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パリから1泊2日で行く古城街道撮影紀行
パリから車で3時間余り、 中世の香りを色濃く残すロワール川流域には 大小80にも及ぶ古城が点在している。 全ての城を見るには一週間以上必要だが、 トゥール周辺にポイントを絞り、 シャトーホテルに一泊して いくつかの美しい古城を撮影するプランを紹介する。。
パリを早朝出発。
車でトゥール方面へ。
パリから約3時間、トゥール周辺の城の中で、一番大きな城がシャンボール城。この城は堀をめぐらした平地に建てられているので、大きさの割に撮影がしやすい。まずは中望遠でパースのつかない所まで下がり、堀ごしに左右対称の天守の中央付近を撮影。そのまま全影を撮ると平面的になりすぎるので、斜め45°ぐらいから手前の木の一部を空に入れて全影を撮影してみる。この城は内部よりも外観の美しさを重視した撮影がポイント。
場所 シャンボール城
時間 10:00〜12:00
カメラ ハッセルブラッド 500CW
レンズ 1〉 ゾナー150m/m・f4
2〉 ディスタゴン60m/m・f3.5
フィルム FUJI RVP-III
撮影データ 1〉 f4・1/500秒
2〉 f11・1/30秒


ロワール川の右岸、シャンボール城の対岸の高台に建つこの城はコの字型の両翼を持つ美しい城。場所が高台にあるため全景をカメラに収めるのはむずかしいので、中庭の螺旋階段や内部のステンドグラスの撮影がおすすめ。まず、城の雰囲気を演出したいので螺旋階段をポイントに、超広角レンズで撮影。城を支える柱などを入れ画面にアクセントをつけてみるのもいい。ステンドグラスはガラスのディテールがとばないように注意して撮影するのがポイント。
場所 ブロワ城
時間 13:00
カメラ ハッセルブラッド 500CW
ニコンF5
レンズ 1〉 ビオコン38m/m・f4.5
2〉 ニッコール 50m/m・f1.4
フィルム FUJI RDP-III
撮影データ 1〉 f16・1/30秒
2〉 f2.8・1/60秒


   
FUJICHROME PROVIA400
一瞬のチャンスを逃さない高感度フィルム
デーライトタイプの高感度フィルム。細かな粒状と高いシャープネスを持ち、高感度でありながら鮮やかで自然な色再現が可能です。激しいアクションの一瞬をとらえる早い シャッターを切りたい時や、舞台・ショー・室内など光量の少ないシーンで、微妙な雰囲気を再現します。
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FUJICHROME PROVIA400F
少ない光でも豊かな色再現性を実現
ISO400のカラーリバーサルフィルムで、世界最高水準の粒状性を達成し、クリアな描写力、 確かなシャープネス、鮮やかな色再現性を実現。手ぶれも少なく、ズームレンズにも威力を発揮します。室内の撮影はもちろん、花の接写などにも適したフィルムです。
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FUJICHROME PROVIA100
世界のスタンダードと呼ばれる信頼性
「旅先で出会ったドラマチックなシーンを、作品的に写しとめたい」。そんな方々に幅広く使われているのが、リバーサルフィルム。 ネガフィルムと違い、現像した段階で美しい色を(スライドで)見ることができます。もちろんプリントしても高画質。このプロビアは、その品質でプロのカメラマン達からも高い評価を受けているフィルムで、ISO100では、最高クラスのシャープネスと粒状性・クリアで忠実な色再現・豊富な階調・整った階調バランスを持ち、幅広いラチチュードと、これまでにない長露光での優れた特性を併せ持つなど、使い勝手のよさを誇っています。今回のような色調豊かな風景や、人を余すことなく再現するために、ぜひ押さえておきたいフィルムです。
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