ガイドブック編集部 > 特集 >  私は絶対ここに行く! > 読者投稿 > イタリア

読者投稿:イタリア

今回の投稿の一番人気の旅行先はイタリアでした。絵画鑑賞から映画の舞台を訪ねる旅、さらには新婚旅行先としてなど、みなさまの目的も思い入れもさまざまです。

最愛の人と新婚旅行でたずねる南イタリア プーリアの旅
プーリア(南イタリア)

新婚旅行は大好きなイタリアと前から決めていました。目的地は南イタリア、プーリア州。のんびりと愛する人と暮らすような旅をしてみたい、そう思って選んだ旅先です。マルティーナ・フランカという白いバロックの町のアパートメントに滞在しながら、プーリア州の小さいけれども魅力ある町々をゆったりと訪ね歩く、そんな旅のプランを練っています。

特徴的な家が建ち並ぶプーリア州の町アルベロベッロ

特徴的な家が建ち並ぶプーリア州の町アルベロベッロ


訪れたいのは南イタリアのフィレンツェとも呼ばれるバロックの町レッチェ、数々の建築家に愛された白い町チステルニーノ、不思議な城塞都市ロコロトンド、そして夏に南イタリアにいるからには、アドリア海で泳ぎたい。ウニや、パスタなど美食の宝庫プーリアでの食べ物三昧も予定しています。

愛する人と想い出に残るユニークな旅をしたい!そう思って日夜ガイドブックとにらめっこする日々です。 (Ginaさん)

GinaさんのWebサイト http://travel.web.infoseek.co.jp

自身のサイトです。イタリア大好きなのでイタリア旅行記をいろいろと掲載しています。まだないのが、南イタリア旅行記!ここに新婚旅行でたずねるプーリア州の様子を載せたいと思ってます。

【編集部より】

南イタリアの魅力的な町を訪ねる旅が新婚旅行とは何て素敵なのでしょう。美しい旅のビジュアルが文章から伝わってきました。旅行記のアップを楽しみにしています!

イタリア アマルフィでの〜んびりしたい!
アマルフィ(南イタリア)

イタリアにはこれまで3回ほど行きましたが、どれも1週間程度の滞在なので名所巡りとお買い物で時間切れという感じでした。今度行くならのんびりした旅をしてみたいと思っています。

候補地は憧れのイタリアンリゾート、アマルフィ。青い青いティレニア海に面したレモンやオレンジのさわやかな香りに包まれた町……そんなイメージがあります。世界遺産にも指定されている世界一美しい海岸、アマルフィ海岸をドライブできたら最高に気持ちいいでしょうね。泊まりたいホテルは12世紀の修道院を改装したホテル、ルナ・コンヴェント! 「月の修道院」という名前がロマンティックでステキじゃないですか。ホテルの部屋から地球海に沈む夕日と昇る月をボーッと見て過ごしたいなぁ。 (ポッキーさん)

絶景ホテル、カプチーニ・コンヴェントから、いにしえの海洋王国アマルフィーを望む

絶景ホテル、カプチーニ・コンヴェントから、いにしえの海洋王国アマルフィーを望む

【編集部より】

同じ修道院を改装したホテルということでは、海岸沿いの絶壁の上に建っているカプチーニ・コンベントもおすすめです。もともとは13世紀に建てられたカトリックのカプチン派の修道院です。白を基調とした落ち着きのある内装は、そこに身を置くだけで厳粛な気分にさせてくれます。また、アマルフィ海岸をドライブするなら、南イタリアで唯一のミシュランの3ッ星レストラン『ドン・アルフォンソ1890』に寄ってみてはいかがでしょう。

映画『グラン・ブルー』の舞台、シチリアのタオルミーナに行きたい。
タオルミーナ(シチリア)

『グラン・ブルー』を見てから、ぜひシチリアのタオルミーナに行ってみたいと思っています。映画に出てきていたホテルに泊まって、レストランでエンゾが食べていたスパゲティを食べてみたい。ホテル名は『グランド・アルベルゴ・カポ・タオルミーナ』だとわかりました。 (西沢泉水さん)

【編集部より】

ホテルシーンの撮影は、修道院を改装したサンドメニコ・パレスと岬に建つカポ・タオルミーナというふたつのホテルで行われ、それを巧く組み合わせてひとつのホテルイメージを創っています。ロビーや回廊はサンドメニコ・パレスでプールやレストランはカポ・タオルミーナといった具合。

カポ・タオルミーナの近くには、ジャックがイルカ逃がすシーンで使われた静かな入り江と美しき島“イソラ・ベッラ”がある

カポ・タオルミーナの近くには、ジャックがイルカ逃がすシーンで使われた静かな入り江と美しき島“イソラ・ベッラ”がある

『グラン・ブルー』


エンゾ役のジャン・レノがスパゲティを食べるシーンで使われたのはカポ・タオルミーナのレストランです。1999年に私が訪れたときは「イル・ピラート(海賊)」という名前のレストランでした。私もあのスパゲティを食べてみたかったのですが、昼はブッフェスタイルなので、オーダーすることはできませんでした。

映画『イル・ポスティーノ』の舞台、南イタリアの島々へ行きたい!
サリーナ島、プロチダ島(南イタリア)

主人公マリオが住む町サリーナ島、詩人パブロの家があるプロチダ島など、『イル・ポスティーノ』の舞台となった島々を旅して、マリオが集めた「島の音」の美しさを私も聴いてみたいです! (さいたま在住さん)

【編集部より】

イスキア島にフェリーで渡るとき、いつも気になっていたのがプロチ ダ島でした。パステルカラーの積み木を積み上げたような景観がいつ までも心に残っていました。『イル・ポスティーノ』の撮影に使われ たのを知って、初めて訪れましたが期待はまったく裏切られませんで した。詩人パブロ・ネルーダの邸宅に使われたのは、エオリエ諸島に あるサリーナ島ですが、そのほかの建物や海岸はプロチダにあります 。郵便局として使われていた八百屋や、バールに改装されていた家を 探してみるのもおもしろいと思います。

美しい自然と町並みに魅せられプロチダ島には多くの画家や写真家が訪れている

美しい自然と町並みに魅せられプロチダ島には多くの画家や写真家が訪れている

『イル・ポスティーノ』

中田選手の移籍で注目される、イタリアのボローニャに行きたい
ボローニャ(北イタリア)

ガイドブックにはあまり大きく採りあげられていないようですが、ボローニャはイタリアでも指折りのグルメな街だと聞きました。街の名がつけられたパスタやカツレツなどのおいしい料理以外にも、ヨーロッパ最古の大学があったり、歴史的な見どころや美しい町並みが残っていたりと、たくさんの魅力がある街のようで、とても気になっています。もちろん、サッカーの試合も見られるといいな、と思います。 (名古屋市 伊藤さん)

美しいポルティコが印象的な町

美しいポルティコが印象的な町

【編集部より】

ボローニャの中心部は、ポルティコと呼ばれる石造りのアーケードが数多く残されていて、今も中世の空気が流れているような美しい街です。また、パルマの生ハムやチーズなどの豊かな食材を産んだエミリア・ロマーニャ州の中心だけあって、この街にはおいしい店と名物料理がいっぱい。「食通の都」とも呼ばれるボローニャ、今年は注目ですよ!

次回は家族と一緒にウッフィツィ美術館へ
フィレンツェ

11月にフィレンツェのウッフィツィ美術館を訪れました。そこにはたくさんの面白い絵画やどこかで見たことのある絵画がいっぱいでした。私はレオナルド・ダ・ヴィンチの『受胎告知』が特に気に入り、時を忘れてずっと見入っていました。お腹が空かなかったらたぶん丸一日でもそこにいたでしょう。

ウッフィツィ美術館にはイタリア絵画の傑作が揃う

ウッフィツィ美術館にはイタリア絵画の傑作が揃う


私の訪れた時期は予約など不要で、まるで日本の平日の美術館と変わりませんでした。時々日本人のガイドさんがたくさんの観光客とやってきては、有名な絵の解説をしていました。聞き耳を立てていると、なるほどそういう風に絵を見るのかと思ったり……。今度は家族を連れてまた行きたい、心に残る美術館でした。 (匿名希望さん)

【編集部より】

美術館はできるだけ時間をかけて楽しみたいですね。食事をとったあとに訪れるのがいいかもしれません。またウッフィツィ美術館のような人気の美術館へはなるべく予約してお出かけください。

2004年2月


ページ上部に戻る
地球の歩き方ガイドブック 編集部