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編集後記

2004年1月5日発行 「プレ創刊号」

プレ創刊号を公開しました!

「地球の歩き方Webマガジン プレ創刊号」を公開いたしましたが、お楽しみいただけましたでしょうか。 今回の公開をあえてプレ創刊と謳った理由は、「ガイドブックにはないWebマガジンの可能性を探る」という意味でのトライアル号だったからです。 本来、『地球の歩き方』をはじめ海外旅行ガイドの記事は、季節性の反映や他国との比較などはあまり行われず、網羅性を重視する傾向にあります。そこで、ガイドブック記事の範疇に収まりきらないテーマや旬のネタを扱ってみようということで、このWebマガジンの企画がスタートしました。

たとえば、今号で取り上げたオーロラというテーマひとつとっても、通常は各国のガイドブックの中で紹介されるだけですが、旅行者の立場になって、オーロラ観測に適したいくつかのエリアを比較し、観測のノウハウを掘り下げた実践ガイドとしてまとめてみました。

このようにひとつのテーマをじっくり掘り下げる。日本人の旅行者がほとんどいない辺境や秘境など、ガイドブックにない旅を取り上げるなど、まさにWebマガジンの特性を生かした編集を今後も進めて参りたいと思いますので、どうぞご期待ください。

創刊号では『私は絶対ここに行く2004』を企画しています。今後は読者参加型のWebマガジンとして、読者の声を反映した企画を展開しますので、旅好きの皆さんの参加をお待ちしています。また、こんな「Webマガジンを希望する」など、ご希望がありましたら、併せてお送りください。
(S)

オーロラを見に行きたい……

プレ創刊号なのに特集3本とボリュームたっぷりの今号、記事内容はいかがでしたか? 私はオーロラの記事を担当しましたが、あらためて調べ直してみたところ、オーロラ観測ツアーのバリエーションと情報の多さにびっくりしました。
思えば私がオーロラに惹かれて極北の地を踏んだのはもう10年も前のこと。当時は服装や撮影方法についての情報も少なく、数少ないオーロラ撮影経験者の体験談を熱心に集めたものです。

次号の特集は「私は絶対ここに行く!」ですが、オーロラ記事を作っていたら、私もオーロラ観測地に行きたくなってしまいました。 これからオーロラ観測地に出発するみなさん、今年はまだまだ活発なオーロラを見ることができるはずです。睡魔と戦って、ぜひ天空のショーを楽しんできてください。
(編集子・お)

オーロラ観測は体調を整えて

オーロラ観測に最も重要なのは体調管理かもしれません。私がフィンランドへオーロラ観測に行ったのは7年前。ところが肝心のオーロラ観測時に、なんと友人A子が体調を崩して寝込んでしまいました。日中はしゃぎすぎたのがいけなかったのか、観測所まで行く元気はまったくなさそうなA子。

しかしラッキーなことにその日の夜は町なかでもオーロラが見えたのです。寝ているA子をたたき起こして宿の外に引っ張り出すと、夜空にグリーンのカーテンがゆらめいていました。それはそれでいい思い出ですが、町灯りのないところだったらもっとくっきりと見えたに違いありません。今回の企画を期に、オーロラリベンジの旅に出たくなりました。
(う)

もっと感動するグレートバリアリーフ

映画『ファインディング・ニモ』皆さんもうご覧になりました?大人も子供も笑えて泣ける良質な映画だと思います。この映画は親子愛がテーマになっていますが、家族旅行向きのオーストラリアを舞台にしたからこそ、誰もが楽しめる映画にし上がったのでしょう

映画の影響はいいことばかりではなく、クマノミの乱獲が行われたために、熱帯魚店ではクマノミやナンヨウハギが品薄状態。そういえば編集スタッフが昨年11月にケアンズを訪れたときは、ニモのキャラクターグッズはどこも売り切れ状態でした。

どうせ映画に感動したのなら、ぜひともグレートバリアリーフに出かけてみてはいかがでしょう。魚たちを水槽で飼うのもいいですが、実際に潜ってみれば、きっとそこにはファインディング・ニモの世界とさらに大きな感動が広がっているはずです。
(osugi)

アメリカの大自然をもっと紹介したい

僕の主たる担当地域はアメリカなのですが、同じ北米大陸でもカナダに取り組むのは初めてのことでした。タテゴトアザラシの赤ちゃんはかわいいでしょ。

北米は自然を楽しむ旅先の宝庫です。全米旅行業協会(TIA)も、2004年はアメリカの国立公園を全面的にPRすることを決定しました。僕も自然の中に身をおくことが大好きな人間です。

テーマパークやビッグ・シティもいいけれど、アメリカの旅先としてのまた違った様々な魅力をこのWebマガジンを通して、これからどんどん皆さんにご案内していければと思っています(モチロン、他ノ国ニモ取材ニイキタイ!)。新しい旅行の情報源として、「地球の歩き方Webマガジン」を是非ご愛読ください。
(まるさん)

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2004年01月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部