繧ャ繧、繝峨ヶ繝繧ッ邱ィ髮驛ィ縲シ槭迚ケ髮 >  旬の旅はプロに聞け! > 第4回 ベルギー観光局 > 第4回 ベルギー観光局 Part2
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第4回 ベルギー観光局 Part2

ベルギーはお祭りやイベントがいっぱい!

■建国記念イベントも開催されています

もともとユニークなお祭りの多いベルギーですが、今年は建国175年を記念して、ブリュッセルを中心に各地でさまざまなイベントが開催されるようです。王立美術歴史博物館では「アールヌーヴォー&デザイン展」が今年いっぱい開催されています。またこの夏旅行を予定されている方には、ベルギーのさまざまな側面を発見できるMade in Belgium展(9月8日まで開催)もおすすめです。

盛大な時代祭り「オメガング」 (c)Toerisme Vlaanderen/d.de.Kievith

盛大な時代祭り「オメガング」
(c)Toerisme Vlaanderen/d.de.Kievith


ただお国柄か、開催直前にならないとアナウンスされない小さなイベントも多いので、イベントに出合ったらラッキー! というくらいに思っていただいて、遭遇されたときはぜひ現地の方と一緒に楽しんでください。

■ビールウィークエンド

また9月の初めに旅行を計画されている方にぜひ行っていただきたいのは、ベルギービールを堪能できるおいしいイベント「ビールウィークエンド」(9/2〜4開催予定)。ブリュッセルのグラン・プラスにベルギー各地の醸造所からとっておきのビールが集結します。またブリュッセルとワロン地方の今年の観光テーマが「地ビール」ということもあり、現地では博物館や醸造所、ビアカフェなどベルギービール情報が満載のパンフレットが発行されています。

▼ビールウィークエンド
www.belgianbeerweekend.be

芸術品ともいえるベルギービールの魅力

フルーティな香りのするビール、スパイシーな味のビール、修道院で作られているビール、自然発酵のビール……。ビールのお好きな方はご存知かもしれないが、ベルギービールはバラエティの豊富さとその香り高さ、味わい深さによって、一度飲んだら虜になる人も多く、ベルギーが生んだ芸術品のひとつともいわれているほど。ベルギーでのビールは中世の修道院で醸造されて以降定着し、現在では約120社の醸造所、800種もの銘柄が作られている。

芸術品といわれるゆえんはビール自体だけでなく、その飲み方にもある。ワイン同様それぞれのビールに合わせた専用のグラスがあるのだ。また泡は何ミリ、適温は何度など、ただ単に飲むだけではなく、いかにおいしく飲めるかを追求しているその姿勢に、ベルギー人の強いこだわりが感じられる。

ベルギービールは原材料や作り方によっておよそ10〜11の分類に分けられる。たとえば修道院で作られているビールを「トラピストTrappistes」というが、厳密にトラピストの呼称を使用できるのは、以下6つのトラピスト派の修道院で作られたビールのみ。ワロン地方のシメイ、ロシュフォール、オルヴァル、フランドル地方のウェストフレテーレン、ウェストマル、アーヘル。凝縮した濃厚な味わいが特徴だ。

「ランビックLambic」は人工酵母を一切加えない自然発酵のビール。耐久性を高めるため古い麦芽を使い、約3年ほど樽で寝かせるという伝統的なベルギービールだ。グーズ、クリーク、ファロなども自然発酵ビールに含まれる。そのほか白ビールやゴールデン・エール、ピルスビールなどさまざまあるが、どのカテゴリーにも入らない地ビールもたくさんある。

またベルギーでカフェといえばコーヒーや紅茶を飲むようなところではなく、ビアカフェのこと。いろいろな銘柄を飲み比べて自分の好きなタイプを探してみよう。“ビールでめぐるベルギー”というおいしくて楽しいテーマで旅するのもいいかもしれない。

ロシュフォールのトラピストビール

ロシュフォールのトラピストビール

ビアカフェでゆっくり味わいたい©H.L.Weichselbaum


美食の王国ベルギーの名物料理

美食の王国ともいわれるベルギー。ミシュランの星付きレストランも多く、全体的に料理のレベルが高いので、日本人の口にも合いやすいと思います。ベルギー名物といえば秋から冬にかけてがおいしいムール貝の白ワイン蒸し。セロリやたまねぎのみじん切りとあわせて蒸したシンプルな料理ですが、貝の身がホワッとしていて本当においしいですよ。いくらでも食べられそうです。また各地の郷土料理も味わい深いものが多いので、ぜひ試してみていただきたいですね。もちろんワッフルやチョコレートなどのスイーツも大変おいしいのでデザートまでしっかり食べてくださいね!

北海で捕れる小エビのコロッケ

北海で捕れる小エビのコロッケ


ムール貝は貝殻で挟んで食べるのがツウ cOPT

ムール貝は貝殻で挟んで食べるのがツウ ©OPT

フランドル地方の郷土料理、ワーテルゾーイ

フランドル地方の郷土料理、ワーテルゾーイ

※上記写真2点ともcベルギー観光局

日本で楽しむベルギーイベント情報

注意していただきたいのは、やはり言葉に関することです。地名は各地方で使われている公用語で表記されているので、その点をお忘れないように。フランドル地方ではオランダ語、ワロン地方ではフランス語が公用語ですから、例えばフランドル地方でレンタカーを借りてワロン地方にあるナミュールNamurに行こうとした場合、ナミュールのオランダ語はナーメンNamenなので、ナミュールとばかり思い込んでいるとうっかり交通標識を見過ごしてしまうことも! ちなみにアントワープAntwerpは英語で、オランダ語ではアントウェルペンAntwerpen、フランス語ではアンヴェールAnversですのでご注意を。

●「ゲント美術館名品展 西洋近代美術のなかのベルギー」
世田谷美術館にて開催中(9/30まで) 19〜20世紀のベルギー近代美術の名品を見ることができる展覧会。
●「プランタン=モレトゥス博物館展 
印刷革命がはじまった:グーテンベルクからプランタンへ」印刷博物館で開催中(7/31まで) 先日(7/15)ユネスコ世界文化遺産に登録認定されたプランタン・モレトゥス博物館。16世紀に創業したアントワープにある同館は、創業者の邸宅をそのまま生かした世界有数の印刷出版博物館。世界一古い印刷機やルーベンスの油絵など、アジア初公開の所蔵作品をお見逃しなく!
▼詳細はこちらから
URL:www.printing-museum.org

※上記のイベントは終了しております。

ベルギー観光局情報

住所: 東京都千代田区麹町5丁目7番地 秀和紀尾井町TBRビル607号
MAP
電話: (03) 3237-7101
FAX: (03) 3237-8400
URL: www.belgium-travel.jp
スタッフ: 代表:宮下南緒子
プロモーション担当:須藤美昭子、三宅あゆみ
ベルギー珠玉の都市めぐり GEM City of Belgium
ベルギー珠玉の都市めぐり GEM City of Belgium
2005年7月


地球の歩き方ガイドブック 編集部