title


陸・海・空、カウアイ島の大自然を満喫。
ハワイ8島で4番目に大きな島カウアイ島、
別名ガーデンアイランドと呼ばれるとおり、
鮮やかな緑が生い茂り、川や滝が流れ、
箱庭的美しさを持つ島。
今回はポイプビーチリゾートエリアを起点に
魅力溢れるカウアイ島の撮影ポイントをご紹介します。

まさに太平洋のグランドキャニオン
ポイプビーチリゾートを出発、R50を西にワイメアの町から、ワイメアキャニオンドライブを通り、コケエ・ロードと合流してから2km程でワイメアキャニオン展望台に着く。作家マーク・トゥエインをして「太平洋のグランドキャニオン」と評させた景色は、規模こそ小さいが、まさにグランドキャニオンそのもの。小雨まじりの中、しばらくすると強烈な太陽が照りつけ、雄大な虹が出現、絶好の被写体になった。
 場所 ワイメアキャニオン展望台
 時間 9:30〜10:30
 カメラ ハッセルブラッド 503C/W
 レンズ ディスタゴン 50m/m・f4
 フィルム FUJI RDP-III
 撮影データ f8・1/60秒・偏光フィルター


心和むオールドタウン
ワイメアキャニオンから来た道を戻り、R50からR520マルビア・ロードに入ったところにある、樹齢100年以上というユーカリの大木でできたツリートンネル、車に注意しながら、道路の中央から広角レンズで俯瞰して撮影、迫力ある写真が撮影できた。ツリートンネルを通り、ノスタルジックなムードが漂うオールド・コロア・タウンに立ち寄る。町の入り口に建つ白亜のコロア教会や、町角に立つユニークなオブジェなども絶好の被写体になる。
 場所 コロア付近
 時間 12:00〜13:00
 カメラ ハッセルブラッド 503C/W
 レンズ ディスタゴン 40m/m・f4
ディスタゴン 50m/m・f4
プラナー 100m/m・f3.5
 フィルム FUJI RDP-III
 撮影データ f11・1/60秒
f8・1/60秒・偏光フィルター
f4・1/250秒



ひと味違うノースショアの波
コロアタウンからR50を北上、ノースショアへ向かう途中、いくつかの観光ポイントを眺めながらデッドエンドを目指す。コロアから2時間、行き止まりのケエ・ビーチまで行き、途中のハエナ・ビーチパークまで戻り、激しい波が打ち寄せるノースショアらしい風景を撮影した。500m/mの望遠レンズを使い、砂浜でくつろぐ家族や、次から次に打ち寄せる波を撮影、迫力ある波の写真が撮れた。
 場所 ハエナ・ビーチ・パーク
 時間 15:00
 カメラ ニコンF5
 レンズ レフレックスニッコール
500m/m・f8
 フィルム FUJI RDP-III
 撮影データ f8・1/500秒・+2/3増感現像


自然の造形美に思わず絶句
カウアイ島を訪れたら是非おすすめなのがヘリコプターでの空撮。ワンフライト100ドル前後でナ・パリ・コーストやワイアレア山の内側にすだれのように流れる無数の滝など、カウアイ島の大自然を満喫できる。おすすめは日没前と早朝、今回はノースショアからの帰り5時30分からのフライトを予約、夕日に映えるナ・パリ・コーストを撮影した。翌朝も7時30分のフライトに乗り、ナ・パリ・コーストやワイアレア山を撮影、どちらも印象的な写真に仕上がった。
 場所 ナ・パリ・コースト付近
 時間 17:00〜18:00
7:30〜8:30
 カメラ ハッセルブラッド 503C/W
 レンズ ディスタゴン 60m/m・f4
 フィルム FUJI RHP-III
FUJI RDP-III
 撮影データ f8・1/500秒
f4・1/500秒





ワイルア川流域は見所満載
ヘリポートからR50を北上。R583に入り、田舎道を20分ほど走ると右手にワイルアの滝が見えてくる。下に降りなくても、道路からの撮影で充分。三脚を立てスローシャッターで水量を多く表現したい。再びR50に戻り北上、ワイルア川をわたる橋の手前にシダの洞窟行きのボート乗り場がある、時間を確認し、余裕があれば橋を渡りR580へ左折、5分ぐらいでワイルア川を一望できるポイントがあるのでおすすめ。ボート乗り場に戻りシダの洞窟へ。途中すれ違うカヤックやボート等を撮るのも楽しい。シダの洞窟自体は写真になりにくいので、ボストンシダのアップなどを洞窟の内側から撮る方がユニークな写真になる。
 場所 ワイルア川周辺
 時間 10:00〜14:00
 カメラ ハッセルブラッド 503C/W
ニコンF5
 レンズ プラナー 100m/m・f4
ニッコール 24〜120m/m・f4
 フィルム FUJI RVP
FUJI RDP-III
 撮影データ f22・1秒・ND8
f8・1/60秒・PLフィルター
f5.6・オート
f8・1/30秒
f4・1/60秒

FUJICHROME PROVIA100
世界のスタンダードと呼ばれる信頼性
「旅先で出会ったドラマチックなシーンを、作品的に写しとめたい」。そんな方々に幅広く使われているのが、リバーサルフィルム。 ネガフィルムと違い、現像した段階で美しい色を(スライドで)見ることができます。もちろんプリントしても高画質。このプロビアは、その品質でプロのカメラマン達からも高い評価を受けているフィルムで、ISO100では、最高クラスのシャープネスと粒状性・クリアで忠実な色再現・豊富な階調・整った階調バランスを持ち、幅広いラチチュードと、これまでにない長露光での優れた特性を併せ持つなど、使い勝手のよさを誇っています。今回のような色調豊かな風景や、人を余すことなく再現するために、ぜひ押さえておきたいフィルムです。
→もっとくわしく



FUJICHROME PROVIA400
一瞬のチャンスを逃さない高感度フィルム
デーライトタイプの高感度フィルム。細かな粒状と高いシャープネスを持ち、高感度でありながら鮮やかで自然な色再現が可能です。激しいアクションの一瞬をとらえる早い シャッターを切りたい時や、舞台・ショー・室内など光量の少ないシーンで、微妙な雰囲気を再現します。
→もっとくわしく



FUJICHROME PROVIA100F(RDP-III)
世界最高の粒状性が見たまま感じたままを表現
リバーサルフィルムのなかでは、世界最高の粒状性を実現した新フィルム。大伸ばしのプリントでも、より鮮明な画質を得ることができます。優れた色相バランスを持ち、淡い微妙な色調から鮮やかな原色まで、見たまま感じたままの色を再現可能です。ハイライトからシャドーまで、直線性に優れた滑らかな階調を描写し、ナチュラルで豊かなグラデーションにより、微妙な質感までも忠実に描き出します。
→もっとくわしく



FUJICHROME PROVIA400F
少ない光でも豊かな色再現性を実現
ISO400のカラーリバーサルフィルムで、世界最高水準の粒状性を達成し、クリアな描写力、 確かなシャープネス、鮮やかな色再現性を実現。手ぶれも少なく、ズームレンズにも威力を発揮します。室内の撮影はもちろん、花の接写などにも適したフィルムです。
→もっとくわしく



FUJICHROME PROVIA100
世界のスタンダードと呼ばれる信頼性
「旅先で出会ったドラマチックなシーンを、作品的に写しとめたい」。そんな方々に幅広く使われているのが、リバーサルフィルム。 ネガフィルムと違い、現像した段階で美しい色を(スライドで)見ることができます。もちろんプリントしても高画質。このプロビアは、その品質でプロのカメラマン達からも高い評価を受けているフィルムで、ISO100では、最高クラスのシャープネスと粒状性・クリアで忠実な色再現・豊富な階調・整った階調バランスを持ち、幅広いラチチュードと、これまでにない長露光での優れた特性を併せ持つなど、使い勝手のよさを誇っています。今回のような色調豊かな風景や、人を余すことなく再現するために、ぜひ押さえておきたいフィルムです。
→もっとくわしく