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ナルヴィーク〜スヴォルヴァー
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  ナルヴィークからスヴォルヴァー

ロフォーテン諸島へは、ナルヴィークやボードーから小型のフェリーでアクセスするのが普通。玄関口はスヴォルヴァーで、ここには空港もあるので、飛行機で行くことも可能。また、沿岸急行船の寄港地にもなっている。


  ロフォーテン諸島へのアクセス

ロフォーテン諸島への船の便はいくつかありますが、今回はナルヴィークNarvik〜スヴォルヴァー間のフェリーを選択しました。乗船当日、あいにくの天気のため、海は大時化とのこと。「欠航か?」と思いましたが、出発予定時間から20分遅れの14:20に無事出航。ナルヴィークからスヴォルヴァーへの所要時間は約4時間。波が荒く、小さな船体は上下左右に揺れる揺れる。船内や風景写真を撮ろうと思いましたが、見事すべて失敗。すいません。

スヴォルヴァー行きのフェリー。驚くほど揺れます

  スヴォルヴァー

カモメの飛び交うのどかな港町「スヴォルヴァー」

スヴォルヴァーに到着したのは18:00過ぎ。もうあたりは薄暗く、ひと通りもほとんどありません。頭上に大勢のカモメが飛び交い、港町の雰囲気を感じさせてくれています。スヴォルヴァーはロフォーテン諸島最大の町ですが、こぢんまりとしたのどかな雰囲気です。港沿いにいくつかのシーフードレストランやカフェがあり、にぎわっているのかなと思って覗いてみますが、照明も暗く、ほとんど客がいません。結局その日はすぐにホテルにチェックインして、明日のスケジュールを確認することにしました。
ところが、22:00ころに外から人々の話し声が聞こえてきました。窓から外を眺めると、先程のシーフードレストランやバーに明かりが灯され、にぎわいを見せていました。

オフシーズン18:00のスヴォルヴァーの繁華街。寂しい
 

「なぜ、こんな時間に?」と思ったものの、港の方を見て納得。フィヨルドが美しいノルウェーの海岸線を進む客船、沿岸急行船が停泊中でした。スヴォルヴァーでは、燃料補給や貨物の積み卸しのため1時間くらい停泊するそうです。その間に乗客は町へと繰り出してディナーをとったりお茶したりするそうです。

スヴォルヴァーには結局翌日の午前中だけ滞在して、午後にはドライブに出掛けました
 

●スヴォルヴァーの見どころ

○北ノルウェー・アートセンター
北部ノルウェー出身の画家やアーティスト達の作品を集めた美術館。必見は、スヴォルヴァー出身の画家、グンナー・ベリの作品を集めたギャラリー・グンナー・ベリ。代表作である『トロルフィヨルドの戦い』をはじめとした作品を多く見られる。また、ノルウェー人アーティストによるモダンアートの展示や、陶器やガラスなどを販売するギャラリー、モダンでおしゃれなカフェも併設している。
URL:www.nnks.no

○ロフォーテン戦争博物館
第二次世界大戦中に使用された軍服を集めた博物館。建物の規模は小さいが、コレクションは豊富。
URL:www.lofotenkrigmus.no

代表作『トロルフィヨルドの戦い』を始めとした作品が見られる
 

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港町スヴォルヴァーからは、6〜8月の夏期のみ、美しいフィヨルドを行くクルーズ船が発着している。中でも特に人気なのが、ロフォーテン諸島の東部にあるトロルフィヨルドTrollfjold。グンナー・ベリの絵のモチーフになったここは、屹立する急峻な山々と海が典型的なフィヨルド地方の特徴を示しており、息をのむほどに美しい。船の発着は観光案内所の前からで、予約も観光案内所でできる。クルーズのほか、フィッシングツアーなどもある。童話にも登場する、 北欧の海や川に棲む妖精、トロルが棲む場所と言われ、この名が付いた。なお、沿岸急行船も夏期のみ、このトロルフィヨルドへと立ち寄る。
ツアーの申し込みはスヴォルヴァーの観光案内所で


「ロルブー」とは、ノルウェー語で、人を意味する「ロル」と、泊まるを意味する「ブー」を組み合わせた昔の漁師小屋。現在でも漁師小屋として実際に使われているものも数多いが、使わなくなったロルブーをきれいに改装して宿泊施設として利用できるものも多く、ロフォーテン諸島特有の宿泊施設となっている。潮の満ち引きに対応できるよう高床式になった建物は、たいていが赤い色をした木造のもので、窓枠が白く縁取られている。 内部は2部屋で1つの建物であり、共同のリビングとバス・トイレがある場合がほとんど。
きれいに改装された室内。潮の香りを感じながらゆったりとくつろげる
おすすめのロルブー  
宿泊できるロルブーは、ロフォーテン諸島全体で約30カ所以上あり、グレードもさまざま。特に人気が高く、日本からのツアーでもよく利用しているのが、島のほぼ中央に位置する静かな漁村であるモッツンドMortsundにあるスタットレス・ロルブセンターStatles Rorbusenter。常連には有名人も数多いとか。スヴォルヴァーにあるスヴェンノイ・ロルブーSvinoya Roubuerも、整った設備と手頃な値段で人気がある。
スタットレス・ロルブセンター
URL:www.statles.no
スヴェンノイ・ロルブー
URL:www.Svinoya.no

人気No.1ロルブーがここ、スタットレス・ロルブセンター
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