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ゴールドカンガルー(ファーストクラス)

ザ・ガン号の最も一般的なクラス。ザ・ガン号に乗るからには値段が高くともこのクラスに乗ることを強くすすめる。「トラベルトレイン」をコンセプトとしており、客車の設備はもちろんのこと、ホスピタリティアテンダントによるさまざまなサービス、優雅な食事、停車駅でのツアーサービスなど2泊3日の行程を存分に楽しめるよう、さまざまな配慮が成されている。

ゴールドカンガルー(ファーストクラス)

さすがに乗客のほとんどは、旅慣れた裕福な人々(特に年配者)が多く、そうした人々と車内で交わす会話も、旅の楽しみの大きな要素となっている。

ツイン寝台(ツインキャビン)

ゴールドカンガルーの一般的な寝台。日中は3人でも余裕で座れるほどゆったりした座席になっている。それほど大きくない旅行鞄(中型スーツケース程度)であれば収納できるスペースもある(大きなスーツケースの場合は車内で使う衣服などだけ小型のバッグに入れて、それ以外は最終目的地の駅まで預けてしまうこともできる)。

日中は3人でも余裕の広さ

日中は3人でも余裕の広さ

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ディナータイムに部屋を空けている間にホスピタリティアテンダントがベッドメイクをしてくれる。2段ベッドで上段へはベッド脇のハシゴをおろして上り下りする。

またツイン寝台には各部屋ごとに、シャワー&洗面台&トイレをコンパクトにまとめた部屋が付いている。奥の小扉を開けたところにタオル類一式が収納されている。

なおツイン寝台は通常1両に9室ある。

シングル寝台(シングルキャビン)

数は少ないがシングル寝台車もある。ツイン寝台の半分ほどのスペース。ツイン寝台同様ディナータイム時にイスを倒してベッドメイキングしてくれる。

なおシングル寝台は、1両に20室用意されている。

ツイン寝台に比べると少々窮屈だが、それでも快適だ

ツイン寝台に比べると少々窮屈だが、それでも快適だ

デラックス寝台(デラックスキャビン)

ゴールドカンガルーで最も豪華な寝台。ツイン寝台2部屋分の広さをもち、テレビ(ビデオ鑑賞用)、ミニバー付き冷蔵庫なども完備。動くホテルといった雰囲気だ。

※取材時には満室であったため、乗客が乗り込む前に日中の様子のみ写真に収めることができた。

1泊A$395の追加料金で アップグレード可能

1泊A$395の追加料金で アップグレード可能

ラウンジカー

バーを併設したラウンジカーは、乗客同士の交流の場。無料のコーヒー、紅茶サービスがあるほか、ウエルカムレセプションでは、無料でシャンパンとカナッペも振る舞われる。

ホスピタリティスタッフのひとりが バーテンダーに早変わり

ホスピタリティスタッフのひとりが バーテンダーに早変わり

さまざまな旅の話に花を咲かせるラウンジカーの乗客たち

さまざまな旅の話に花を咲かせるラウンジカーの乗客たち

ダイニングカー
(スチュアートレストランもしくはタルクーラレストラン)

「移動するファーストクラスレストラン」といった雰囲気のダイニングカー。食事は通常2交代制だ。

ダイニングカーは内装も豪華

ダイニングカーは内装も豪華

2005年4月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部