ガイドブック編集部 > 特集 >  私は絶対ここに行く! > 読者投稿 > 北米、南米

読者投稿:北米、南米

アメリカとカナダ、南米方面への訪問となるみなさまのこだわり旅をご紹介します。

ロックフェラーセンターのクリスマスツリーの下でスケートがしたい!
アメリカ(ニューヨーク)

12月になると世の中クリスマスムード一色なりますが、毎年ニュースで報じられるNYロックフェラーセンターの大きなクリスマスツリーは一度は見てみたい!と思う人も多いでしょう。もちろん私もその一人。さらに、行くからにはツリーの下のスケートリンクでスーイスイ♪と滑ってみたいのです。ニューヨーカー気分満喫できること間違いなし!

ライトアップされたクリスマスツリーの下でスケートを楽しむ人々

ライトアップされたクリスマスツリーの下でスケートを楽しむ人々


そう思って、思い立ったその年の12月に急遽決行しました。時は1999年、世紀末で世の中は騒がしくまた私も結婚した年でした。世界が滅んだりしたら……(笑)、子供が生まれたら……絶対に無理!と思い、6日間の日程で夫婦で旅に出ました。スケートリンクも沢山の人で賑わい、ニューヨーカー気分を楽しめました。さらに、ニューヨーカー気分第2弾として主人はアッパーイーストの理容店で散髪。今では2歳の子供がいる私たち夫婦にはあの時私が「絶対に行く!」と言って正解でした。(田邊ひとみさん)

【編集部より】

そう、旅の旬は思い立ったとき! クリスマスシーズンのアメリカって本当に素敵なんですよね。どんなに田舎の町であってもクリスマスの雰囲気が感じられてそこにいるだけで楽しい気分になってしまうもの。ましてやニューヨーク!散髪までしてきたとはすごい。

今年は貯めたお金をラスベガスでぱーっと使いたい!
アメリカ(ラスベガス)

世の中景気も悪くいまいち盛り上がらないので、しばらくおとなしくしてたんですが、少しお金もたまったし、今年はぱーっとぜいたくしたいと思っています。
だったらもう行く先は、ラスベガス。

パッケージツアーの料金も下がったので、その分買い物やギャンブルにつぎ込めます。

ぱーっとぜいたくするなら、やっぱりラスベガス

ぱーっとぜいたくするなら、やっぱりラスベガス


シルク・ドゥ・ソレイユやセリーヌ・ディオンの最高のショーを見たり、夜遅くまで楽しめるショッピングモールで買い物三昧したり。もちろん、最後はカジノでオールナイト!
もしかしたら、旅行前よりお金が増えてるかもしれないし。 (ラッキーマンさん)

【編集部より】

その気持ちわかります!3月にはMGM−サハラ間にモノレールも開通する予定なので、カジノホテルのはしごもより便利になります。買い物三昧をするなら、プレミアム・アウトレットがオープンし、ファッションショーも拡張されました。予算の範囲で(笑)、贅沢三昧を楽しんできてください。

海からサンフランシスコに入ってみたい
アメリカ(サンフランシスコ)

もう、40年も前の本なのですが、初の太平洋単独横断を実現した堀江謙一さんの航海日誌太平洋ひとりぼっち」を読みました。
その最後に出てくるサンフランシスコに入港するシーンの描写がいいんです。

「……これがアメリカなんだな、そう思ったとたん、ディスティネーションに着いた感触が、ゾクリっと肌を流れた。ウワァー、アメリカや! サンフランシスコや! ヤッタッタ!」

3カ月もかかってひとりで太平洋を渡り、この風景を目にしたときの気持ちはどんなものだったのだろう

3カ月もかかってひとりで太平洋を渡り、この風景を目にしたときの気持ちはどんなものだったのだろう


このフレーズを読んだとき、私は何だか心からサンフランシスコに行きたくなりました。しかも、飛行機ではなく、船で。海からサンフランシスコに入ってみたい。難しいでしょうか。 (ホリケンさん)

【編集部より】

今じゃ、海外旅行って航空機を使うことが当然ですけど、かつては船が主役だったんですよね。長い時間をかけて海を渡り、陸地が見えてきたときは「外国に来たんだ」という便利になった今では決して味わえない感動があったのだと思います。時間に余裕があるならば、海路を使った海外旅行も魅力的ですね。

やっぱりディズニーワールド! 次回はゴルフを楽しみたい
アメリカ(フロリダ)

2002年の12月に娘とフロリダのディズニーワールドに行きました。規模の大きさに今更ながら感動! クリスマスの雰囲気も味わえてとても良かったです。フロリダのディズニーは総合レジャーランド。次回は絶対ミッキー型グリーンがとてもかわいいゴルフコースでダンナサマとプレイしたい!! (chikomamaさん)

アトラクション以外でテーマパークが楽しめれば達人への第一歩(写真はイメージ)

アトラクション以外でテーマパークが楽しめれば達人への第一歩
(写真はイメージ)

【編集部より】

フロリダのディズニーワールドはJR山手線の内側の約1.5倍のスケールで、ゴルフコースは5つあります。ところでディズニーワールド、ティズニーランドリゾート・パリ、そしてティズニーランドLAを13泊16日で回った家族を知っています。

2004年といったら、「ヤンキース×メッツ」しかないですよ
アメリカ(ニューヨーク)

「今年はどこへいく?」と聞かれたら、もうメジャーリーグのヤンキース対メッツを見にニューヨークへ行くことしか思い浮かびません。チケットを取るのは大変かもしれないけど、予算を無理しても、ブローカーを利用すればなんとかチケットは手に入るはず。インターネットで調べれば、スケジュールもすでにわかりますから、仕事の調整もできるし。メジャーリーグのボールパークで日本人が活躍するのを見るなんてもう痛快な気分です。 (うるぐす江川さん)

ふたりのMatsuiのおかげで、ニューヨークに行く楽しみがまた増えそうだ

ふたりのMatsuiのおかげで、ニューヨークに行く楽しみがまた増えそうだ


【編集部より】

あなたばかりでなく、今年のニューヨークは、大リーグで熱くなるでしょう。たくさんのパッケージツアーも販売されるはずですから、気軽に大リーグが楽しめるはずです。大リーグは、アメリカ文化のひとつでもあります。このところ、イメージが悪くなってしまったアメリカですが、大リーグ観戦を通じて「陽気で気のいいアメリカ」を多くの人に感じて欲しいとアメリカを担当する私は心から思っています。

アメリカ、プロバスケット界の注目新人を見たい!
アメリカ(クリーブランド)

「神」と呼ばれた、あのマイケル・ジョーダンの後継者と評判の新人が、レブロン・ジェームス。長いNBAの歴史の中で、高校生がNBAドラフト会議でトップ指名されるのは二人目の快挙。すでにナイキ社と総額9000万ドル(106億円)の契約を結ぶなど、注目の的だ。

本場の迫力を体験したい

本場の迫力を体験したい


残念ながらオールスター・ゲームには出場しないが、すでにチーム(キャヴァリアーズ)の中心選手として活躍し、一年目から相当の活躍が期待できそうだ。もしかすると「伝説」になるかもしれない大物新人のデビューイヤー。できれば、チームの本拠地クリーブランドで見てみたい! (コービー松阪さん)

【編集部より】

期待どおりに成長を続ける、驚異の19歳レブロン・ジェームス。チーム契約とCM契約の総額が150億円を越えるなど、すでにビジネス面ではスーパースター級。所属チームのキャヴァリアーズも絶好調で、プレーオフ進出も夢ではない勢いです。このほかにも、NBAとは別の独立リーグで、期待の田臥選手(ロングビーチ・ジャム所属)が奮闘中! ぜひ、この二人の応援に行きたいですね。

私がフォートマクマレーに行く理由
カナダ(フォートマクマレー)

  • ・フォートマクマレーでオーロラを見る
  • ・フォートマクマレーでオーロラを撮る
  • ・フォートマクマレーで親戚のような現地スタッフに会う
  • ・次は個人手配旅行2回目
  • ・カナダのおいしいものを食す
  • ・NOVAの英語力を試す(ツアーだと入国審査も英語がいらない)
  • ・ハスキー(愛犬)グッズを購入する

フォートマクマレーへ毎シーズン出かけています。現地スタッフがとても親切で、故郷へ帰った感じです。オーロラは自然現象ですので、毎年見え方が異なりますが、滞在するホテルは居心地がいいし、お気に入りです。初シーズンに比べると、現地情報も増えました。 私のベストは昨年の3月でした。たまたま温暖で、防寒着なしで鑑賞できました。満月なのに素敵なオーロラ。また、行くために500円玉貯金を始めました。 (masamuneさん)

オーロラは再現不可能な天空のショー。ぜひ現地で見てみたい

オーロラは再現不可能な天空のショー。ぜひ現地で見てみたい


【編集部より】

オーロラの旅といいながら馴染みの宿の方との交流や愛犬グッズの購入など、さまざまなことを同時に楽しんでいらっしゃるんですね。私がオーロラと初めて出合ったのは10年近く前ですが、その宿は経営者が変わってしまいました。おつきあいが続いているご様子、うらやましく拝読しました。

一度行ったけどもう一度行きたい! イースター島
チリ(イースター島)

どうしても、もう一度、イースター島に行きたい。そう思ったのは、帰りの飛行機の中から、もっともっと小さくなっていくイースター島を見たときだ。 イースター島といったら、もちろん謎の巨大モアイについて話したいところだが、この島はそれ以外にもたくさんの魅力を秘めていることを知った。

島に着いた当日、いくら歩いても宿を見つけることができない。私は、そのとき、何が一番怖かったかというと、真っ暗闇の中に、無数に見える星の多さ、海が近すぎて、自分の声すらも聞こえない波の音の大きさに、まるで、地球じゃない、ほかの惑星にでも来てしまったかのように恐怖を感じていた。結局、あるホテルのフロントの人に自分の宿を案内してもらって、1時間後着くことができた。


この村の人々は、観光客の私たちにはもちろん、「人」に対して、とても優しい。見返りを求めることなく、自分が心から愛しているこの島で、存分に楽しんでいってもらいたいという真心で私たちを迎えてくれる。あるとき、島を一人で歩いていると、馬に乗っている島人が、私を馬に乗せて、島を1周してくれたのだ。そのひとは、マーケットで買った1キロの牛肉を私にくれ、馬にもただで乗せてくれたのだ。彼は、ラパヌイ語を私に教えてくれて、また島の自慢話を語り続けてくれた。

私が、この島を訪れたのは、謎の巨体モアイを見に行くためであったが、この世界一の孤島、イースター島では、時間がとてもゆっくり流れていき、誰にも邪魔されず「至福のとき」を過ごすことができる、そんな島である。またこの島を訪れたい理由は、あの広大な自然と島の人々と一緒に時間をもう一度過ごしたい、それだけです。

【編集部より】

素敵な体験をもう一度したい! という気持ちが伝わる投稿ですね。モアイ像だけが見たいのならサンメッセ日南(http://www.sun-messe.co.jp/)や渋谷のモヤイ像もオススメです。

2004年2月


ページ上部に戻る
地球の歩き方ガイドブック 編集部