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INTERVIEW


ROUTE
櫻井寛
貞包みゆき
華原朋美
Hertz
CAMPAIGN
 
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アメリカの国立公園に魅せられて、グランドキャニオン、ヨセミテ、イエローストーンなど有名どころから、2000年に国立公園に昇格したばかりのグレートサンドデューンズのようなマイナーなところまで、これまで国定公園を含む22の国立公園を巡っています。広大な国立公園の旅は、やはり車が不可欠。日本からハーツレンタカーを予約して空港でピックアップし、借りたのと同じ空港に返して帰国、というのがいつものパターンです。アメリカのドライブの最大の「難所」は、何車線もあるハイウェイに乗ることで、大きな空港だとレンタカーに乗ったとたんに「難所」に遭遇し、時に目的地と違う方向へ走り出してしまうのですが、小さな空港だとそういうこともないので安心。なので、私はできるだけ小さな空港でイン・アウトするようにしています。また、車の旅で一人旅はしません。よく一緒に行くのは、アメリカにホームステイをした時に知り合った、年上の女友だち。帰国後も連絡を取り合い、スケジュールが合うと、一緒に旅をしています。長い道のりでも二人だと運転を交代できるし、一人が地図を見ながらナビもできるので、おすすめですよ。

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国立公園ドライブ・ツアーをスタートした2000年夏の旅の写真。デンバーでレンタカーを借り、5泊7日の行程でグレートサンドデューンズやメサベルデなどを巡った。途中ガス欠になりかけたことも。この旅でこまめな給油は必須であることを学習した。


はまざきしのぶ
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よく、「何時間も同じような風景が続くと飽きない?」と聞かれますが、日本では見たこともないような奇妙な形の岩山、どこまでも広がる砂漠、堂々と道を横切るバッファローの親子…。どれをとっても、決して見飽きることはありません。助手席に座っていても、全然眠くならないんです。少しでも長く、この光景を見ていたいと思うから。ロッキー山脈ではカントリーミュージック、カリフォルニアを走る時はママス&パパスの「夢のカリフォルニア」など、その土地に合わせたCDをかければ、気分はいっそう盛り上がります。国立公園では、必ずトレッキング・ツアーに参加するようにしていますが、車で走るだけではなく、自分の足でアメリカの大地を歩くのも、ちょっとした感動があります。これまで行って印象に残っているのは、初めてレンジャーツアーに参加したメサベルデ国立公園、それからたくさんの動物との出会いがあったイエローストーン国立公園、グランドキャニオンで挑戦した6時間のトレイル…。トレッキングではありませんが、デュランゴという町でレンタカーを駐車場に預け、2〜3時間の蒸気機関車の旅を楽しんだのも思い出深いですね。
初心者の方におすすめなのは、グランドサークルでしょうか。ラスベガスを起点に、グランドキャニオン、モニュメントバレー、アーチーズ、ザイオンなどメジャーな国立公園がまとまっているスポットなので、日程によって見所をチョイスして巡るといいと思います。でも、時間がないからといって無理は禁物。自分にも車にも、無理をさせないようにしましょう。私は、次は7月にモンタナ州のグレイシャー国立公園に行く予定。公園を横断するゴーイング・トゥ・ザ・サンロードという道路を走るのが楽しみで、今からワクワクしています。

国立公園でもらえるパンフレット。行くごとにだんだん増えていくのが楽しみ。旅で走った行程を書き込んだルートマップも部屋の壁に飾り、時々眺めては旅のことを思い出す。社会人になって、長期休暇が取りにくいからこそ、夏休みなどを利用して自分で計画を立て、旅の時間を効率よく使うには、車が不可欠。いつも二人旅なので、借りる車はコンパクト4ドアクラス。初心者でも運転ルールさえ把握していれば、楽しく走れるし、心に残る旅になると思う。 maps

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