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周遊コース 三山と出会う登山鉄道に乗車 〜ヴェンゲン→クライネシャイ〜

クライネシャイデックへ向かう列車はグリンデルワルトからもヴェンゲンからも出ている。路線はループ状になっているので、どちらからアクセスしてもいいのだが、三山を初めて見るのならヴェンゲン側から上ることをおすすめしたい。こちらのほうが、徐々に姿を見せる三山との出合いを楽しむことができるからだ。

ヴェンゲンアルプ鉄道の旅

ヴェンゲンを出た列車はゆるやかに上っていく。進行方向右側の座席からの眺めがいいので乗車時にはこちらを確保しよう。

ヴェンゲンアルプ鉄道の車体は黄緑がベースカラー。こちらは古いデザインの車両だ

ヴェンゲンアルプ鉄道の車体は黄緑がベースカラー。こちらは古いデザインの車両だ

眺めがいいのは右側の座席。終点までずっと山と谷を見ることができる

眺めがいいのは右側の座席。終点までずっと山と谷を見ることができる

いよいよ三山とご対面

ユングフラウの全体像が見え始めたら三山との出合いはもうすぐだ。午前中は逆光で撮影が難しいかもしれないが、いかにもスイスらしい景色を望むことができる。

ユングフラウが全身を表した。乗客の多くが写真撮影を始める

ユングフラウが全身を表した。乗客の多くが写真撮影を始める

左側に大きくカーブ。ここでやっとメンヒの姿もはっきりと見える

左側に大きくカーブ。ここでやっとメンヒの姿もはっきりと見える

背後の景色もお忘れなく

前方の三山の景色もすばらしいが、ときどきは後ろの景色にも目を移そう。氷河によって侵食されたラウターブルンネンの様子がよくわかることだろう。今来た方向なら順光になっていて撮影をしやすい。

後ろを振り返るとラウターブルンネンの谷が見え隠れしている

後ろを振り返るとラウターブルンネンの谷が見え隠れしている

氷河に削られた深い谷の様子を見ることができる

氷河に削られた深い谷の様子を見ることができる

三山が揃ったら間もなく終点

クライネシャイデック到着直前は三山のパノラマを存分に楽しむことができる。右手にはハイキング道も通っているので、あとでハイキングを楽しむ予定があるなら道の様子を見ておくといいだろう。

終点クライネシャイデックが近づくと、三山の全貌が見渡せるようになる

終点クライネシャイデックが近づくと、三山の全貌が見渡せるようになる

クライネシャイデックに到着。ここからユングフラウ鉄道に乗り継ごう

クライネシャイデックに到着。ここからユングフラウ鉄道に乗り継ごう

2004年6月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部