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  スヴォルヴァー〜カヴェルヴォーグ〜ヘニングスヴァー

スヴォルヴァーから西へ向かうE10は、始めは海岸線を通り、カヴェルヴォーグを通過する。その後しばらくすると、道はやや内陸へとそれて行き、いくつもの枝道が分かれ、小さな村を結ぶ。アーティストの住む町ヘニングスヴァーも、そんな小さな村のひとつだ。


  カヴェルヴォーグ

ロフォーテンの歴史を学べる古都「カヴェルヴォーグ」

スヴォルヴァーでレンタカーを借りて、ロフォーテン諸島を横断すべく西へと進路をとりました。ロフォーテン諸島を東西に貫くE10を進むこと約10分、道路沿いにある黄色いビビッドな木造教会のロフォーテン大聖堂が見えたら、そのすぐ先がロフォーテンで最も古い町のひとつカヴェルヴォーグKabelvag。18世紀まではロフォーテンで最も重要な漁村だったそうで、ロフォーテン初の教会や「ロルブー」が初めて作られた所でもあります。

桟橋から見た港の周辺。周囲の山々はやや緩やかで、町並みと見事に調和している
 

町の中心には木造の建物が並び、レストランやカフェ、ロルブーホテルとして利用されています。なるほど、「ロフォーテンの古都」と言われるように、スヴォルヴァーよりは古い建物が並んでいるように思えます。ただし町の規模はスヴォルヴァーよりもさらに小さく、30分もあれば隅から隅まで歩けます。
町の端にある桟橋から見た港が美しいというので、早速そこへ行ってパチリ。カヴェルヴォーグの町の北西には、博物館や水族館、美術館が集まった一帯があるので、ぜひ足を伸ばして見学しましょう。

1898年に建造された、木造のロフォーテン大聖堂。ほかの建物に負けず劣らず、カラフルな色合い
 

●カヴェルヴォーグの見どころ

○ロフォーテン博物館
ロフォーテン諸島内の漁村から集めた建物を保存、展示している野外博物館。1800年頃と1900年頃のロルブー(漁師小屋)を展示しており、漁師の暮らしぶりの変遷がよく分かる。3つあるメインの建物では、船の模型やエンジン、漁に使われた道具が展示されている。
URL:www.sol.no/~lofotmus

タラ漁で栄えたロフォーテンの歴史を学べる
 

○エスポリン・ギャラリー
ロフォーテン生まれの画家、エスポリン氏の作品を150点あまり集めた美術館。ロフォーテンに暮らす民衆の日々の悲しみや喜びを題材にした作品が多く、モノクロの濃淡で描くなど、独特の画風を持つことでも知られている。
URL:www.galleri-espolin.no

民衆の哀愁を感じさせる作品が多い
 

○ロフォーテン水族館
館内には23個の水槽があり、タラやオヒョウなどロフォーテン地方を始めとする北極圏に生きる魚が見られる。屋外には、アザラシが間近に見られるコーナーもある。
URL:www.lofotakvariet.no

北極圏に生きる魚が見られる
 

  ヘニングスヴァー

アートギャラリー巡りが楽しい「ヘニングスヴァー」

カヴェルヴォーグからヴォーゲン島の最西端にあるヘニングスヴァーHenningsvaerへは、E10からそれて脇道を30分くらいドライブ。ヘニングスヴァーは、町がそのままひとつの島になっているため、橋を越えてのアクセスとなります。町の規模こそ小さいものの、眼前に海が望め、入江を挟んだ両岸に木造の建物が並ぶ景観は、ロフォーテンのベニスといわれているそう。実際、この景観に引かれて移り住んだアーティストも多く、写真や絵画を展示、販売するギャラリーが点在しています。

町の周辺には、大海原と隆起した岩山が広がる
 

ガラス工房でおみやげ入手!

車を止め、入江沿いに並ぶ大小いくつかのギャラリーの間を縫うように歩くと、ひときわ目立つギャラリー、エンゲルスマンスブリッガEngelsmannsbrtggaを発見。そこはかわいいガラス製品を販売しているガラス工房件ショップ。運が良ければ、ご主人のカール・マルベリさんや妻のトミー・ギビングさんの仕事が間近に見られます。
エンゲルスマンスブリッガ
URL:www.engelskmannsbrygga.no

淡い色がかわいいグラス。値は張るが、気の利いたおみやげにいかが?
 

●ヘニングスヴァーの見どころ

○ロフォーテン・ハウス・ギャラリー
19世紀末の北ノルウェー出身のアーティスト達の作品を集めたギャラリー。展示は写真と絵画が中心で、ロフォーテンの四季を写したスライドショーやグンナー・ベリやカール・エリック・ハーの絵画が見られる
URL:www.galleri-lofoten.no

ヘニングスヴァーにあるギャラリーの代表的な存在
 

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ロフォーテンの特産品はタラ。生で食べられることは少なく、干して乾燥させてから調理する。なお、ノルウェーでは生のタラをトルスクTorsk、干ダラをバカラオBacalaoと区別しており、レストランでのメニュー表記も異なる。生のタラでは、舌とのどの部分に小麦粉をまぶして揚げる料理が定番。ゼラチン質で柔らかい舌とコリコリしたのどの食感がたまらなく、しみ出る旨みが味わえます。干ダラの料理では、トマト煮込みがおすすめ。水で戻した干ダラを、たくさんの野菜と一緒にトマトで煮込む。しっかりした歯ごたえのタラの身とトマトの酸味がやみつきになるおいしさ。
ノルウェー料理の王様!(と僕は思う)干ダラのトマトソース煮込み。コショウをたっぷりかけてピリ辛にしてもグッド

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