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ブラチスラヴァ
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コラム:日本人の口に合う甘さのスイーツ
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コラム:とうもろこしの皮で作った素朴な人形
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コラム〜旅のおみやげにはその国のお酒を!


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  スピシュ城 Spissky hrad(世界遺産)

廃墟と化した城が印象深い姿をさらす

綺麗に修復された建造物よりも、廃墟の姿をさらしているほうが、歴史を生々しく感じられるものです。スピシュ城は13世紀にモンゴル人の襲来に備えて建てられた4ヘクタール以上もの敷地面積をもつ巨大な城塞です。しかし、18世紀後半の大火事で焼け落ち、今のような荒れ果てた姿になってしまいました。城の上へと続く道を登って行くと、屋上のような場所に出ます。そこから見えるのは、果てしなく広がる畑とぽつんぽつんと見える集落の眺め。これぞヨーロッパの田舎の風景でしょう。特別目を見張るような風景ではありませんが、スロヴァキアのよさをしみじみと感じることができます。

石の坂道を上って城の中へ
 


日本人の口に合う甘さのスイーツ
ヨーロッパで食べるお菓子と言えば、やたらと大きくて甘すぎて日本人の味覚に合わない?と思っている人もいるかもしれません。しかし、スロヴァキアのお菓子は大きすぎず甘すぎず、ケーキなどに添えられる生クリームも美味。写真のチーズパイはオーストリアでも食べられますが、スロヴァキアで食べたものも負けず劣らずおいしいものでした。
ほどよい甘さのチーズパイ
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   レヴォチャ Levoca

何日か滞在してみたい魅力的な田舎町

まわりを城壁で囲まれた中世の雰囲気がある町。しかし閉ざされている感じは一切なく、町の城門をくぐって車やバスがさかんに行き来しています。
町のなかは、まるで建築博物館のよう。ゴシックやルネッサンス、そして初期バロック建築が建ち並びます。中心にある市庁舎はひと目で見どころとわかる壮麗なたたずまいで、外壁に描かれたフレスコ画も必見。その隣の聖ヤコブ教会は、スロヴァキアで2番目に大きな教会で、内部には美しい聖母マリア像やキリストを描いた画、木造祭壇やステンドグラスなどがありかなりの見ごたえです。

内部のステンドグラスが美しい聖ヤコブ教会

この町で気になったのは、頭にスカーフを巻いているおばあちゃんたち。小さな町で出会うお年寄り女性は、みな頭にスカーフを巻いていて、流行りのおばあちゃんファッションかな?と思っていました。後に、「昔、既婚者は髪の毛を見せてはいけない習慣があった」ということを知りました。なるほど、彼女たちは昔からの風習を守っている敬虔な方たちなのですね。

町角の市場で花を売る女性
 


とうもろこしの皮で作った素朴な人形
スロヴァキアのおみやげ屋さんに行くと必ず見かけるのが、とうもろこしの皮で作った人形。ゴマ粒のような小さな目がかわいらしい表情を作り出しています。天使や子ども、女性や男性のものがあるので、色んなお店をのぞいてみてお気に入りのひとつを見つけるといいでしょう。

素朴な表情が愛らしいとうもろこしの皮製人形

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