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お得で便利なスイスパス
スイスパスとは?
決められた期間内、国内のほとんど鉄道、バス、湖船が乗り放題となるパス。スイス全土をカバーする約2万キロのネットワークを、定期券のように使うことができるので、いちいち切符を買う必要がありません。また多くの山岳交通(登山鉄道やロープウェイ、ケーブルカー)を割引料金で利用できるほか、多くの都市で市内の交通機関(市電や市バス)でも通用します。
種類と代金
パスは大きく分けて2種類。連続した期間乗り放題となるスイスパスSwiss Passと、1カ月の期間内、必要な日数分だけパスが効力をもつスイスフレキシーパスSwiss Flexi Passです。それぞれ1等車、2等車用があり、さらに大人ふたり以上が、同一行動をする場合に有効な「スイスセイバーパスSwiss Saver Pass」もあります。年齢区分は大人(26歳以上)、ユース(16~25歳)、子供(6~15歳)の3つに分けられています。
スイスパス
期間は4日間、8日間、15日間、22日間、1カ月間の5種類。この期間内なら乗り降り自由。使えば使うほどお得になります。
スイスフレキシーパス
スイスパスは使いたいけれど、頻繁に移動する必要のない人に便利なパス。1カ月の期間内で連続した日ではなく、必要な日数分だけパスが効力をもつもので、3日、4日、5日、6日の4種類のパスがあります。通用日はスイスパスとまったく同じ効力です。ある程度の期間1カ所に滞在する場合、無駄がなく利用価値が高いパスです。
お得な特典
・おもな登山鉄道やロープウェイは、スイスパスを提示すると料金が50%に割引されます(一部例外あり)。フレキシーパスの場合、使用開始日から最後の通用日までの間に限り、通用日でなくても、基本のネットワーク(主な鉄道、バス、湖船)については50%の割引料金でチケットを購入することができます。
・スイス国内約450か所の博物館や美術館の入館料が無料となる「ミュージアム・パス」と同じ効力を持っています。
・その他、ホテルやシティツアーなどの料金が割引になるところも。
その他のパス
スイスパス以外にも、スイスの旅には、旅行のスタイルや期間に合わせて、便利なパスが用意されています。
スイストランスファーチケット
空港駅または国境駅とスイス国内の目的地までの間(最短での移動ルート)の往路・復路分が無料になる。有効期間は1カ月。入国後、目的地からあまり移動の予定がなければ、このチケットが一番お得。
スイスカード
空港駅や国境駅から目的地までの往路・復路分が無料になり、さらに1ヵ月の有効期間内は、主な鉄道、ポストバス、湖船、山岳交通などの切符が半額料金になるパスです。割引でチケットを購入する際、毎回窓口で提示する必要はありますが、比較的、運賃の高い山岳交通機関(登山鉄道・ケーブルカー、ロープウェイなど)に乗れば数日で元がとれます。
スイストラベルシステムファミリーカード
6〜15歳の子供が、スイスパス、スイスフレキシーパス、スイスカード、スイストランスファーチケットのいずれかを持つ両親のどちらかと全行程同一の旅行をする場合に、あらかじめこのカードを取得しておくと、人数にかかわらず運賃は無料になります。スイスパスが有効な市内交通と一部バス路線には適用されませんが、家族でスイスを旅行するなら必携のカード。親のパスを購入の際に申請すれば無料でもらうことができますが、原則として、日本国内で取得しておく必要があります。
通用範囲
スイス国鉄、スイス国内のほとんどの私鉄、ポストバス、湖船、市内交通機関で利用できます。
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