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読者投稿:アジア、インド、オセアニア

アジア地域とインド方面、およびオセアニア、南太平洋方面への訪問となるみなさまのこだわり旅をご紹介します。

カンボジアでドルフィンウオッチング!
カンボジア

昨年、アンコールワットに行ってきた。その時、地球の歩き方にドルフィンウオッチングの記事が出ていた。イルカなんて海でしか見られないものだと思っていたけど、川でも見られるというから驚いた。 特にカンボジアのイルカは内戦の時に、兵士の射撃練習の標的になり、数が激減した時期もあったと書いてあったので、考えるところもある。ちょっと行くまでに苦労はするかもしれないけど、がんばって行ってみたい。 (フリッパーさん)

【編集部より】

カンボジアのイルカは、現地に行けばほぼ100%の確率で見られるのでぜひ行ってみてください。

マザーハウスのボランティア活動が何かを教えてくれるかも
インド(コルカタ)

働きはじめて5年以上が経ちます。女性雑誌で特集が組まれるような華やかな海外へは何度も出かけました。そのたびごとに観るもの食べるものにそこそこ感激して、出会った人たちは皆親切で、思い返してもいい旅といえるものばかりです。しかし、時が経つにつれ「ぜひまたここに来よう」と思ったはずの気持ちがしぼんでいるのに気付くのです。

礼拝するシスターたち。右奥がマザーの墓

礼拝するシスターたち。右奥がマザーの墓 © Office Post It Inc.


○○が観たいとか○○が食べたいとか、そんな海外旅行に興味をなくしたわけではありません。ただ、もう少し何か心に深く刻まれるような海外旅行はできないものかと思っていました。

そんなとき、学生時代からずっと一緒の遊び友達から突然「青年海外協力隊に応募しようと思う」と聞かされました。一番の驚きは、友達の「誰かの役に立ちたい」という強い希望でした。そして「誰かの役に立ちたい」とすぐさま私自身も強く思っていたことにも驚きました。

友達と違い何ら特技のない私は、以前から書物で知っていたインドのコルカタにあるマザー・ハウスのボランティア活動に参加することを真剣に考えています。活動の中身や精神ばかりでなく、ボランティアに参加する皆がどのような気持ちでそこに集まるのかにも興味が尽きません。ホームステイ先でたくさんの人たちと語り合いたいとも思います。こんな心持ちでボランティアに参加することはいけないことかもしれませんが、今度の旅行が私に何かを教えてくれるかもしれないと思うと、今から期待で胸が膨らんでいます。 (ハッシーさん 東京・28歳・女性・OL)

【編集部より】

年あたりから非常に注目されているようです。経験者の方々からたくさんのご感想をいただいていますので、いつか地球の歩き方インド編でご紹介したいと思います。

→マザーハウスでの海外ボランティア

●地球の歩き方の旅

インド 「マザーテレサ施設」活動11日間

インド人が並ぶようになったという噂は本当なの?!
インド

5年前、チケットだけ手配して、あとは行き先も決めずに1カ月かけてインドを旅行しました。どこに行くにもひと苦労。タクシーに乗る時の値段交渉や、宿のおじさんは部屋に入ってこようとするし。

映画のチケットを買うにもひと苦労。本当にこの状態じゃなくなったの?

映画のチケットを買うにもひと苦労。本当にこの状態じゃなくなったの?


そんな中でも特に苦労したのが、両替と鉄道のチケットを買うときでした。 日本ではきちんと列を作って順番を待ちますが、彼らは並びません。やっと順番が回ってきた! なんて事は絶対にありえず、係りの人と交渉するには、人ごみをかき分けて進まなければいけませんでした。もうデパートのセール以上の込み具合に何度も負けたことを今でも思い出します。

ところが、先日インドから帰ってきた友達と話していると、「え? インド人もきちんと並んでたよ〜。」と言うじゃないですか!

そんなはずはない。私があんなに苦労した経験が、たったの5年で出来なくなるなんて! そういうわけで会社が休めるか、わかりませんが、私は今年、絶対にインドに行ってやる! (今五郎さん)

【編集部より】

それは楽しみですね。私が行った時もチケットを買うときは苦労しました。でも本当なんですかね? 結果が楽しみです。

象に乗りたい
スリランカ、インド

お正月になぜか象に乗る夢を見たんです。
スリランカかインドに行って、夢を現実のものにしたくなりました。 (三なすびさん)

象の背中に乗ったら、どんな気分になるんでしょう

象の背中に乗ったら、どんな気分になるんでしょう

【編集部より】

海外旅行で夢を実現するって、実際はありそうで意外と聞いたことがないですね。でもこの夢ならきっと実現できそう。「インドかスリランカで」ということですが、象に乗るならタイの方がハードルが低いかもしれません。「象に乗る国」にはこだわりがなければ、ご検討してみてください。

「風の谷」のモデルといわれる、パキスタンの村を訪ねたい
パキスタン(フンザ)

最近発売された完全版DVDを見て、またまた惚れ直してしまいました、『風の谷のナウシカ』。宮崎駿の作品には魅力的な町がたくさん登場するけれど、「風の谷」は前からいちばん気になっていました。モデルになったとされる候補地はたくさんあるようですが、私の中では、風の谷はパキスタンのフンザ、と決めています。現地事情の問題などがあってキビシイとは思うけれど、一度でいいから行ってみたい場所です。 (YO-YOさん)

【編集部より】

私はオーストラリアの「風の谷」を歩いたことがありますが、確かにあの村の景色はありませんでした。「フンザ」、私もとっても気になります。

こちらはオーストラリアの「風の谷」があるカタ・ジュタ(マウント・オルガ)。その名のとおり、風の通り道となっている谷がある

こちらはオーストラリアの「風の谷」があるカタ・ジュタ(マウント・オルガ)。その名のとおり、風の通り道となっている谷がある

『風の谷のナウシカ』

オーストラリアで野生動物にあう
オーストラリア(タスマニア、モートン島)

タスマニアとモートン島を訪問予定です。オーストラリアには、野良カンガルーとか野良コアラがいるとか。どんな風に出会えるか楽しみです。

タスマニアではペンギンと、モートン島ではもちろんイルカ。ブリスベンのコアラサンクチュアリでコアラとじっくり交流したいと思っています。小学3年生の息子と一緒に家族3人で行ってきます。ファミリーになっても地球の歩き方は強い味方です(もう少しマイナー情報もほしいけど、そのあたりはネットで収集しています)。 (Takaoさん)

タスマニアと言えばこの「タスマニアン・デビル」をお忘れなく。じっとしているとかわいらしいのですが、餌の奪い合いのときの激しい行動ぶりはまさに「デビル」という獰猛さ

タスマニアと言えばこの「タスマニアン・デビル」をお忘れなく。じっとしているとかわいらしいのですが、餌の奪い合いのときの激しい行動ぶりはまさに「デビル」という獰猛さ


【編集部より】

オーストラリアは家族旅行に最適の国のひとつだと思います。野良コアラとの出会いはさすがに難しいのですが、野良カンガルーならほんとたくさん跳ねてますよー。どうぞ楽しい旅を!

オーストラリアの秘境、バングル・バングル
オーストラリア(バングル・バングル)

16年前にオーストラリアをバイクで1周しました。 その時に行けなかったのが、西オーストラリアとノーザンテリトリーの境目にある「バングル・バングル」というところです。ここは今でこそ観光地として知られるようになりましたが、数十年前まではアボリジニ以外は知られていない秘境の地でした。今では遊覧飛行などがあり、観光地としても知られるようになったようです(最新の情報では、昨年、世界遺産に登録されたようです)。

この縞模様が特徴のバングル・バングル山群。空から見ても地上から見てもその絶景を楽しむことができる

この縞模様が特徴のバングル・バングル山群。空から見ても地上から見てもその絶景を楽しむことができる


16年前は地名すら知らなかったため行こうとも思わなかったのですが、帰国後、とあるオーストラリアの写真展でバングル・バングルの写真を見て、自然が作り出した気妙な岩々と広大な風景をその場に行って見たくなりました。

西オーストラリア州の最北端で、パースからは約3,000キロ離れており、ダーウィンからのほうが近いです。秘境ゆえ、アクセスがちょっと不便なところではあります。

できればいつかその場所だけでもいいから、パースからインド洋沿いをバイクでひた走り行ってみたいと思っています。きっと、いつの日か・・・ (藤木安子さん)

【編集部より】

バングル・バングル、私は1998年の8月に訪問しましたが、実にすごい(他に類のない)景色の場所でした。雨期には道が水没してしまうので行きにくい場所ですよね。ぜひぜひ地上からご覧になることをおすすめします。

ザ・ガンでオーストラリア大陸縦断
オーストラリア(アデレード〜ダーウィン)

これまでアデレード〜アリススプリングス間を結んでいた人気の豪華寝台付き列車「ザ・ガン」が、ついにダーウィンまで走るようになった。オーストラリアでの列車の旅は何回も経験しているが、大陸中央部の縦断にはことのほか旅心をそそられる。

このルートは洪水の危険性が大きいので、早く乗らないと線路が流されてしまうかも。オーストラリアを走るオリエント急行(2003年6月に廃止)に乗れなかったときのような後悔をしないためにも、近いうちにザ・ガンで大陸を縦断したい。 (今度は乗るぞさん)

これまではアリススプリングス止まりだったザ・ガン。車体のロゴはその名の由来を表している

これまではアリススプリングス止まりだったザ・ガン。車体のロゴはその名の由来を表している


【編集部より】

ザ・ガンは元々人気の高い列車ですが、この開通のおかげでますます注目を浴びているようです。編集部でも取材を入れたいのですが、もうしばらくの間は席がないとか……

エアーズロック直行便
オーストラリア(エアーズロック)

2003年は羽田発チャーター便でにぎわった年でした。父は、大昔に友人から見せられた8mmフィルムに映ったエアーズロックの景色が忘れられず、以前からエアーズロック詣でが夢だったのですが、今年はそのエアーズロックにもチャーター便があるとの話が。

グラスの中に逆さに映り込んだエアーズロック。シャンパン・サンセット・ツアーが人気だ

グラスの中に逆さに映り込んだエアーズロック。シャンパン・サンセット・ツアーが人気だ


実際にはアリススプリングス直行便でしたが、フライト時間が短い上に、お盆の出発にもかかわらず旅行代金も割安。これを見逃してはもったいないと、ツアーに申し込みました。父は念願のエアーズロックを見ることができ大満足。久々の家族で行く海外旅行は大成功でした。 (ウルルさん)

【編集部より】

アリススプリングスへの国際便乗り入れはあのチャーター便が初めてだったそうですね。親孝行旅行ができよかったですね。

気分は降るような満天の星…ニュージーランドの土ボタルを見てみたい。
ニュージーランド(ワイトモ)

ニュージーランド好きの友人からワイトモ鍾乳洞の話を聞いたときから、「絶対に行くぞ」と決めています。鍾乳洞観光のハイライトでは、土ボタル光を眺めながら洞内を流れる川をボートに乗って下る。天井いっぱいにきらめく青白い光が広がる幻想的空間を想像するだけでゾクゾクしてきます。 (田口潔さん)

土ボタルの光は実に幻想的

土ボタルの光は実に幻想的


【編集部より】

土ボタル(グロウ・ワォーム)というと思い出すことがあります。子供の頃、草むらで明滅する黄緑の光を見つけました。蛍だと思って両手で包み込み、少し明るい場所で手を開いてみたらテントウムシの幼虫のようなグロテスクなムシだったので、ぎゃっと声を上げてしまいました。土ボタルもハエの仲間の幼虫で、姿は結構グロテスクです。

南の島でぼーっと過ごす休日
南太平洋の島々

2003年秋から2004年は公私ともに忙しく、生活に追われた半年だった。そのため好きな旅行にも出られず身も心も疲れるばかり。そろそろ大好きな南の島に行きたいなあ。フィジーや西サモア、タヒチなど、白砂のビーチでもんわりした空気に包まれながら昼寝を楽しみたい。 (bulaさん)

離島リゾートは浜辺が本当にきれい。人気のマナ・アイランドの海岸

離島リゾートは浜辺が本当にきれい。人気のマナ・アイランドの海岸


【編集部より】

南の島のビーチでビールを飲みながら昼寝……私も憧れるシチュエーションです。お休みが取れるといいですね。

2004年2月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部