トップページ > セントレア開港&最新チェックイン事情 >  セントレア開港で旅はこう変わる!

いよいよ2月17日に開港する中部国際空港(愛称=セントレア)。この新空港によって、地元である中部地方からの旅行が便利になるだけでなく、日本各地から海外へ旅立つルートが大きく変わろうとしている。これから便利になる都市や注目の旅行先について知っておけば、あなたの海外旅行のプラン作りにも役立つはず。

文:緒方信一郎

ヨーロッパへの直行便は4倍以上に。待望のパリ直行便もスタート!
2月17日、愛知県に中部国際空港が開港。中部を意味する「central(セントラル)」と空港や航空をイメージさせる「air(エアー)」を掛け合わせた「centrair(セントレア)」の愛称で呼ばれ、国内では成田、関空に次ぐ大型国際空港。当然、新しい国際線も就航する。

パリの人気観光ポイント
サクレクール寺院
ヨーロッパ方面ではルフトハンザ ドイツ航空のフランクフルト線が週3便から週7便(毎日)のスケジュールになり、日本航空とエールフランス航空の共同運航でパリへの直行便がこれも毎日運航で新規開設。便数だけを見ると、ヨーロッパへの直行便は4倍以上になる計算だ。
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アメリカ、ハワイ方面便も2倍以上に。ホノルル線には最新鋭機も就航!
アメリカ・ハワイ方面も便数が急増。ノースウエスト航空のデトロイト線、エア・カナダのバンクーバー線に加え、3月下旬にユナイテッド航空のサンフランシスコ線、4月にはアメリカン航空のシカゴ線が新規就航。開港前にはハワイ線にJALウェイズに加え、コンチネンタル航空が新規就航。アメリカ・ハワイ方面も、便数は2倍以上になった。

ハワイではクルーズを楽しみたい
ちなみに、コンチネンタル航空のセントレア−ホノルル線に使われているB767-400型機は、ボーイング社の最新鋭機材。エコノミークラスでも全席でパーソナルTVが楽しめて、シートにはヘッドレストまである。この区間ならではの新しく、設備も充実した飛行機なのである。
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新しい直行便で拡がる旅行先。今後の注目は、中国とベトナム
アジア・オセアニア方面は、韓国、中国、タイ、マレーシア、インドネシア、オーストラリア、ニュージーランドなど、これまでの充実した路線網に加え、全日空がソウル線を、さらにフィリピン航空がマニラ線をスタートさせる。

直行便が就航している都市は、航空会社のネットワークの拠点になっているわけだから、そこから乗り継いで行ける旅行地を計算に入れると、直行便が増えたことでセントレアから行ける旅行地は大幅に増えたといえるわけだ。

今後は、中国やベトナム、ヨーロッパ方面への新規就航も検討されている。

人気の上海から、地方へも
足が延ばしやすくなった
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国内乗り継ぎのしやすさで、海外旅行が近くなる!
セントレアは国際線だけでなく、国内線も充実している。名古屋空港発着の国内線は、一部を除きセントレア発着になった。首都圏の場合、成田空港が国際線、羽田空港が国内線と分けられ、成田空港の国内線と羽田空港の国際線は便数が少ない。しかし、セントレアは国内線と国際線が集中した空港だから、国内線と国際線の乗り継ぎは格段に便利。

同じターミナルに、国内線と
国際線が並ぶセントレア
たとえば仙台方面からの旅行者の場合、成田空港へ陸路で移動して国際線に乗るより、セントレアまで国内線で移動して、そのまま海外へ向かう方が圧倒的に便利だろう。仙台だけでなく、セントレアへは全国各地への国内線があるから、特に国際線が少ない地方空港からの旅行者はセントレア発の海外旅行を検討する価値は十分にある。

※便利な乗り継ぎの案内はこちら(セントレアのWebサイト内)
www.centrair.jp/flight-info/connect

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成田&関空とのアクセス比較は?
セントレアは近隣各地からの陸路のアクセスも整備された。その代表格が名古屋鉄道(名鉄)。空港特急を使えば名鉄名古屋駅から空港駅まで最短28分。成田空港は東京駅から約53分、関西空港も天王寺駅から約45分かかるのに比べると、かなり早い。また、新岐阜駅からでも約55分、豊橋駅からでも86分で行くことができる。新型車両の「ミュースカイ」に乗ってみるのも、ひとつの楽しみだ。

乗車前に座席指定できる
「ミュースカイ」は快適そのもの
開港を記念した割安なツアーや航空券も出るから、それを利用してお得な旅を満喫するのもいい。

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