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オーロラ観測に適した真冬の北極圏の気候は厳しく、夜の気温が-20度〜-40度となることもある。オーロラはいつ出るかもわからないし、その規模や持続時間もさまざま。時には1時間以上も外に出ていなくてはならないこともある。
このような過酷な条件下では、安全に過ごすためにも防寒対策には気を遣わなければならない。オーロラを快適に観測するための服装について、極寒地での防寒対策を知り尽くしているICI石井スポーツ登山本店の越谷さんに話を聞いた。
服装選びのための条件
以下のような条件を前提に服装アドバイスをいただいた。
すぐ近くに暖房されている建物があり、いつでも室内に入ることができる。気温は最低でマイナス30度近くになる可能性もある。オーロラの観測が主目的で、汗をかくようなスポーツをするかどうかは考慮しない。
防寒アイテム一覧
上半身のおすすめアイテム
| 下着 | ポリエステルなどの化学繊維のもの |
|---|---|
| 中間着1 | ウールシャツまたはマイクロフリース |
| 中間着2 (1の上に着るもの) |
ウールセーターまたはフリース |
| 上着 | ダウンジャケットまたはインナー用のダウンジャケットにマウンテンパーカを重ね着 |
| 頭 | ニットキャップとネックウォーマー |
| 手 | ポリプロピレンのインナー手袋の上にウールの手袋 |
下半身のおすすめアイテム
| 下着&タイツ | ポリエステルなどの化学繊維のもの |
|---|---|
| アウターパンツ | ダウンパンツ |
| ズボン | 保温性の高いジャージ |
| 靴下 | ウールソックス |
| 靴 | スノーブーツ |
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2004年1月











