ガイドブック編集部 > 特集 >  機内で使いたいスグレモノ図鑑  > 機内を快適空間に変える お役立ちGOODS > 機内快適GOODS図鑑 【空調】温度/乾燥対策のスグレモノ

機内快適GOODS図鑑

【空調@】温度を調節するスグレモノ

コロンビア(columbia)のレインウェア『ストームジャケット』

軽量で高い防水性を誇るレインウエアだが、ちょっとした防寒ウェアとしても使える。コンパクトに収納できるため、機内持ち込みにも最適。機内で肌寒いなと感じたら、バッグから取り出してすぐに着用できる。フードつきのレインウエアなので、旅先での不意の雨にも万全だ。コロンビアは、アメリカのナンバーワンのアウトドアブランドだから信頼性は高い。男性モデル、女性モデルともにあり。

コロンビア(columbia)のレインウェア『ストームジャケット』

発売元/コロンビアスポーツウェアジャパン
価格/12,600円(男女とも)
http://www.columbiasports.co.jp


知っておきたい体調管理の裏技3/
女性のお役立ちアイテム、パシュミナストール

機内が寒くて困った、という体験をもつ女性は案外多いのではないだろうか。アテンダントにブランケットを頼むという手もあるが、すべて出払ってしまっていて断られることもある。そんなとき、持っていると役立つのがパシュミナストール。「パシュミナ」とは、カシミアよりも細くなめらかな極上の糸を使った素材。外国では、暑い国ほど室内冷房が徹底していて、あまりの温度差に体調がおかしくなりがち。ホテルやレストランでの冷房対策としてだけでなく、外出時には肌を紫外線から守るため、肩にふわりとまとうのもいい。

女性のお役立ちアイテム、パシュミナストール

なんといってもやさしい肌ざわりが心地よい。サイズは200p×70p程度の大判が便利だ。軽い薄手タイプであっても保温性をしっかり備えている点もメリット。かさばらないので、くるくると丸めてしまえばバッグの中に入る。価格は5000円程度から上は5万円程度まで。使われているパシュミナのランクやブランドによって異なる。

【空調A】乾燥対策にスグレモノ

ロート製薬の目薬『なみだロートドライアイ』

なみだロートドライアイは、医師がドライアイ治療に用いているコンドロイチン硫酸 ナトリウムを承認基準内最大濃度の0.5%配合。角膜の保水性を高め、涙液を安定化することでドライアイ(目の乾き)を効果的に改善する。機内では乾燥した状態が続くので活用してみるのもいいかもしれない。ハードコンタクトレンズを装着しているときの不快感にも効果的だが、ソフトコンタクトレンズなどを使用している方は、専用の目薬が販売されているので、そちらを使ったほうがいい。ただし、機内の乾燥は激しいので、コンタクトレンズではなく、メガネ着用をおすすめしたい。

ロート製薬の目薬『なみだロートドライアイ』

発売元/ロート製薬
価格/924円
http://www.rohto.co.jp


ドクター・ミネラルの化粧水
『ナノミネラル71 ミストローション』

メイクの仕上げや乾燥が気になったときなど、あらゆるシーンで気軽に使えるスプレータイプの化粧水。非常にキメの細かいミストが噴射されるボトルは、安全性や環境面も考慮されたノンガスタイプ。携帯に便利な50mlタイプがあるので、バッグに入れて機内に持ち込もう(航空会社によって対応が異なる場合があるので事前に確認を)。水粒子が小さく、肌への浸透度も高いため、肌をしっかり潤せる。

発売元/ドクター・ミネラル
価格/50ml 1,995円、120ml 3,990円
http://www.dr-mineral.co.jp


アトムの湿度保持マスク『ハニカムマスク』

ハニカム(蜂の巣形状)になった部分が、呼気に含まれる水分を保ち、ノドと鼻にほどよい湿り気を与えてくれる。装着したときの見た目は少々不気味だが、ノドを大切にする人に愛用者が多いという。日本航空のファーストクラスでは、機内サービスのひとつとしてこのマスクを用意している。

製造元/アトム  価格/714円


航空会社も推奨している信頼性の高いアイテム。旅行用品売り場の隠れたベストセラーでもある。あとはノド飴をバッグにしのばせておくといい。

知っておきたい体調管理の裏技4/機内の乾燥

乾燥して目がつらいから目薬をさす、ということではなく、基本的には「水分を十分に摂る」のが第一です。畑が乾燥しているのに、一部分だけ水をまいてもしょうがないでしょう。内側が十分に潤っていれば、目の粘膜も乾かないのです。また、ロングフライトでは、コンタクトレンズは外しメガネにすると楽です。

肌の乾燥も同じです。まず水やソフトドリンクを飲んで体の中を潤しましょう。

ロングフライトでは、乾燥し、密閉された空間に長時間大勢の人がいることになります。機内の空調設備にはフィルターがあるので、インフルエンザなどが全員に広まるようなことは原則としてありません。しかし、もしあなたが、咳が出ているとか、風邪をひいているとしたら、近くに座る人のことを考えて、マスクをするのがエチケットです。

(取材協力:日本旅行医学会専務理事 篠塚規先生)

2005年08月


ページ上部に戻る
地球の歩き方ガイドブック 編集部