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桂林の観光ポイント
象山公園
七星公園
蘆笛岩
名物料理ビーフン
夜の桂林の魅力
雑技ショー「夢幻漓江」
西洋と東洋の交わる街、陽朔
少数民族テーマパーク「世外桃源」
漓江下りスライドショー


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  金木犀の香り漂う、桂林観光ポイント

桂林の桂は中国語で金木犀の意味。つまり、桂林は金木犀の林の街ということになる。その名のとおり、桂林市内には45万本の金木犀の木があり、秋にはいっせいに花が開き、街中が黄色の花と香りに包まれるという。近代的な街並みも一歩入ると、あちこちに果物や花を売るリヤカーが走り、市場では色鮮やかな野菜やこの地方特産のスッポンなどを売っている。

中心部は片側3車線の道路が貫くが、ちょっと外れるだけでのどかな光景に出会える
 

●象山公園

桂林は漓江といくつもの湖に囲まれた街。この公園も漓江岸にあり、象が漓江に鼻を入れて水を飲んでいるように見える象鼻山から名前がきている。椅子をしつらえた筏で、川面を渡る風に吹かれながら、漓江をノンビリと遊覧するのも気分がいい。

筏をチャーターすれば、象の鼻先まで行くことができる
 

●七星公園

桂林市街から漓江を挟んで対岸にある大規模な公園。中には1万本の金木犀が植えられ、ラクダの形をしたこの地方独特の奇岩(駱駝岩)や動物園、鍾乳洞などがあり、地元の人たちでにぎわっている。動物園のパンダ美々(メイメイ)は御歳34歳。人間なら100歳以上で、パンダの最長寿記録36歳に迫っている。一緒に写真を撮ることもできるが(100元)、今回はぐっすりお休み中で、NGだった。代わりといってはなんだが、トラとの写真撮影も可能で、こちらは20元。

最初はちょっと怖いが、猫のようにおとなしいトラ君
 

●蘆笛岩

桂林市内にはいくつもの鍾乳洞があるが、最大の鍾乳洞がここ。唐の時代の文字が残っていることから、唐代に人が入ったことは確かだが、1959年に地元の農民に再発見されるまで、眠りのなかにあった。現在は、全体の3分の1が開発され、整備された遊歩道を歩きながら、色鮮やかにライトアップされた鍾乳石群を見ることができる。中でも、通称マンハッタンと呼ばれる「水晶宮」は、水面にマンハッタンに似たスカイラインが反射し、人の声が聞こえなければ、別世界に迷い込んだかのような錯覚を覚える。

鏡のような水面にライトアップされた鍾乳石群が反射する水晶宮
 

●桂林名物ビーフン

桂林名物と言われれば、スッポンに夏の川エビ、冬の犬肉などいろいろあるが、なんと言ってもビーフンが一押し。街のいたるところにビーフン店があり、朝から深夜までにぎわっている。味は店によって多少の違いはあるが、日本人好みの薄味で具もいたってシンプル。スープは麺に馴染ませる程度で、たっぷり入れることはないようだ。

日本で食べるビーフンとは多少違って麺が太く、うどんのような感じがするが、やはりビーフンなのでうどんより食感が柔らかい。写真の「桂湖米粉店」は桂林桂湖飯店の湖を挟んで対岸にあり、地元のガイドさんおすすめの店。夜は、夜食を求めて、ひっきりなしに地元の人たちが訪れている。ちなみに料金は、昼2元、夜3元が相場とのこと。

ビーフンだけでなく、タニシの炒め物などの名物料理もおいしい
 

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  夜の桂林の魅力

●街じゅうに夜景スポットが点在

山水画のイメージが強いためか、暗い夜を想像しがちだが、桂林の夜は街じゅうがライトアップされ、いたるところで夜景鑑賞ができる。この夜景を船で巡るツアーもあり、桂林観光のひとつのハイライトにもなっている。一説によると、このライトアップ費用、一晩5万元とのこと。
 

杉湖のほとりに建つ金塔と銀塔。中はまだ何もないが、カフェになる予定だという
 

奇岩に囲まれた木龍湖畔に建つ宋城。こちらも中はまだ何もないが、レストランになる予定
 

宿泊したホテル「桂林桂湖飯店」も煌びやかにライトアップされている
 

●桂林最大のアトラクション「夢幻漓江」

日本では、上海雑技団が有名だが、ここ桂林にも雑技団がある。もともと雑技は中国東北地方、瀋陽が故郷。上海の雑技は、その流れを汲み伝統的だが、桂林の雑技は現代的だと言われる。

この「夢幻漓江」と名付けられたショーも、自然に身体を動かしたくなるようなノリのいい音楽をベースに、クラシックバレーを取り入れた踊りの合間にアクロバティックな雑技が披露される。次々と披露される雑技は、単なる機械的な技に見えずむしろ芸術的。どんな練習とどんな鍛え方をすればこんなことができるのだろう、と感心させられてしまう。間近で見ると「人間ってすごい」と思わず唸ってしまう迫力がある。

ショーの中には、ピエロに扮した子供たちが、おどけながら披露する雑技もあって(これもなかなかすごい)、サーカスの要素も取り入れている。雑技と笑いだけなら、現代版サーカスとも言えるが、本格的な舞踊にノリのいい音楽とレーザー光線を駆使した照明が加わると中国版ミュージカルと言ったほうがピッタリ。場内は写真撮影禁止のため、その素晴らしさをお見せできないのが残念だが、この大人気のショーは、桂林では必見だ。

開演:19:15、20:50(一日2回公演)
収容人員:1,100人
入場料金:250元

このアトラクションのためだけの専用会場。大人気なだけあって、開場前はかなり混み合う
 

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