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タヒチ島から260kmフレンチポリネシアの島々の中で、
最も美しいラグーンに囲まれたボラボラ島。
この島には、なにもかもブルーグリーンに染めてしまうような 海の色が存在します。
美しい海と山、そして周囲の自然に調和して立つバンガローなど、
魅力溢れるボラボラの撮影ポイントを紹介します。
季節としては乾季に当たる7月から9月をお勧めします。
今回はホテルボラボラに宿泊し、8月下旬に撮影しました。
風になびくパレオもタヒチらしい被写体
ボラボラの玄関口バイタペから時計周りに島を回ると、すぐ右手に現れる白亜の美しい教会。フレンチポリネシアの島々には、ボラボラに限らず多くの教会があるが、この教会の美しさは別格。さらにタヒチの名産である色鮮やかなパレオを干す景色も絶好の被写体。
 場所 バイタペ周辺
 時間 10:00〜11:00
 カメラ ハッセルブラッド 500CW
ニコンF5
 レンズ ディスタゴン50m/m・f4
ニッコール 24m/m・f2.8
 フィルム FUJI RVP-III
 撮影データ f8・1/125秒
f8 1/2 ・1/60秒


タヒチのイメージで一番使われるのがココ
バイタペから車で30分、アナウから送迎ボート(無料)でル・メリディアンに向かう。ここは98年にオープンした美しいホテル、このホテルのビーチフロントから眺めるオテマヌ山(ボラボラ島で一番高く、シンボル的な山)の美しさはすばらしい。リーフに立つ水上バンガロー、そして正面にそびえるオテマヌ山、思わず息を飲む美しさだ。撮影には偏光フィルターを弱めにかけて撮影したい、あまり強くかけると空が黒っぽく落ち過ぎるので要注意。
 場所 ル・メリディアン
 時間 12:00
 カメラ ハッセルブラッド 500CW
 レンズ ディスタゴン60m/m・f3.5
 フィルム FUJI RVP-III
 撮影データ f11・1/30秒・偏光フィルター


時間が経つのを忘れてしまう美しい景色
アナウから車で15分、ボラボラでも最高に綺麗な海と言われるマティラ岬。その信じられない程透明なターコイズブルーの海を撮るポイントは、岬の突き当たりからモアナビーチ・パークロイヤル越しに、オテマヌとパヒアの山並みを望むアングルが美しい。40棟あまりの水上バンガローが山と海の境にアクセントを加え、自然の中に溶け込んだ風景をカメラにおさめる。この撮影もル・メリディアン同様偏光フィルターを弱めにかけ、空の青・山の緑・海のエメラルドグリーンを美しく撮影した。
 場所 マティラ岬
 時間 15:00
 カメラ ハッセルブラッド 500CM
 レンズ ディスタゴン45m/m・f4
 フィルム FUJI RVP-III
 撮影データ f11・1/30秒・偏光フィルター


どこを撮っても絵になるホテル
マティラ岬から車で2〜3分、島の名前をホテルの名前に持つホテルボラボラ。このホテルの敷地内はいたる所撮影ポイントと言った感じ、ヤシの木に吊るされた気持ちのよさそうなハンモックや、当たり一面に咲き乱れるハイビスカスが華やかさを演出している。ホテルの歴史も古く、夕日に染まったバンガローのシルエットを見ていると、思わず時間が立つのを忘れてしまう程。楽園の夕日を味わいながらのんびりと撮影した。
 場所 ホテルボラボラ
 時間 6:00〜日没・翌朝10:00
 カメラ ハッセルブラッド 500C/M
 レンズ ゾナー150m/m・f4
ディスタゴン50m/m・f4
 フィルム FUJI RDP-III
 撮影データ f11 1/2・1/30秒
f8・1/60秒・偏光フィルター


ホテルボラボラからヨットで無人のモツへ
ホテル専用のヨットで1時間、船をおり100mぐらいリーフを歩き、無人のモツへ。ヤシの木の間から望む、パヒアやオテマヌの山々は頂きに雲をまとい神秘的で美しい。白砂のリーフは平面的で写真には撮りにくいので、リーフの切れ目に浮かぶヨットなどをポイントに望遠レンズで撮影した。
 場所 モツ・オメ
 時間 11:00
 カメラ ハッセルブラッド 500C/M
 レンズ ディスタゴン45m/m・f4
ゾナー180m/m・f3.5
 フィルム FUJI RDP-III
 撮影データ f8・1/60秒・偏光フィルター
f8・1/125秒
FUJICHROME PROVIA100
世界のスタンダードと呼ばれる信頼性
「旅先で出会ったドラマチックなシーンを、作品的に写しとめたい」。そんな方々に幅広く使われているのが、リバーサルフィルム。 ネガフィルムと違い、現像した段階で美しい色を(スライドで)見ることができます。もちろんプリントしても高画質。このプロビアは、その品質でプロのカメラマン達からも高い評価を受けているフィルムで、ISO100では、最高クラスのシャープネスと粒状性・クリアで忠実な色再現・豊富な階調・整った階調バランスを持ち、幅広いラチチュードと、これまでにない長露光での優れた特性を併せ持つなど、使い勝手のよさを誇っています。今回のような色調豊かな風景や、人を余すことなく再現するために、ぜひ押さえておきたいフィルムです。
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FUJICHROME PROVIA400
一瞬のチャンスを逃さない高感度フィルム
デーライトタイプの高感度フィルム。細かな粒状と高いシャープネスを持ち、高感度でありながら鮮やかで自然な色再現が可能です。激しいアクションの一瞬をとらえる早い シャッターを切りたい時や、舞台・ショー・室内など光量の少ないシーンで、微妙な雰囲気を再現します。
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FUJICHROME PROVIA100F
世界最高の粒状性が見たまま感じたままを表現
リバーサルフィルムのなかでは、世界最高の粒状性を実現した新フィルム。大伸ばしのプリントでも、より鮮明な画質を得ることができます。優れた色相バランスを持ち、淡い微妙な色調から鮮やかな原色まで、見たまま感じたままの色を再現可能です。ハイライトからシャドーまで、直線性に優れた滑らかな階調を描写し、ナチュラルで豊かなグラデーションにより、微妙な質感までも忠実に描き出します。
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FUJICHROME PROVIA400F
少ない光でも豊かな色再現性を実現
ISO400のカラーリバーサルフィルムで、世界最高水準の粒状性を達成し、クリアな描写力、 確かなシャープネス、鮮やかな色再現性を実現。手ぶれも少なく、ズームレンズにも威力を発揮します。室内の撮影はもちろん、花の接写などにも適したフィルムです。
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FUJICHROME PROVIA100
世界のスタンダードと呼ばれる信頼性
「旅先で出会ったドラマチックなシーンを、作品的に写しとめたい」。そんな方々に幅広く使われているのが、リバーサルフィルム。 ネガフィルムと違い、現像した段階で美しい色を(スライドで)見ることができます。もちろんプリントしても高画質。このプロビアは、その品質でプロのカメラマン達からも高い評価を受けているフィルムで、ISO100では、最高クラスのシャープネスと粒状性・クリアで忠実な色再現・豊富な階調・整った階調バランスを持ち、幅広いラチチュードと、これまでにない長露光での優れた特性を併せ持つなど、使い勝手のよさを誇っています。今回のような色調豊かな風景や、人を余すことなく再現するために、ぜひ押さえておきたいフィルムです。
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