生けんめいハートで伝えたら、向こうも応えてくれますよね。
  • おいしい? おいしい! みたいな。
  • たくさん食べると、ええやっちゃな〜と喜ばれて、もっとお食べ〜と言われて。
  • 国というか人の営みで一番驚かはったんはなんです?
  • いとなみ!? って、え、あの!?
  • いやいや、そのカーマ・スートラ系やなくて、普通の暮らしでは。
  • ああ、そっちの(笑)。やっぱり、インドのカーストは強烈でしたね。
  • 泊めてもろた普通の家の優しいお母さんが、召使いの人にはきつく当たるシーンですね、『ガンジス河でバタフライ』の。
  • 前の晩、家に泊めてもらって、息子さんと一緒に川の字で寝たお母さんが豹変したので、
    頭をこん棒で殴られたようなショックでしたね。
  • 外国人の身分というのがあるらしいですな。そない高くない身分みたいですけど。
  • インドって、ハタから見てるとみんな仲良く見えるだけに、階層文化を思い知らされました。
  • 職業もその身分によって決まりますもんね。
  • IT業界は、カーストができた大昔にはなかった職業やから、
    カーストを抜け出 すためにも目指す人が多いらしいです。
  • 進学試験の結果で将来もおよそ決まってしまうから、インドのお受験は切実やて 聞きますよ。
    落ちると履歴が残って就職が不利になる。そやから同じカーストでも小さい頃か ら競争は激しい。
  • 大人になって日がな一日ぼーっとしてはる人は、のんびりしてるんやなくて、世をはかなんではるんかなあ。
    でも、哲学的なええ顔してはりますよね、インド人って。
  • これからはインドの時代や、て占う人もいますよね。
  • 底力ありそうやし。でも、100年経ってもインドのええとこは変わらんといてほしいですよね。
【カーマ・スートラ】
愛の経典。詳解は、ここではやめとこ。
【IT業界】
インドでコンピュータやインターネット業界が急成長したのは、カーストを忌避した人々が集まったからだといわれています。

  • 言葉の問題は、日本人にとって高いハードルですよね。
  • 英語ペラペラだったら楽だろうなって、それは思いますね。
  • できてるでしょう。
  • 英単語を羅列してるだけの、メチャメチャな英語じゃないですか!
    尺の都合上、通じてるところだけ編集してるし、字幕入れてるからそう見えるんです。
  • そうなんですか?
    いつもはきはきしてて、身振り手振りもわかりやすくて、誰にでもうまく通じてる感じですけど。
  • 最低限、その国の「ありがとう」「こんにちは」「さようなら」の3つの言葉は 覚えて、
    あとは一生けんめいハートで伝えたら、向こうも応えてくれますよね。
  • おいしい? おいしい! みたいな。
  • たくさん食べると、ええやっちゃな〜と喜ばれて、もっとお食べ〜 言って。
  • 国というか人の営みで一番驚いたのってなんです?
  • いとなみー? ってあの!?
  • いやいやそのカーマ・スートラ系じゃなくて、普通の暮らしでは。
    ああ、そっちの(笑)。やっぱり、インドのカーストは強烈でしたね。
  • 泊めてもらった普通の家の優しいお母さんが、召使いの人にはきつく当たるシーンですね、『ガンジス河でバタフライ』の。
  • 前の晩、家に泊めてもらって、息子さんと一緒に川の字で寝たお母さんが豹変したので、
    頭をこん棒で殴られたようなショックでしたね。
  • 外国人の身分っていうのがあるらしいですよ。そんなに高くない身分みたいですけど。
  • インドって、ハタから見てるとみんな仲良く見えるだけに、階層文化を思い知らされました。
  • 職業もその身分によって決まりますもんね。
  • IT業界は、カーストができた大昔にはなかった職業やから、
    カーストを抜け出 すためにも目指す人が多いらしいです。
  • 進学試験の結果で将来もおよそ決まってしまうから、インドのお受験は切実だと聞きますよ。
    落ちると履歴が残って就職が不利になる。それだから同じカーストでも小さい頃から競争は激しい。
  • 大人になって日がな一日ぼーっとしてる人は、のんびりしてるんじゃなくて世をはかなんでるからかなあ。
    でも、哲学的ないい顔してますよね、インド人って。
  • これからはインドの時代だって占う人もいますよね。
  • 底力ありそうだし。でも、100年経ってもインドのいいところは変わらないでいてほしいな。
【旅に出なくては】
このくだりが『地球の歩き方』としても最も重要。試験があるなら必ず出したい。「ガンバタ」はこれで始まりこれで終わる。「たかのてるこ」も同様です。
【「心がむちゃくちゃ喜んでる」】
ここに赤線を引いた読者は80%に及ぶ(『地球の歩き方』調査「調査 5人に聞きました!」より)
【シュウカツに向けて】
面接のために見栄を張って、その証しに苦労するのは古今東西同じである。カンジス河の水が絶えても、この心配のタネは尽きまじ。
【インドが出たんです。】
地球の歩き方 History & Data をご参照ください。
【小口の青い】
やはり 地球の歩き方 History & Data をご参照ください。本の仕上げに三方を断裁するのですが、その切り口を小口(こぐち)といいます。ここを青いインクで染めたのが、『地球の歩き方』創刊時のこだわり。工期、費用も織り込んでの苦労に加え、食品向け色素を使うなどの配慮もあったことはあまり知られていません。2002年、諸般の事情からこの青い小口塗りは廃されました。
【ゼロを見つけた国】
なんてことはないとお思いでしょうが、何もないことを示したり、カウントする時の1の前をゼロだと決めたのは革命的(らしい)。エジプト人もメソポタミアの人たちもマヤ文明もギリシアの学者ですら明らかにしなかったものを7世紀に、親指と人差し指で丸を作って示したのだ。ほーら!ゼロじゃ と。
【10億】
地球の歩き方 D28 インド』 2009-2010 によれば人口は約11億6608万人。差の1億6608万人が正直でない人というわけではない。絶対。

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