新登録を一挙解説!世界遺産の旅2005
 
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MOOK 世界遺産紹介
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2005年7月、南アフリカ共和国のダーバンにて、第29回世界遺産委員会が開かれた。その結果、新しく33件(うち9件は拡大登録でこの項除外)が、世界遺産リストに加わることになった。ここで、いち早く新登録の世界遺産を紹介しよう。

世界遺産って何?
1972年11月にユネスコ総会で採択された「世界の文化遺産及び自然遺産の保護に関する条約」(通称世界遺産条約/1975年12月に発効)がもととなっている。この条約のなかで、貴重な文化財や自然などは、どこの国のものであってもすべての人に共通のかけがえのない遺産だから、国際協力と援助のシステムを確立して次世代に伝えていくことの大切さがうたわれている。
今回、新登録されたカルアト・アル・バフラインは、古代バーレーンの都があった所。紀元前2300年から17世紀まで、4000年にもわたって幾層もの遺跡が重なっており、未だ4分の1程度しか発掘が進んでいない
日本が世界遺産条約を受諾したのは1992年。世界遺産は「世界遺産委員会」により毎年6〜7月に新登録物件が発表され、南アフリカのダーバンで行われた2005年の世界遺産委員会の結果、世界遺産は全812ヵ所となった。
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世界遺産と旅行
次代に伝えるべき人類共通の財産である世界遺産は、その多くが観光地としての魅力を持っている。世界遺産に登録されたことの意義を知り、その現場に足を運ぶことは、観光開発と保護という問題を抱えつつも有意義なことである。どんなところが、どういう意図で世界遺産となったのか、まずは知ることからはじめたい。
イグアス国立公園は、世界最大級の大瀑布とその影響を受けた動植物の楽園だ。滝をしたから見上げるボートツアーは、想像を絶する迫力に、歓声と悲鳴に包まれる
「地球の歩き方」では、新登録の発表に合わせて『地球の歩き方MOOK 見て読んで旅する世界遺産』を発売している。このWebでは、2005年に新規登録された物件を中心に同誌に掲載された内容から、一部抜粋して紹介した。
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世界遺産登録名について
和訳は社団法人日本ユネスコ協会連盟の表記を参考に、編集部で作成した。読者の理解を妨げない範囲で一部意訳したものもある。掲載されている地名はとくに『地球の歩き方』(ダイヤモンド社刊)シリーズに準じている。欧文はパリに本部のあるUNESCO(国際連合教育科学文化機関)のホームページを参考にした。
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世界遺産 IV

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